デジタルカメラマガジン 編集こぼれ話 [更新日:2016/7/20]

  • 今年は身近な花火大会に出かけてみませんか?

     7月になるとネットで花火情報が次々にアップされるので気になっている人も多いはず。まずは近くの花火大会に行って花火を撮影してみてはどうだろうか? 今月の特集「この夏に撮ってみたい花火絶景ガイド」では、各地の花火大会を紹介している。私の花火の撮影方法は、花火を花火らしく写し、しかも、背景の風景をしっかりと写し出すという花火風景的なものだ。でも、花火の撮り方は自由なもの。花火だけを写すも良し、また、花火と前景として屋台を組み合わせるのもいい。その街の風景を入れて撮るとか、シンボルタワーと花火を組み合わせて撮るのもいいじゃない。人物をシルエットにしたり、湖面に映る花火とか、夏まつりと花火という撮り方もある。ちょっと花火大会に行って、思い思いの写真を撮ってみよう。レンズだって、広角レンズじゃなくても、望遠レンズを使って遠くから写すとか、花火撮影には、こう撮ればいいなんて決まったものがある訳でもないのだから。自分なりのベストショットを撮ってみよう!
    ⇒詳細は8月号 100ページをチェック!

    by 泉谷玄作さん
  • ペルセウス座流星群撮影の秘策とは!?

     今月号で夏の星座の撮り方を解説させてもらいました。最後のページでペルセウス座流星群について解説しています。8月には年間三大流星群の1つ「ペルセウス座流星群」が見られます。今年のピークは8月12日夜~13日朝方と予想されています。宵のうちは月齢半月過ぎの月がありますが、夜半に沈むため、それ以降の条件は最良です。流星は、一瞬の発光体なので、星のように長時間露出で光を蓄積することができません。そのため、流星群を撮影するためには画質が極端に悪化しない程度の高感度設定にして、F値の明るいレンズを使って短い露出時間でひたすら連写するのが最善の方法です。画角は倍率が小さくても写りにくくなるので14~24mmくらいが適当でしょう。究極といえる方法が、α7S IIα7R IIなどのビデオ機能の利用です。超高感度設定が可能な上に、4Kビデオの撮影が可能なため、F1.4以下の明るいレンズを使えば肉眼で見えるほとんどの流星をとらえることができます。その方法で約60分の映像から比較明合成で作り上げた画像がこの画像です。これは12月のふたご座流星群ですが、ここには45個の流星が写っています。
    ⇒詳細は8月号 177ページをチェック!

    by 沼澤茂美さん
デジカメエキスパート虎の巻

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