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ニコン D850編 Vol.2 ~動体撮影 犬編~

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投稿日:2017/10/29

撮影期間 2017年10月28日 ~ 2017年10月28日
使用した機材 ニコン AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR
ニコン D850
デジタルカメラマガジン11月号P086のD850記事に「100年後に出した答えは超高画質・高速性能の共存」とあります。
D850のスペックシートを見れば、
記録画素数=4575万画素
連続撮影速度=約7コマ/秒、マルチパワーバッテリーパック MB-D18使用時約9コマ秒
画質モード=RAW14ビット
とあります。
撮像素子は、ボディ単体の電力で4.48Gbpsの出力性能を持っているということです。9コマ秒なら5.76Gbps!

「このスループットを実現するには銅配線なんだろうな」と思って検索かけるとしっかり記述してありました。
http://www.nikon-image.com/products/slr/lineup/d850/features01.html
FUJIFILMのX-T2のレビュー時に銅配線技術について調べたのですが、もっぱら高速性への貢献と配線幅減少による受光面積の拡大で高感度性能の向上がメリットとありました。
D850では裏面照射なので配線幅の制限が緩く、これも高速性や低ノイズに寄与しているのかなと考えたり、これだけ光電変換効率が高いと、低感度をISO64(拡張でISO32!)に持って行くのは大変だったろうな、と感心したりしています。
雨も強いことですし、PCの前でついつい気になって調べてたら、こんなグラフに行き当たりました。
http://asobinet.com/rumor-nikon-d850-a7rm2-sencor/
ISO400を境にアナログ回路を切り替えている(アッテネータのON/OFF?)感じですね。
2011年ぐらいのWeb投稿には、裏面照射CMOSは低感度に弱く、画素サイズが小さいコンデジ・スマフォ向けで、デジイチには不向きとかの記述があったのに、すごい時代になったものです。

Webの中で検索し始めると全然筆が進まないので、HDD容量を浪費しているボツ写真の中から、お見せできそうなものを引っ張ってきました。

せっかくキャッチが決まったのに、ズームリングの回転方向を間違えて寄れなった。
でも、高解像度を活かしてトリミングです。
ナイスキャッチ

写真を拡大する

カメラ:
ニコン D850
レンズ:
ニコン AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR
焦点距離:
220.0 mm
フラッシュ:
No Flash
撮影モード:
Manual
シャッタースピード:
1/1000秒
絞り数値:
F5.6
ISO感度:
1600
ホワイトバランス:
Auto


もう少し背景を整理したかったけれども、ましなものが少なくて・・
アップロード画像

写真を拡大する

カメラ:
ニコン D850
レンズ:
ニコン AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR
焦点距離:
210.0 mm
フラッシュ:
No Flash
撮影モード:
Manual
シャッタースピード:
1/1000秒
絞り数値:
F5.6
ISO感度:
1600
ホワイトバランス:
Auto0

胸元の白い毛と赤いバンダナのコントラストのおかげか、3Dトラッキングの追従は楽でした。
ただ、動き出しがちょっと遅い気がしました。
このあたりは、AF関係の設定項目の増減やデフォルトの設定値に変更があったのか、D750とD810のマニュアルも読み直してみたいです。
アップロード画像

写真を拡大する

カメラ:
ニコン D850
レンズ:
ニコン AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR
焦点距離:
500.0 mm
フラッシュ:
No Flash
撮影モード:
Manual
シャッタースピード:
1/1000秒
絞り数値:
F5.6
ISO感度:
1600
ホワイトバランス:
Auto0



順序が演技とは異なってますが、ここからは牧羊犬の仕事ぶりを。
アップロード画像

写真を拡大する

カメラ:
ニコン D850
レンズ:
ニコン AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR
焦点距離:
500.0 mm
フラッシュ:
No Flash
撮影モード:
Manual
シャッタースピード:
1/1000秒
絞り数値:
F5.6
ISO感度:
2000
ホワイトバランス:
Auto0

