D5:ニコン(nikon)

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華

カメラ: D5

レンズ: 120-300mm F2.8 DG OS HSM | Sports

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ニコン、デジタル一眼レフカメラ「D5」を発表

株式会社ニコンの子会社、株式会社ニコンイメージングジャパンは、1月6日、153点AFシステムを搭載、AF/AE追従で約12コマ/秒の連写が可能なFXフォーマットデジタル一眼レフカメラのフラッグシップモデル「D5」の発売を発表した。

公開日: 2016年01月06日

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ニコン、デジタル一眼レフカメラ「D5」を発表

公開日: 2016年01月06日

「D5」(AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR装着時)

「D5」(正面、AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR装着時)

「スピードライト SB-5000」

常用ISO感度は100~102400、フォーカスポイント153点、AF/AE追従で約12コマ/秒

 株式会社ニコンの子会社、株式会社ニコンイメージングジャパンは、1月6日、153点AFシステムを搭載、AF/AE追従で約12コマ/秒の連写が可能なFXフォーマットデジタル一眼レフカメラのフラッグシップモデル「D5」の発売を発表した。

 「D5」は、FXフォーマット機のフラッグシップモデルとなるデジタル一眼レフカメラだ。撮像素子は有効画素数2,082万画素のFXフォーマットCMOSセンサーを、画像処理エンジンは「EXPEED 5」を搭載。常用ISO感度の範囲は100~102400で、感度拡張により最低ISO 50相当(1段減感)、最高ISO 3280000相当(5段増感)まで設定可能となっている。なお「D4S」の常用ISO感度は最高25600で、増感設定での最高はISO 409600相当。

 AFモジュールには新開発の「マルチCAM 20Kオートフォーカスセンサーモジュール」を採用。フォーカスポイントは153点で、このうち99点がクロスセンサーとなっている。クロスセンサーは中央部と周辺部に配置されている。153点のうち、任意選択可能なフォーカスポイントは55点。また低輝度時のAFについては、中央のフォーカスポイントで-4EV対応、そのほかのフォーカスポイントで-3EV対応となっている。
 そのほかAFに関連した機能として、「AFロックオン」と「AF微調整」が変更されている。「AFロックオン」は「横切りへの反応」と「被写体の動き」のふたつのパラメーターで設定できる。「横切りへの反応」は「敏感」(横切った被写体に反応してピントを合わせる)~「鈍感」(ピントを合わせた被写体の前を人や物が横切っても元の被写体からピントが外れにくい)の設定が可能。「被写体の動き」は、「ランダム」(動きの速度が急激に変わる)~「スムーズ」(緩やかな速度変化で動く)の設定が可能となっている。「AF微調整」は、ライブビューでピントを合わせた後、ボタン操作による調節値自動設定をするだけで設定できるようになった。
 連写速度は、AF/AE追従で約12コマ/秒。連続撮影コマ数は14ビット記録のロスレス圧縮RAWでも最大200コマまで可能となっている。また、連続撮影速度を「14コマ/秒(ミラーアップ)」に設定すると、ピントと露出固定で約14コマ/秒の高速連続撮影が可能になる。
 そのほか性能面では、180KピクセルRGBセンサーを採用し、アドバンストシーン認識システムによる顔検出性能などがさらに強化されているという。

 撮影時の機能については、オートホワイトバランスが3種類搭載された。白を優先する「AUTO 0」、環境光の雰囲気と被写体の色みのバランスを取る「AUTO 1」、白熱電球などの照明の色みを生かす「AUTO 2」を選択することができる。
 そのほかには、2~10コマを重ねて1画像として記録する多重露出撮影に「比較明合成」「比較暗合成」が追加されている。
 動画撮影については4K UHD(3840×2160)動画に対応。また、動画編集で4K UHD動画からの「選択フレームの保存」が可能となっている。

 背面液晶モニターには、3.2型・約236万ドットのタッチパネルを採用。再生時にはタッチパネルを使用して拡大表示などができるほか、モニター下部をタッチした際に表示されるフレームアドバンスバーを用いると、切り替えるコマ数を指のスライド量によってコントロールできる。また、ライブビュー撮影時にはタッチした位置にフォーカスポイントを移動できるほか、タッチした位置を基準にホワイトバランスを合わせられる「スポットホワイトバランス」機能が搭載されている。
 記録メディアについては、CF-Type(CFカード対応機種)とXQD-Type(XQDカード対応機種)の2タイプが用意される。いずれも同種のメディア2枚が使用できるダブルスロットで、ニコンサービスセンターなどでスロット部分の交換も可能(有償)となっている。
 そのほかボディに関しては、アイピースアダプターが着脱式となっており、またアイピース DK-17Fのレンズ両面とファインダー接眼レンズ最終面にはフッ素コートが採用されている。
 ボディのサイズは約160×158.5×92mm(W×H×D)、重さはボディのみで約1,235g。

 操作性に関しては、レリーズモードダイヤルに「クイック設定ポジション」を追加。このモードにセットすると、レリーズモードボタン+メインコマンドダイヤルの操作でレリーズモードの設定変更ができるようになる。またボディ前面にFn2ボタン、背面にFn3ボタンが追加された。

 同日、「スピードライト SB-5000」を発表。ニコンスピードライトでは初めて電波による制御に対応しており、従来の光制御よりも、ワイヤレスライティング撮影時の障害物や周囲の明るさの影響を受けにくくなっているという。

 「D5」「スピードライト SB-5000」とも発売は3月を予定。「D5」の価格はオープン価格(予想実勢価格:75万円前後)、「スピードライト SB-5000」はメーカー希望小売価格78,300円(税込)となっている。

レポート:GANREF編集部

製品名 希望小売価格・税込
(予想実勢価格)
発売予定日
D5 ボディ オープン価格
(750,000円前後)
2016年3月
スピードライト SB-5000 78,300円 2016年3月

メーカーサイトで「ニコン D5」の情報を見る
http://www.nikon-image.com/products/slr/lineup/d5/

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この記事のURL:http://ganref.jp/items/camera/nikon/2888#imp_530

D5の主要スペック比較(旧機種、ライバル機種)

ニコン D5 ニコン D4S ニコン D500
画素数 2082万画素 1623万画素 2088万画素
撮像素子 CMOS CMOS CMOS
記録メディア CFカード(UDMA対応)、XQDメモリーカード CFカード(UDMA対応)、XQDメモリーカード SDメモリーカード、SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカード、XQDメモリーカード
液晶モニター 3.2型 約236万ドット 3.2型 約92万ドット 3.2型 約236万ドット
大きさ 約160×158.5×92 mm 160×156.5×90.5mm 約147×115×81mm
重さ 約1235g 約1180g 約860g

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