写真家・吉田 繁が教える 写真仕上げの未来!! 液晶ペンタブレット+カラーマネージメントで至高のRAW現像・レタッチ環境を構築する Cintiq27QHD&Wacom Color Manager 活用術

写真を自分のイメージどおりに仕上げるために、RAW現像での調整やレタッチはとても有効な方法だ。モニター上でペンを使って直接操作が可能な液晶ペンタブレットは、直感的な操作でRAW現像調整やレタッチのパフォーマンスが劇的に改善する。この記事では、大画面の液晶ペンタブレット「Cintiq 27QHD」とそのモニター表示をハードウェアキャリブレーションできる「Wacom Color Manager」で構築できる夢のデジタル暗室環境のメリットと、写真をイメージどおりに仕上げるために覚えておきたいRAW現像・レタッチテクニックを紹介していく。

吉田 繁 Shigeru Yoshida
1958年・東京生まれ。雑誌、PR誌などのかたわら、世界中の巨木の写真を撮影。写真集、カレンダーなどにまとめる。2011年、東日本大震災を契機に、海の撮影を開始、同時に、世界のアートマーケットに作品を発表。2013年より、モスクワのギャラリーと契約。ヨーロッパ市場でプリント作品を販売している。現在、海外マーケットの交流方法などの情報を共有、スキルアップを目的にNPO法人 SAMURAI FOTOの運営に携わる。
1991年より全国カレンダー展 通産大臣賞、日本マーケティング協会賞など連続受賞。
写真集に「地球遺産最後の巨樹」「地球遺産巨樹バオバブ」「神宿る巨樹」 共に講談社刊 など多数。
公益社団法人日本写真家協会会員 NPO法人SAMURAI FOTO理事
http://ganref.jp/m/bigtree

写真仕上げの夢の環境が実現!!
カラーマネージメントに対応した27型液晶ペンタブレット!

 液晶ペンタブレット
「Cintiq 27QHD」

「Cintiq 27QHD」

27型の大きなサイズに驚かされる。実際に利用してその使い勝手の良さにさらに驚かされる。正確にキャリブレーションがとれた画面と液晶ペンタブレットの操作性は、写真家の表現の幅を確実に広げてくれる。

◆Cintiq 27QHDのおもな仕様
製品タイプ 液晶ペンタブレット
表示サイズ 27型
最大表示解像度 WQHD(2,560×1,440ドット)
液晶方式 AHVA(IPS方式)
色域 Adobe RGBカバー率 97%
入力信号 DisplayPort、HDMI
筆圧レベル  2,048レベル
本体サイズ(W×D×H) 770×465×54.5mm
重量  9kg(Cintiq Ergo Stand装着時は25.1kg)
ワコムストア販売価格 291,600円(税込)※配送費込み

カラーキャリブレーションツール
「Wacom Color Manager」

「Wacom Color Manager」

「Wacom Color Manager」は、扱いも簡単で、本格派の測色機と言っていいだろう。i1ProfilerをCintiq用にカスタマイズしたソフトウェアは、設定項目の選択肢も多く、プロをターゲットとしたしっかりとした出来と言っていい。

◆Wacom Color Managerのおもな仕様
対応システム Windows 7以降/Mac OSR 10.8以降
対応機種
  • Cintiq 27QHD シリーズ
    (ハードウェアキャリブレーション/プロファイル作成)
  • その他の液晶ペンタブレット、モニター (プロファイル作成のみ)
製品構成
  • ワコムキャリブレーター
  • Profiling Software for Displays / Projectors
  • クイックスタートガイド
外形寸法 64.5×39×66mm
重量 約130g
ワコムストア販売価格 32,184円(税込)

