Please wait... loading

FlashAirレビュー<第2回>「無線LAN搭載 SD メモリカード FlashAir」で一眼レフデジカメとタブレットをWi-Fi接続する。

現在表示しているページ
ホーム > Green Forestさんのページ > 機材レビュー・撮影記一覧 > 2017年7月 > FlashAirレビュー<第2回>「無線LAN搭載 SD メモリカード FlashAir」で一眼レフデジカメとタブレットをWi-Fi接続する。

投稿日:2017/07/23

レビューした機材・用品 東芝 FlashAir 16GB SD-UWE016G  東芝 FlashAir 16GB SD-UWE016G
 前回は、東芝「無線LAN搭載 SD メモリカード FlashAir」の到着をお伝えするレビューをUpしましたが、いよいよ今回は、FlashAirを使うための準備編として私のAndroidタブレット Nexsus 2013(ちょっと古いモデルですが持ち歩きに便利なので重宝しています)に「FlashAir公式アプリ」をインストールしその後、FlashAirとカメラをWi-Fi接続するための手順を紹介します。結論からいいますと「とっても簡単」でした。スマ−トフォンやタブレットにアプリをダウンロードした経験があれば本当にあっという間にに準備は完了します。

レビューのタイトルにもあるようにFlashAirは「無線LAN機能搭載の SD メモリカード」なので、SDカードスロットが付いているデジカメに普通のSDカードと全く同じ要領で差し込み、デジカメの電源スイッチを”ON”にするだけで撮影した画像データが、予めFlashAir公式アプリをインストールしてあるスマホやタブレットで簡単にワイヤレスで画像データを受取ることができるようになります。



アップロード画像

写真を拡大する

焦点距離:
3.6 mm
フラッシュ:
Off Did not fire
シャッタースピード:
1/8秒
絞り数値:
F1.9
ISO感度:
320
ホワイトバランス:
Auto

<<カメラのSDカードスロットにFlashAirをセットします>>画像はあくまでもイメージなので、実際には奥までしっかり挿しましょう。

ほとんどのカメラには「オートパワーオフ機能」が設定されていると思いますが、パワーオフ機能が作動するまでの時間は長めにセットしておきます。その理由はカメラの電源が落ちるとFlashAirの機能もストップしてしまいデータ転送が途中でシャットダウンしてしまうからです。因みに私の場合、設定時間は少し余裕を持って”8分”にしました。フルサイズJPEGで20枚程度を想定した画像転送には十分の時間ですし、カメラのバッテリー消耗を考えるとこの程度の時間が良いのではないかと思います。また、注意事項としてカメラ内でのFlashAirのフォーマット(EOS 5D Mark-IIIの場合、”カード初期化”)を行ってしまうと、「Wi-Fiが飛ばなくなったり、FlashAirが壊れる」可能性があるとのことですので、くれぐれもご注意ください。

 最近では、Wi-Fi機能が付いているデジカメも多くなってきましたが、一世代前のデジカメにはあまり装備されておらず、私の一眼レフデジカメ(EOS 5D Mark-III)も標準装備としてのWi-Fi機能はついていませんが、FlashAirをSDカードスロットに挿すだけで「Wi-Fi機能付きデジカメ」に大変身させることができます。(一部の古い機種では作動しない場合もあるので購入時は確認が必要です)


 さて次にFlashAir公式アプリをタブレットにダウンロードします。

まずは、Google Playのアプリサイトで「FlashAir」で検索しアプリをダウンロード。iOSの方はApp Storeからダウンロードできます。完了するとタブレットのホーム画面に「FlashAir」のアイコンが表示されます。これでタブレット側の準備は完了。



<<無事にダウンロードが完了>>
あとはカメラ側のスイッチをONにして電源を入れた状態にしてタブレット側でアプリを起動し、通常のWi-Fi接続するときと同じ要領で「設定」画面からFlashAir Wi-Fi設定(SSID→FlashAir_******を選択してその後パスワード入力)を行います。
東芝FlashAirの使い方をわかりやすく説明している公式ガイド映像がYouTubeにUpされていますのでそちらも御覧ください。ノリノリのお嬢さんが丁寧に説明してくれます。(私もこの動画で使い方を学ばせていただきました)

"東芝FlashAir 使い方ムービー"
アンドロイド編 https://www.youtube.com/watch?v=OwAhndL_k6U 
     iOS編 https://www.youtube.com/watch?v=xbbA2MVsX-Y

実際にこれまでの準備に要した時間は、アプリダウンロード、Wi-Fi設定、カメラ側の「オートパワーオフ機能」の設定を合わせて、約15分ほどで完了。本当に簡単でした。

Wi-Fi接続が完了し、カメラで撮影をするとFlashAirに保存されているデータがアプリを立ち上げているタブレットに表示されるので、その中から気に入った画像を選んでタブレットにダウンロードします。

タブレットに表示された画像ファイルのアイコンでカメラ側から転送したい画像をクリックすると、一瞬のうちに画像データがタブレット内に転送される。JPGファイルで15MB程度のものだと1秒もかかりません。RAWデータは、ご覧の通り画像のアイコンではないため、タップしないと画像の確認はできません。タップすると画像が表示され、必要によりダウンロードすることになりますが、この点はちょっと不便だと感じました。


以上で接続の設定は完了。次回はいよいよ「FlashAir」使った鉄道風景写真の撮影に出かけ、その様子をレビューをしたいと思います。


--------------------
「注目製品レビュー ~東芝 FlashAir 編~」企画にレビューワーとして参加中!! 
http://ganref.jp/common/monitor/toshiba/flashair_w-04/ 

レビューした用品

コメント(1,000文字以内)

4件中 1〜4件目

Green Forest
はい、そうなんです。でも表示できるのは1枚だけで別のRAWファイルを見ようとするときは、閉じないといけません。その辺りが改善されるといいですね。

2017年07月25日 22:59

jima
RAWデータもタップすると画像表示できるんですね。
参考になりました。

2017年07月25日 22:30

Green Forest
kazulroさん
コメントありがとうございます。
簡単にスマホやタブレットに画像データを送る事ができるのは、とても便利です‼

2017年07月24日 17:10

kazuleo
とてもわかりやすく、丁寧なレビューですねぇ。

ちょい前のモデルだと確かにWi-Fi機能ありませんから、わずかな投資で余分な機器などを装着さずともスマホなどに転送できる利便性は、素晴らしいですね。

2017年07月24日 08:50

4件中 1〜4件目

同じ機材で撮影された写真

GOLD 1

Green Forest

GANREF Point
73150
Next Point
46850
メインカメラ
EOS 5D Mark III

プロフィール

主に鉄道+風景写真をライフワークにしています。自然豊かな風景の中を走り抜け...

↑ページの先頭へ