涸沢フェスティバル2010×GANREFフォトコンテスト & 思い出を語ろう! カラサワ撮影記祭り
「山と溪谷社」が主催する山岳フェス「涸沢フェスティバル」とタッグを組んで、GANREFではフォトコンテストと、「思い出を語ろう! カラサワ撮影記祭り」を開催いたします。フォトコンテストでは賞品も用意しています。参加賞もありますので、ふるってご応募ください!
「涸沢フェスティバル2010」とは、8月27日(金)~29日(日)の3日間開催される、GANREFを運営するインプレスジャパンのグループ会社である山と溪谷社と、協力各社による、登山の楽しさを体験できるイベントです。会場は「涸沢(からさわ)会場」「奥穂・北穂会場」「横尾・徳沢会場」の3カ所に分かれていて、特に「横尾・徳沢会場」は上高地からなだらかな道を2~3時間歩けば到着するので、初心者やファミリーでも十分アクセス可能です。各会場での登山関連のイベントのほか、徳沢会場ではデジタルカメラマガジン主催の「シグマレンズで山を撮る 交換レンズ使いこなし講座」など、さまざまな催しが予定されています。
GANREFでは「涸沢フェスティバル2010」で撮影された写真を対象とするフォトコンテストを開催いたします。雄大な山々や美しい自然を撮影した写真はもちろんのこと、フェスならではの楽しさが伝わってくる写真など、お気に入りの写真が撮れたらぜひご応募ください。フォトコンテストについて詳しくは「涸沢フェスティバル2010×GANREFフォトコンテスト応募要項」をご覧ください。
なお応募された作品は、コンテスト結果発表前も随時特設ページにて公開いたします。特設ページからお気に入りの写真を見つけたらコメント欄に感想などを入れて、涸沢フェスティバルの思い出話で盛り上がってください。
選者:山岳写真家・中西俊明氏/涸沢フェスティバル実行委員長/GANREF編集部
» 涸沢フェスティバル2010×GANREFフォトコンテスト応募要項
※応募を取り消した際は、お手数ですがGANREF編集部あてにメッセージにて、取り消した作品の応募日、作品名、写真詳細ページのURLお知らせください。
※応募作品が来年の涸沢フェスティバルのPRのために、公式サイトや山と溪谷社発行の雑誌等に掲載される場合があります。
高感度GPSチップセット搭載により、GPSユニットをバッグに入れたままでも位置情報を取得できる。また、メモリーカードを直接差しこむだけで、撮影した写真と取得した位置情報を簡単にマッチングできる。
GANREFのロゴが入ったクリーナークロス。背面液晶モニターの掃除などに使用できる。
2段階の照射レベルと点滅モードを備えたヘッドライト。照射距離は最長29mで、またエコノミーレベルで消費電力を抑えれば照射時間は最大120時間となる。登山の時だけではなく、夜景撮影時などでも活躍してくれる。
RAWファイルを最適化し、卓越した色、細部を再現し現像に至るまでの一連の作業性を大幅に向上させることが可能なRAW現像、ワークフローソフトウェア。インターフェース、ワークフローデザインは写真家の実際の撮影作業に沿っており、即座に最高の画像を実現、また直感的な操作性を追求することを念頭にデザインされている。涸沢フェスティバルに参加したメンバーや、涸沢に行ったことがあるメンバー同士で、思い出話に花を咲かせたり、これからの撮影旅行計画を練ったりするための企画です。涸沢フェスティバルで印象に残った風景やイベントの話はもちろん、涸沢おすすめ情報など、涸沢フェスティバル会場付近に関する情報であればイベント以外の内容でもOKです。エントリーされた写真、および撮影記は、特設ページからも誘導いたします。
※エントリーされた撮影記が、来年の涸沢フェスティバルのPRのために、公式サイトや山と溪谷社発行の雑誌等に掲載される場合があります。
※ページの右側にある写真は、涸沢フェスティバル公式サイトに掲載されている昨年の涸沢フェスティバルの様子です。
