直感的な操作と忠実な色彩再現が両立した美麗な大画面液晶ペンタブレット

デジタル写真を扱うプロ写真家にとって、レタッチ加工の技術はなくてはならないスキルだろう。ごみ取り作業ひとつとっても、できないでは済まされない。こうした作業を正確に行うには、ペンタブレットの存在意義はとても大きいと感じていた。マウスで行うのと、ペンタブレットを使うのとでは、作品の到達できる領域がまるで違う。これはペンタブレットを使っている者だけがわかる感覚だろう。
今回紹介するのは27インチの大画面で登場した「Cintiq 27QHD」。実際に数週間使ってみて、作品を仕上げるという意味でまたひとつステージが上がったなぁという印象を持った。27型IPS液晶を搭載した画面は、ストレスを感じさせないガラス画面でAdobe RGBカバー率97%。色彩にこだわるプロには「Wacom Color Manager」でハードウェアキャリブレーションが可能、またHDTV向けのスタジオ規格であるREC.709にも対応したことで映像編集にも対応と、死角がない納得のスペック。「Cintiq 27QHD」の画面は、最大表示色10億7374万色、16:9ワイド表示、標準的なHDTVの4倍となるWQHD(2,560×1,440)の高解像度で表示される非常に繊細な描写が可能になる。液晶画面へのダイレクト入力、筆圧2048レベル対応、傾き検出レベル±60レベルで操作することができるのだから、ペン入力のスペックとしても細かな編集作業をするプロの要求に確実に応えてくれる仕上がりになっている。
オプションとしてエルゴノミクス対応のスタンド(別売)を用意。折り畳み式のスタンドは自由な角度に液晶を設置でき、使い勝手がとてもいい。しばらく使った印象は、何ひとつ不満がないということだろうか。まるで、ペンと紙で作業しているようなそんな印象になる。

Cintiq 27QHD&Wacom Color Managerの特徴・ポイント
「ExpressKey Remote」

ExpressKey Remote
リモコン型のファンクションキーは、縦にでも横にでも設置が可能だ。17個のファンクションキーとタッチホィールを搭載し、これらのキーへの割り当てを自由に設定できる。

「Cintiq Ergo Stand」

Cintiq Ergo Stand
Cintiq 27QHDの専用スタンド。作業内容やその日の気分に合わせて自由に角度を変えることができ、液晶の操作の自由度が格段に上がる。

液晶タブレット「Cintiq 27QHD」と
「Wacom Color Manager」で至高のレタッチ環境を構築する!!

「Wacom Color Manager」を導入する

モニターに表示されている色が、最終的に渡すメディアと共有できているかどうか、プロにとって非常に大切なことだ。調整されていないモニターで、いくら色を追い込んでも、キャリブレーションがとれていなければ独りよがりに他ならない。データを渡す先が印刷所なのか、ビデオを確認するためのモニターなのか、あるいは出力するプリントなのかによって、キャリブレーションをとるモニターは設定値が変わってくる。最終的な作品の色を確認し、デバイスに反映することはプロにとって必須の要件と言えるのだ。
厳密なカラーマネジメントを要求するプロには、専用のカラーキャリブレーションツールである「Wacom Color Manager」が用意されていることは、色にこだわるユーザーにとってうれしいソリューションだと思う。
「Wacom Color Manager」を「Cintiq 27QHD」または「Cintiq 27QHD touch」と組み合わせれば、正確なハードウェアキャリブレーションを実現できる。センサーは定評あるX-Rite社製の測色機i1Display Pro、ソフトウェアはi1ProfilerをCintiq用にカスタマイズされいて、完璧なカラーマッチングを実現できるスペックになっている。

Cintiq 27QHD&Wacom Color Managerの導入運用・ポイント

データを相手に渡すことを前提に仕事をしているプロにとって、モニターがキャリブレーションされているかどうかは大切なこと。キャリブレーションでは、モニターの輝度、白色点、ガンマ値を設定するが、カラーマッチングするためにはデータをやりとりする相手のデバイスを考慮しなくていけない。きちんとカラーマネージメントをしておかないと、なんのために補正や加工作業しているのかわからなくなる。

グレーをコントロールすることは、モニターとプリントをマッチングさせるうえでとても大事な作業になる。理由は、デジタル写真にはモノクロ写真が含まれ、ハイエンドなモノクロ写真を追い込む人は、やはりプリントにこだわる人が多いからだ。正確なグレーバランスが保たれたモニターは、モノクロプリントを仕上げるための必須要件と言っていいだろう。