この時は青いバンダナをロックオンして撮っていました。
アップロード画像

写真を拡大する

カメラ:
ニコン D850
レンズ:
ニコン AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR
焦点距離:
500.0 mm
フラッシュ:
No Flash
撮影モード:
Manual
シャッタースピード:
1/1000秒
絞り数値:
F5.6
ISO感度:
2000
ホワイトバランス:
Auto0

手前の白いボケは柵の一部が写り込んでいます。
アップロード画像

写真を拡大する

カメラ:
ニコン D850
レンズ:
ニコン AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR
焦点距離:
500.0 mm
フラッシュ:
No Flash
撮影モード:
Manual
シャッタースピード:
1/1000秒
絞り数値:
F5.6
ISO感度:
2000
ホワイトバランス:
Auto0


2回目のドッグショーは荒天のため中止となり、1回目の反省点を踏まえての再挑戦ができませんでした。
来年は戌年ですし、年賀状ネタにも使えそうなので晴天時にぜひともリベンジをかけたいです。

コントラストが低い環境下でしたが、超望遠でのAF性能は測距エリア内に対象を入れ続けることができればしっかり追ってくれる感じです。

とりあえず、犬編でした。
鳥編はこの後で。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
注目製品レビュー ~ニコン D850編~
http://ganref.jp/common/monitor/nikon/d850/

コメント(1,000文字以内)

8件中 1〜8件目

くに
◾️ninjyaさん
コメントありがとうございます。
動体撮影に関しては、何でもかんでも撮ってるうちにこのくらいはなんとかフレームに収めることができるようになれました。
小鳥とかは全くダメダメです。

◾️駄馬なんですさん
コメントありがとうございます。
日経エレクトロニクスの分解記事なんて大好きです。
従来の壁を越える新機能が出てくるとついつい調べまくっちゃいます。

◾️まほろば1123さん
コメントありがとうございます。
天気のいい日にもう一度トライしてみたいです。
3匹とも働き者のワンちゃんでした。

◾️hide-photoさん
コメントありがとうございます。
構造といえば、チルト液晶を採用してますが、液晶固定タイプに比べ放熱設計が難しいはずなんです。
それでもこれだけのスループットと高感度性能を実現した事に驚きです。
レビュー期間中に是非とも星空の撮影をして、連続動作時の熱雑音とかみてみたいと思ってます。

2017年11月09日 20:21

ninjya
くにさんは、元技術屋さんでしょうか⁈
メカにとても詳しいのには、驚きました‼︎

動体撮影も上手いものでね〜(*^^*)

2017年11月01日 12:37

駄馬なんです
修正ありがとうございます!
ほんとですね!銅って書いてありますね!
構造勉強するの楽しそうですね。
色々勉強してみます。ありがとうございました!

2017年10月31日 20:43

まほろば1123
見事にとらえていますね、犬の表情が迫力があります。

2017年10月31日 00:40

hide-photo
データの高速処理から、センサーの構造まで推察できるとは凄いですね。
飽くなき挑戦、進化し続ける技術者の努力には頭が下がります。

そして、それを使いこなす、くにさんの撮影技術も凄いですヽ(=´▽`=)ノ

2017年10月29日 21:15

くに
■駄馬なんですさん
ご指摘ありがとうございました。
修正しました。

■shouさん
コメントありがとうございます。
年賀状のネタに撮りなおそうと企んでいます。

2017年10月29日 20:44

駄馬なんです
なるほど。高速処理を可能にするのにもいろいろな技術が使われているんですね。構造知るのも面白そうですね。
一つ目のリンクは張り間違いですかね?

2017年10月29日 19:14

shou
くにさん、ナイスですヽ(^o^)丿

2017年10月29日 13:42

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プロフィール

最近体力低下を実感中。 レスポンスが遅れ気味ですがご容赦ください。

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