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【注目製品レビュー】キヤノン PowerShot G9 X Mark II編:vol.20「 マクロで花暦@昭和記念公園」編

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投稿日:2017/03/14

レビューした機材・用品 キヤノン PowerShot G9 X Mark II キヤノン PowerShot G9 X Mark II
 お天気の良い週末でしたので、年明け早々に手に入れた年パス(年間パスポート)を使って、立川の昭和記念公園に行ってきました。
春の訪れと共に

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カメラ:
キヤノン EOS 6D
レンズ:
キヤノン EF100mm F2.8L マクロ IS USM
焦点距離:
100.0 mm
フラッシュ:
Off Did not fire
撮影モード:
Aperture-priority AE
シャッタースピード:
1/160秒
絞り数値:
F8.0
露光補正量:
-0.3EV
ISO感度:
100
ホワイトバランス:
Daylight



 朝一、開園と共に入場しましたが、やはり都心に比べ郊外だけあり少し肌寒さがあります。とはいえ、春を告げる花々が園内を彩りつつあります。そこで、今回はキヤノン PowerShot G9 X Mark II(以下、G9 X Mk2)の売りでもある、最短5cmまで寄れる「マクロ」機能を使って、園内に咲く花々の一部をご紹介しましょう。来週末、このレビューを参考に訪れてみてはいかがでしょうか。

マクロ撮影は、広角端でレンズ先端から5~50cmで利用できます。まずは、終盤になりつつあるツバキです。
アップロード画像

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カメラ:
キヤノン PowerShot G9 X Mark II
焦点距離:
10.2 mm
フラッシュ:
Off Did not fire
撮影モード:
Aperture-priority AE
シャッタースピード:
1/400秒
絞り数値:
F2.0
露光補正量:
+1.7EV
ISO感度:
250
ホワイトバランス:
Auto

 ほぼ5cm程度に寄りきっています。そして、広角端は開放F2.0を生かせるため、開放で撮影。9枚羽根絞りを採用しているため、きれいな玉ボケで背景を埋め尽くすことができます。


 こちらも見頃を過ぎつつある河津桜です。
アップロード画像

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カメラ:
キヤノン PowerShot G9 X Mark II
焦点距離:
10.2 mm
フラッシュ:
Off Did not fire
撮影モード:
Aperture-priority AE
シャッタースピード:
1/400秒
絞り数値:
F2.0
露光補正量:
+1.3EV
ISO感度:
250
ホワイトバランス:
Auto

 同じく開放F2.0です。メインとなる一輪のしべにフォーカスを合わせることで、周りの花もかなりぼかせます。


 間もなく開花するであろうハクモクレン。蕾の周りに無数に生えているモフモフが春の日差しに輝いていました。
アップロード画像

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カメラ:
キヤノン PowerShot G9 X Mark II
焦点距離:
10.2 mm
フラッシュ:
Off Did not fire
撮影モード:
Program AE
シャッタースピード:
1/1250秒
絞り数値:
F9.0
ISO感度:
125
ホワイトバランス:
Auto

 開放F2.0ですが、光芒の出方もとてもキレイで、春本番を感じさせる描写が得られました。


 そして、春を告げる様に地味な地面を彩るクロッカス。
アップロード画像

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カメラ:
キヤノン PowerShot G9 X Mark II
焦点距離:
10.2 mm
フラッシュ:
Off Did not fire
撮影モード:
Aperture-priority AE
シャッタースピード:
1/500秒
絞り数値:
F2.0
露光補正量:
+0.7EV
ISO感度:
250
ホワイトバランス:
Auto

 紫の花弁にオレンジがかったイエローの花心が目を惹きます。


 そして、3月下旬頃に見頃を迎えるであろう、菜の花です。
アップロード画像

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カメラ:
キヤノン PowerShot G9 X Mark II
焦点距離:
10.2 mm
フラッシュ:
Off Did not fire
撮影モード:
Aperture-priority AE
シャッタースピード:
1/1000秒
絞り数値:
F3.5
露光補正量:
+0.7EV
ISO感度:
250
ホワイトバランス:
Auto

 まだ、背丈も低く、極一部が咲いているのみでした。桜が開花する頃には、見頃になるでしょうという期待を抱かせるように、少し絞って背景のボケ方をコントロールしました。

 この他にも、カンヒザクラ、修善寺寒桜、クリスマスローズ、サンシュシュなどが楽しめました。さぁ、いよいよ春本番に向けて、季節が加速していきます。
 あれっ、撮影記の様になってしまいましたね。G9 X Mk2でのマクロ撮影のポイントは次の3点です。

○マクロ撮影のポイント
1.背景ぼかしたい場合は、まずは広角端で開放のF2.0を使いましょう!
  高橋先生もおっしゃっていましたが、コンデジの場合は開放が最も画質が良いということです。
2.被写体に寄り切る!
  マクロにセットしたら、最短撮影距離の5cmまで極力寄り切ることで、背景から浮き立たせることができます。
3.少し絞って背景を見せる!
  敢えて絞り開放を使わず、少し絞ることで背景が見えてきます。(菜の花の作例参考)そうすることで、被写体の周辺情報も伝わり、図鑑写真とは異なる表現が可能になります。

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★キヤノン PowerShot G9 X Mark IIレビューアルバム
http://ganref.jp/m/kazuleo/portfolios/album/18219


注目製品レビュー ~キヤノン PowerShot G9 X Mark II 編~」企画にレビューワーとして参加中!!
http://ganref.jp/common/monitor/canon/g9xmk2/
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コメント(1,000文字以内)

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kazuleo
legacy7010さん

機材を多く持って行くと、うっかりをしやすいのでマジで気をつけないと!
何事も欲張りすぎるとろくなことありませんよ〜(笑)

2017年03月18日 19:02

legacy7010
SKK顔パスだとこれからの季節は彩とりどりの撮影ができて楽しいですよね。

ピクニックやお散歩ついでに持ち運べるので今まで以上に撮る機会が得られるのが良いです。

今度SKKにG9 X Mark IIや6Dを落とすときは言ってください。拾いに行きますから。

2017年03月16日 22:35

kazuleo
Yosheyさん
G7 X Mk2の際にも、高橋先生が同じことを話されていましたね。やはり近接でのAFというのは難易度が高いのでしょう。我々、一眼ユーザにとってはそれほどハードルは高くないので、あとは使い勝手ですね。

2017年03月15日 23:27

Yoshey
広角端のf/2.0のボケはとてもいいと思います。MFで最短撮影距離にした方が、AFよりも寄れる気がするのは私だけでしょうか?

2017年03月15日 21:17

kazuleo
ぺんごっちさん

私は一眼レフでも広角好きなので、寄り寄りで攻めますぅ〜!
なので、G9 X Mk2だとつい最短撮影距離より寄り過ぎちゃいます。

2017年03月14日 23:13

ぺんごっち
そうですね。広角でよって撮るのが一番効果的に撮れるかもしれません。

2017年03月14日 21:20

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