<実践テクニック①>
実践 写真家・吉田 繁が教えるRAW現像のテクニック

幻想的な湖の演出に!
Camera Rawで「補正ブラシ」「段階フィルター」を使いこなす

なるべく簡単に、それでいて効果的な補正をマスターするための最短コースとして、Adobe PhotoshopのRAW現像機能であるCamera Rawを使いこなすテクニックを紹介しよう。
Camera Rawでは、露出補正や色調補正、コントラスや彩度の調整といった基本的なRAW現像処理は当然できるわけだが、それらに加えて、選択した部分だけに補正効果をかけることが可能になっている。RAW現像の段階で部分的な補正も行えてしまうのが、Camera Rawを使うメリットと言っていいだろう。一方で、部分的な補正を行うには、補正をかける範囲を限定することが必要になり、この選択範囲を作る操作が、一般的にはなかなかむずかしい作業と思われているのではないだろうか。
ここで紹介している「補正ブラシ」「段階フィルター」は、ビギナーでも本格的な補正が可能なのでおすすめする。「段階フィルター」は簡単な操作だけで、グレデーションをうまく使って、徐々に効果をかけたり、徐々に効果をなくしたりする段階的な補正が可能だ。「補正ブラシ」は、対象をブラシでなぞることで画像の部分的な範囲だけ効果を適用することができる。効果をかける範囲を指定するとき、液晶ペンタブレットなら、ブラシのサイズやぼかしを簡単に変えられるし、実際の作業では液晶ペンタブレットの直感的な操作性が活きてくるので、とても楽に、イメージどおりに補正作業を行うことができる。RAW現像段階であっても、液晶ペンタブレットを使い、これらのツールを使うことで部分的な補正を自由に行えるのだ。

プロの技 どこを見せるか、画面の中に流れを作れ!

写真の大事なポイントは、どこを見せるのか、どこに目線を集めるのかにある。具体的には、画面の中の明るいところと暗いところを使って目線を誘導する。あるいは、寒色系の色のところと暖色系の色を使って画面に変化をつける。ここでは、周りを暗くして、真ん中を明るくしつつ、外側は寒色系に、真ん中を暖色系にすることで目線を真ん中に誘導している。

元画像
Before 湖の周りを朝早く散歩していた。とても寒く、湖には霧が出ていた。遠くの方だけ直射があたりだし、その光景はそこだけ明るい。そこで、これをより強調することで印象的にRaw現像で仕上げることにした。
完成画像
After 幻想的な朝の湖の風景。撮影場所はヒューストン近郊。全体に寒色系の色調だが、真ん中の遠い場所だけに直射が当たっていて暖かさが感じられるので、これを強調する。朝の寒さと静けさを演出し、目線は外側から、真ん中に向かうように誘導している。

RAW現像の手順

手順1

まず最初に行ったのは「レンズ補正」だ。右側の「レンズ補正」タグをクリックして、「カラー」の中の「色収差除去」にチェックを入れる。効果を確認するときは表示を100パーセント拡大にする。拡大して見ると、元画像にあった色が滲んでいる箇所が少なくなったのがわかるはずだ。

手順2

「レンズ補正」で「プロファイル」をクリックし「レンズプロファイル補正を使用」にチェックを入れる。純正レンズの場合は自動表示されるが、されない場合は「メーカー」「モデル」などのプルダウンメニューから自分で選択する。

手順3

「基本補正」に戻り、画面全体を寒色系の色調でまとめて寒さを演出するので、「色温度」を4200Kに設定した。

手順4

寒さの演出をより強くするため「自然な彩度」を「+13」まで上げている。彩度の調整はやりすぎないように注意しよう。

手順5

今回はこの写真を和紙に出力することを考え、暗部を少し持ち上げて明るくしている。和紙への出力はシャドウ部が潰れやすいためだ。和紙などに出力するときのコツと言っていいだろう。「黒レベル」を+20まで上げている。

手順6

「段階フィルター」を選択し、「露光量」を「-0.55」に設定。この値は後から変えられるので、この時点では効果が見やすい任意の数値でいい。上から下に、画面全体の1/4ぐらいまでドラッグして暗いところから徐々に元の明るさにする。

手順7

「新規」をクリックして同様に下から半分ぐらいまでドラッグして、徐々に暗いところから元の明るさになるようにする。この効果によって、真ん中に目線が集まる。

手順8

左上で「補正ブラシ」を選択し、ブラシサイズを「18」に調整した。直射が当たっている部分だけをブラシでなぞって選択する。この部分だけを暖色系にして強調したいので、「色温度」を「+40」に、「色かぶり補正」を「+10」にした。「露光量」を「-0.55」、それでも少し飛び気味だったので、「ハイライト」を「-36」にしている。これで、ここでだけ、暖色系の光が差している演出を施している。

