GANREF特選!必見ブース マンフロット株式会社
前回出展時のマンフロットブース
CP+2011では、マンフロットが展開するブランド製品を「タッチ&トライ」できる体験型ブースを展開する。特にManfrottoブランドでは、「Imagine More」を合言葉に個々の「イマジネーション」を表現し、共有するお手伝いを行っていくという。これに伴い、Webサイトでも楽しめるコンテンツが用意される(2011年2月9日ごろアップ予定)ので、こちらと併せてチェックしよう。
(注)マンフロットは社名、Manfrottoはブランド名です。
Manfrottoブランドから、折り畳めばポケットに収まるほどコンパクトな簡易三脚「Pocket三脚」や、小さくて軽く、持ち運びに便利な小型三脚「Compact三脚」など注目の新製品を展示します。
マンフロットのブースはManfrottoブランドの三脚などのほか、「KATA」や「National Geographic」といったそれぞれのライフスタイルに合わせられるバッグを幅広くラインアップしています。これらの製品をブースでぜひ試用してみてください。
また、マンフロット社取り扱い製品を使ったセミナーやワークショップなどを設けた「Manfrotto School of Xcellence」がCP+2011の会場内で展開されます。写真家の岡嶋和幸氏、シンヤケイタ氏、谷口泉氏、原富治雄氏を講師に迎えて開催する各セミナーやワークショップの内容は、撮影手法からカラーマネジメントまで多岐にわたります。こちらもご期待ください。
2010年のレッド・ドット・デザイン賞を受賞したKATAブランドのバックパック「バンブルビー222UL」や、Gitzo(ジッツオ)ブランドで新たにラインアップに加わった新トラベラーコレクションなどは、軽さや頑丈さなど、お手に取ってお試しいただきたい製品です。
すべてにこだわりを持って展開していきますが、とりわけManfrottoブランドが新たに発表する「Social Recorder(日常を記録し、共有する人)」向けの製品を体験いただけるソーシャルレコーダーゾーンがおすすめです。またアートオブジェを幻想的に撮影できるコーナーなども用意しています。同コーナーは、ManfrottoのWebサイトとも連動しており、ご協力いただいた方には、イタリアンブランドならではのスモールギフトをプレゼントする予定です。
現在、マンフロットは11のブランドを扱っており、それぞれがクリエイティブで優れたイメージをつくり出すためになくてはならない存在となっています。なかでも中核であるManfrottoブランドは「Imagine More」を合言葉に、2011年、多くのイノベーティブな製品をお届けします。ぜひその進化とバリューを皆さまの手で触って、試して、感じていただきたいです。