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「蟹江節子先生の自分の表現を見つけるゼミ」が開催

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投稿日:2016/07/03

撮影期間 2016年07月02日 ~ 2016年07月02日
2016年6月18日(土)と7月2日(土)の2回に亘って、EIZO銀座ガレリアさんにて「蟹江節子先生の自分の表現を見つけるゼミ」が開催されました。
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カメラ:
ソニー α6000
焦点距離:
16.0 mm
フラッシュ:
Off
撮影モード:
Program AE
シャッタースピード:
1/125秒
絞り数値:
F4.5
ISO感度:
3200
ホワイトバランス:
As Shot

参加されたのはプロの写真家さんも含めた9名の方々。
これまで撮ってきた写真をまとめたい方、写真集のコンセプトをまとめたい方、世界に挑戦したい方など、皆さん、ステートメントを書くのは初めてということでしたが、とにかく全員がやる気満々で、熱気にあふれたワークショップになりました。

初回は、日本の写真と海外の写真との大きな違いから始まり、なぜ、海外の作品には力強い表現力があるのかを紐解き、世界的なフォトコンテストでグランプリを取った作品とステートメントを見ながら「なぜ、文章化することが必要なのか」を教えていただきました。そして、ステートメントを書くことでいかに作品がレベルアップしていくかという実例、さらにはニューヨーク写真学校やドイツのアートスクールで実践されている「自分の表現を見つけるためのメソッド」についても熱く語っていただきました。
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カメラ:
ソニー α6000
焦点距離:
28.0 mm
フラッシュ:
Off
撮影モード:
Program AE
シャッタースピード:
1/60秒
絞り数値:
F5.6
露光補正量:
-0.5EV
ISO感度:
3200
ホワイトバランス:
As Shot

そして、2回目は皆さんの作品とステートメントの発表。蟹江先生からはその添削を公表していただきました。自分では気づかないことも他の参加者の作品では気づくことも多く、皆さん、吸収することが多いのか、真剣に聞き入られて、ときには意見を言い合いながらメモを取られていました。
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カメラ:
ソニー α6000
焦点距離:
49.0 mm
フラッシュ:
Off
撮影モード:
Program AE
シャッタースピード:
1/45秒
絞り数値:
F5.6
ISO感度:
3200
ホワイトバランス:
As Shot

海外のポートフォリオレビューや国際写真フェスティバル、フォトコンテストで、世界で活躍するさまざまな国の写真家さんたちの作品も見てきた経験を持つ蟹江先生の指導は、ただ文章を添削するというものではなく、その人の表現を見出すためにあらゆる方向から刺激していくというもの。もちろん、作品に対するサジェスションも含み、作品とステートメントの両面からその人の表現を具現化していく中で、スキルを身につけていってもらおうというものです。
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カメラ:
ソニー α6000
焦点距離:
16.0 mm
フラッシュ:
Off
撮影モード:
Program AE
シャッタースピード:
1/90秒
絞り数値:
F4.5
ISO感度:
3200
ホワイトバランス:
As Shot

1回目のゼミから10日間で初めてのステートメントを書いた皆さんからは、休憩時間中もたくさんの質問や相談があり、その熱心さからは「必ず自分だけの表現を見つける」という意欲がとても感じられました。
講座はこの添削一回目で終わりますが、このあとは蟹江先生と個々に添削を続けて、仕上げていくこともできるそうで、全員がもう、次の提出日に向かって燃えていらっしゃいました。日本でも、世界に通用する写真作品がどんどん生まれそうな予感がするワークショップでした。

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吉田繁

メインカメラ
EOS 5D Mark III

プロフィール

東京生まれ。日本大学経済学部卒。
広告・PR 誌・雑誌など撮影をするかたわ...

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