<実践テクニック②>
実践 写真家・吉田 繁が教える写真レタッチのテクニック

輝度差を埋めて、幻想的な風景を作り上げる

夜桜を撮影に行ったのだが、手前の菜の花の斜面はライティングされていなかったので真っ暗。そこで、三脚にカメラをセットして、約1分ほど露光。その間に、手持ちのストロボで手前から左奥の方に歩きながら、菜の花の方にむけて何回もストロボを発光。菜の花だけ、ノーマルに写るように画面で確認しながら発光量などを調整して撮影した。だいたい5回ぐらい発光しただろう。菜の花はよいが、1分ほどの露光なのでライトアップされている桜は当然のように露光オーバーになってしまう。そのため、今度は別カットで桜だけを適正露出で撮影しておいた。こちらは、手前の菜の花畑は真っ暗になる。この2枚をPhotoshopのレイヤーで重ねて、適正露出の菜の花と周りの風景部分と、適正露出の桜のライトアップ部分をそれぞれ使うテクニックだ。

プロの技 輝度、ガンマと白色点をしっかりと調整!

輝度や色などを調整するのに、モニターがしっかりと調整されていないと意味がない。今回は、アート紙への出力を考えているので、このことを前提にモニターを調整した。モニターの調整は、輝度とガンマと色空間、白色点を設定する。それぞれのおすすめの値は、輝度は、プリントの鑑賞光源の明るさと関係があるが、一般的な家庭では100~110cdぐらいがいいだろう。プリントを確認する環境光は、高演色性の色評価判定用蛍光灯を利用したい。モニターの白色点はD50を選択。これで初めて、モニターと鑑賞光源の白色点が合うことになる。ガンマ値は2.2。色空間はAdobe RGBなどの広い色空間のモニターを使いたい。したがって、今回使っているCintiq 27QHDはAdobe RGB 97%カバーするので申し分ない。

元画像
Before
Before
元画像は菜の花に露出を合わせた1枚と、夜桜に露出を合わせた1枚の合計2枚。現場の状況では、菜の花に合わせると桜はオーバーに、桜に合わせると菜の花は真っ暗になる。ペンタブレットによる補正を知っていることで、撮影現場での撮影方法まで変わってくる。
完成画像
After 写真家がよく言う「一発撮影」、1回シャッターを切っただけの撮影では写すことのできない1枚だ。見せたい被写体の輝度幅が大きすぎるためだ。ペンタブレットでの補正技術は表現の幅を確実に広げてくれる。

レタッチの手順

手順1

Adobe Bridgeで使用するカット2枚を選択し、「ツール」→「Photoshop」→「ファイルをPhotoshopレイヤーとして読み込み」でレイヤー構造にしてPhotshopに読み込む。上のレイヤーが菜の花が明るい画像に、下のレイヤーが桜が適正露出の画像になるようにする。逆の場合は、レイヤーをドラッグして順番を入れ替える。

手順2

上のレイヤーの描画モードを「差の絶対値」にして、画像を拡大して画像のズレを確認。三脚を使っていても少しはズレが出る場合があるし、ここのときは風が吹いていたので、桜の枝先のは揺れてズレている。このズレをなじませながら1枚の画像にするわけだが、幹のところは合っていた方がいいので、「移動ツール」を使ってぴったりと合わせよう。

手順3

上のレイヤーをクリックしてアクティブにし、「クイック選択ツール」で桜の部分だけなぞって選択する。選択範囲を確認するのには、「Q」をクリックすると選択されている部分が赤く表示されるのでわかりやすい。

手順4

桜だけが選択されている状態から、桜以外が選択されている状態にするため、「選択範囲」→「選択範囲の反転」を行う。次に選択範囲のエッジをぼかすため、「選択範囲」→「選択範囲の変更」→「境界をぼかす」で、ここでは「5 pixel」にして選択範囲のエッジをぼかす。

