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石突パーツ備忘録

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投稿日:2017/03/18

ご覧の皆様、こんばんは。
激烈を超える年度末業務で仕事に追われる、ぱんだです orz・・・(モー、ダメダー)

3月の三連休ながら、土日出勤&晴れない夜なので、久しぶりに個人的な備忘録を兼ねて長文を書かせていただこうと思います ^^;
(なお、お決まりですが、本レビューを参考にされたことによる損害やトラブルについては、ぱんだは一切責任を取りません。あくまでも個人の考え・感想のみで述べており、個人的な備忘録が主目的です。本レビュー上の情報を利用される際は各自の判断・責任で行ってください。)

5年ほど酷使してきたバンガード Alta+ 263AP アルミが、今冬の撮影で破損してしまい、2月に本レビューの三脚を虎の子をはたいて入手しました(汗)

撮影生活にどっぷりはまってそこそこ経ったので、個人的に使いやすいものを選んだのですが、スパイク石突きがオプションなのが妥協点のこの三脚。
仕方ないのでオプションの情報を漁ると、次の二種類のスパイク石突きがあったのでした。
(1)サクションカップ/リトラクタブルスパイク石突(204SCK3)
(2)ラバー/ステンレススパイク付き 石突(204SPK3)

しかしながらマンフロットのHPを含め、ネット上の情報が貧弱(マイナーなパーツなのだろうか・・・)であり、行きつけの某カメラ店でもイメージを膨らませることができるような情報は無い状況でした。
そこで優柔不断なぱんだは、両方とも取り寄せて比較の上購入する段取りをお願いしたのですが、納期が3ヶ月とのこと!
仕方ないので、届くのは田植えが終わった頃かな〜とノンビリ構えることにしました。

ところが1ヶ月程度で事態が急変。
年度末業務で死んでるぱんだに、突如入荷の知らせが届いたのでした w(゚o゚)w

休日出勤ついでに店頭で比較したものの、納期3ヶ月ショックが頭をよぎり、結局両方とも購入して帰りました ^^;

帰宅後に取り付け前に一枚。
アップロード画像

写真を拡大する

カメラ:
オリンパス OLYMPUS XZ-1
焦点距離:
6.0 mm
フラッシュ:
Auto Fired
撮影モード:
Aperture-priority AE
シャッタースピード:
1/15秒
絞り数値:
F1.8
ISO感度:
200
ホワイトバランス:
Auto


上はデフォルト装着のゴム足。
下の左が、サクションカップの204SCK3。
下の右が、ラバーの204SPK3です。
(204SPK3は、ゴム足を回すとスパイクが出てくるタイプですね ^^)

204SCK3は設置面積が、デフォルトのゴム足よりもかなり広くなるだけでなく、商品名にもあるように、スパイクが出てくるようになっていました。
このスパイクの使用状況に関する情報が少なかったので、次の比較画像を備忘録として残しておきます。


上記のスパイク状態は目一杯ゴム足を回したものですが、もう少し緩めた状態でもスパイク先端を出すことが可能なので、広い設置面を活かしつつスパイクの滑り止めも併用することもできそうです(スパイクタイヤっぽい ^^)。


また次のように、ゴム足のみをはずすことも可能でした。
イレギュラーな使い方なのかもしれませんが、スパイクのみを差し込んで固定するにはいいかもしれません。
アップロード画像

写真を拡大する

カメラ:
オリンパス OLYMPUS XZ-1
焦点距離:
9.9 mm
フラッシュ:
Auto Fired
撮影モード:
Aperture-priority AE
シャッタースピード:
1/13秒
絞り数値:
F2.0
ISO感度:
200
ホワイトバランス:
Auto




デフォルトのゴム足をねじりながら外し、204SCK3を取り付けると次のようになります。
アップロード画像

写真を拡大する

カメラ:
オリンパス OLYMPUS XZ-1
焦点距離:
8.2 mm
フラッシュ:
No Flash
撮影モード:
Aperture-priority AE
シャッタースピード:
1/13秒
絞り数値:
F2.0
ISO感度:
200
ホワイトバランス:
Auto


