三脚を使った撮影セミナー in 神代植物公園 講師:プロカメラマン岡本洋子先生
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投稿日:2010/01/16
2010年1月16日、デジタルカメラマガジン主催の三脚を使った撮影セミナーに行ってきました。
講師は岡本洋子プロ、とっても気さくな方でした。毎回教えてもらえる佐々木千恵さんがうらやましい・・・
今回は三脚の使い方を学ぶということが目的です。
私は普段は面倒だという理由だけで三脚を持つことがなく、今回のセミナーで三脚に対する考え方が少しでも変わればいいと思って参加しましたが、確かに変わりました。
どう変わったかは最後にということで・・・
まずセミナーの最初は30分の講義です。
講義と言っても暖かい室内ではなく、寒い風の吹く屋外でした。しかも今日に限ってとてつもなく寒い!
三脚の使い方から各部の名称まで細かい講義がありましたが、なにせ寒くて早く動きたかったです。
次に実習です。と言っても自由撮影ですが、約3時間ほど。
今回は三脚を使うということなので、私も無理やり三脚を使って撮影しましたが、意外にこれがしっくりきました。
というのも、構図さえ決まれば、後は三脚上でいろいろ出来ることに気が付いたからです。
マクロで構図を決めた後に微妙なピント合わせを行ってもその後すぐにずれませんし、絞りやシャッタースピードをいじったって構図はバッチリ動きません。当たり前のことですが、これが出来ると出来ないとでは撮影の楽さが全然違います。
さらに、三脚にボディが固定されていると、レンズ交換などの作業がとっても楽だということにも気付きました。撮影とは関係ないですが・・・
この撮影の間に岡本プロが個人個人をまわって教えてくれたりしました。
個人的に教えてもらってよかったのは、3Way雲台の使い方の一つです。
3Wayで上のほうを向こうとしたとき、どうしても上下方向調節用のパン棒が邪魔になって斜め上のあるところで止まってしまいます。この場合、カメラの取り付け方向を180度逆にする(棒の出ている方にレンズを向ける)と、つっかえることなく真上を向きます。これは面白いと思いました。
さらに、今回のセミナーでは、デジタルカメラマガジンが企画した軽量・コンパクト三脚の最終試作品を試せるとのことで、各人15分ぐらいずつ試して感想などを編集部へ伝えています。
私が試用した感想としては、
・やっぱり少し短い。私は背が高い方ではないが、脚を全て伸ばしてエレベーターをいっぱいまで上げてもやっと目線よりちょっと下くらいになる。
・軽い。他のカーボン三脚と比較しても特に軽いと思う。
・たたんだときの小ささは良い。
・石突がゴムで特に問題はないが、硬い素材に付け替え自由か可変式ならなお良い。
・脚のストッパーがネジ式だが、レバー式と選べると良い。
こんなとこです。
大きい三脚は持っていけないけど、小さくてもしっかりしたものを気軽に持ち歩きたいといったニーズには応えられそうな気がします。
総じて、今回のセミナーで、もっと色々三脚で撮ってみれば新しい発見がありそうだ、という考えに変わりました。
そのためにももうちょっといい三脚にしないと・・・夏のボーナスあたりかなぁ。
最後に皆さんと深大寺蕎麦をいただきました。
合言葉は、「背景8割、被写体2割、蕎麦は十割」です!
撮影機材
2010年01月19日 22:20