手順5

周りが選択されている状態のままで、レイヤーパレットの上のレイヤーがアクティブになっていることを確認し、「ベクトルマスクを追加」ボタンをクリックする。この操作によって、下のレイヤーの桜の部分だけが見えるようになる。

手順6手順7手順8手順9手順10手順11 手順12

画面には必要ない電柱や人物が写っていたので、「修復ブラシツール」の「パッチツール」を利用してこれらを消していく。こういう細かい作業は、液晶ペンタブレットなら作業がとても楽だ。上のレイヤーでベクトルマスクではなく、画像の方をクリックして選択。パッチツールで不要なものを囲んだ後、「編集」→「塗りつぶし」を選び、さらにここで「内容」を「コンテンツに応じる」にすると簡単に消える。

手順3手順14

桜の後ろにある森が少し明るすぎたので暗くして、桜が浮き立つようにしたい。レイヤ-パレットで。上の画像をクリックしてアクティブにする。この状態で、「フィルター」→「Camera Raw フィルター」を選択し、Camera Rawを立ち上げる。「補正ブラシ」を選択して、桜の後ろの森を塗るようにして選択していく。このとき、「自動マスク」にチェックが入っていることが大事だ。微妙な森と空の境目も上手に選択してくれる。露光量を「-2.65」に、ハイライトを「-98」にして森を暗くできれば完成だ。

[まとめ]
写真家・吉田 繁は液晶ペンタブレット「Cintiq 27QHD」をこんな人にお勧めする!

デジタル写真では、撮影はもちろん、RAW現像、レタッチ加工、プリント出力という仕上げワークフローをしっかりとマスターして、それぞれのスキルを磨くことで完結する。ワークフロー全体において大事なのは、しっかりとした色管理ができているかどうかだ。モニターは購入したままで調整していない、プリンターの出力時の設定も適当、それを見る鑑賞光源も意識していない……。これでは、画像データを自己満足でいじっているだけで、作品を相手にしっかりと見せることにならない。
「Cintiq 27QHD」はハードウェアキャリブレーションで調整ができ、しかもAdobe RGBを97%カバーするハイエンドな仕様だ。Photoshopでの加工という意味でも、マウスではできない微妙な領域の作業を大画面で確認しながらペンで行うことができる。真面目に写真に取り組みたい、そんなプロ志向の強い写真家には、力強いパートナーとしてお勧めしたいと思う。

CP+2016ワコムブースにて 写真家・吉田繁先生のセミナー開催!
日時 2月27日(土)13:00~13:45
2月28日(日)13:00~13:45
場所 CP+2016会場・株式会社ワコムブース(ブース番号:M-07)
講師 吉田繁先生
内容Cintiq 27QHD+Wacom Color Managerで変わる
RAW現像・レタッチテクニックの実演セミナー

写真家・吉田繁先生が「Cintiq 27QHD」を使って作品作りのレタッチを実演します。「Wacom Color Manager」との組み合わせだからできるプリントとのカラーマッチングも会場で実際にご確認いただける内容を予定しています。ぜひご来場ください。

ワコム 液晶ペンタブレット/ペンタブレットのラインアップ紹介

「Cintiq 13HD」

Cintiq 13HD 優れた色性能と解像度、エルゴノミクスデザイン、筆圧対応のペンで画面に直接描く楽しさを味わえる液晶ペンタブレット
» Cintiq 13HD 製品紹介ページ

「Intuos Pro」

Intuos Pro 2,048レベル筆圧機能、傾き検出、マルチタッチ・ジェスチャー機能などの特徴を持つプロフェッショナル向けペンタブレット
» Intuos Pro 製品紹介ページ

「Intuos pen&touch」

Intuos pen&touch 写真編集ソフトウェアを付属し、初心者でも手軽にクリエイティブが楽しめるエントリーモデル
» Intuos pen&touch 製品紹介ページ

写真家・吉田繁が記事で使った用紙はこれ!!
アワガミファクトリー 「びざん(中厚口)手漉き紙」

「びざん(中厚口)手漉き紙」びざんは手漉きの技法で作られたインクジェット用紙。和紙の特徴そのままに四方耳付きで提供される。インクジェットプリンターで使える和紙としてはもっとも重厚感がある用紙のひとつで、独特のすばらしい写真表現が可能でファンが多い。

» メーカーホームページ


↑ページの先頭へ