三脚を開かなくても自立できるようになるのが個人的には少々嬉しいですが、固定ネジの位置が要注意でした。
最初はマンフロットのHPにあるような取り付け位置(ネジの位置がセンターポール側)にしたのですが、ローアングル開脚にするとネジの位置が床と接触するのです。
そこで上の画像のように、レバーロックパーツと並ぶようにしたところ、この問題は解決となりました。


広い設置面積による安定感を確認した後、スノーシュー(マンフロット 230)の取り付けを確認しました。
アップロード画像

写真を拡大する

カメラ:
オリンパス OLYMPUS XZ-1
焦点距離:
7.4 mm
フラッシュ:
Auto Fired
撮影モード:
Aperture-priority AE
シャッタースピード:
1/13秒
絞り数値:
F1.9
ISO感度:
200
ホワイトバランス:
Auto


サクションカップがスノーシューからはみ出ないか心配でしたが、しっかりと乗っかっており、しかもデフォルトのゴム足よりも固定バンドに余裕もあって上々でした。



明日も休日出勤のため試用はお預けですが、安定感が大幅にアップしていい感じでした。
破損したバンガード Alta+ 263AP アルミにはデフォルトでついていたスパイク石突(サクションカップではない、204SPK3と同等品)でしたので、オプションなのがマイナス点に感じてましたが、サクションカップの安定性を比較することが出来て良かったかもしれません。
(虎の子が多数逃げていったのはイタイタですが・・・ orz)

次の実践投入を楽しみに思いつつ、本レビューを〆とさせていただきたいと思います。

最後までおつきあいいただいた皆様、長文・乱文失礼いたしました m(_ _)m

コメント(1,000文字以内)

16件中 1〜10件目

ぱんだ
hey.shintaro さん
ご覧いただきありがとうございます。
スパイクの効果を十二分に味わったことはありませんが、スノーシューは雪国的にかなり大きな効果でした。
ただ、かさばるのが問題なのですが。

2017年05月05日 23:15

ぱんだ
おもいがわ さん
ご覧いただきありがとうございます。
メーカーごとにいろいろな違いがありますよね。

2017年05月05日 23:12

ぱんだ
Mislin さん
ご覧いただきありがとうございます。
私も今まではノーマル足で星撮りしてきましたが、厳冬期のツルツル路面に不安(露光のためというよりも、機材がガチャンとならないか)がありました。
どうせなら使いやすいだけでなく、こだわってみた次第です ^^

2017年05月05日 23:11

hey.shintaro
スパイク、スノーシュー、勉強になりました。

2017年05月03日 23:13

Mislin
私もこの三脚をメインに浸かってます。奇遇ですね^^
鹿撮影では三脚は使えないし、星撮りでも気合が不足しているので、ノーマルの足で不満はないのですが、スパイクのついた三脚があるなんて、と驚きながら記事を読み、大変勉強になりました。

2017年05月03日 20:31

ぱんだ
f141 さん
ご覧いただきありがとうございます。
代表的なメーカーは、ラインナップしているみたいですよ。
マンフロットのスノーシューは、ジッツオのものと見た目的に激似ですが・・・。

2017年03月21日 21:35

f141
へ〜、三脚にもスノーシューがあるんですね〜!
一昨日、三脚が雪に埋もれて大変でした(笑)

2017年03月21日 06:46

ぱんだ
幸龍号 さん
ご覧いただきありがとうございます。
今冬初導入でしたが、一回しか使う機会がありませんでした。
今年は小雪だったようです。

2017年03月20日 23:42

ぱんだ
星空ハンター さん
ご覧いただきありがとうございます。
現場でオタオタするのを減らすため、いろいろとシミュレーションしてみました。
とはいっても、現場だとやっぱり想定外の場面も発生するのでしょうけどね ^^;

2017年03月20日 23:40

ぱんだ
y@su さん
ご覧いただきありがとうございます。
お役に立てたようで、良かったです ^^

2017年03月20日 23:36

16件中 1〜10件目

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