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Kenko ZX C-PLフィルターを買いました

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投稿日:2017/09/24

※機材一覧に載っていないのでPRO1DのC-PLに登録しています。

アップロード画像

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カメラ:
キヤノン EOS M3
レンズ:
キヤノン EF-M28mm F3.5 マクロ IS STM
焦点距離:
28.0 mm
フラッシュ:
Off Did not fire
撮影モード:
Aperture-priority AE
シャッタースピード:
1/60秒
絞り数値:
F3.5
ISO感度:
400
ホワイトバランス:
Auto

ケンコーの新しいシリーズ、ZX(ゼクロス)に、C-PLフィルターが登場したので、早速購入してみました。
ZXシリーズは、フィルターガラスの平面度に影響が出ないような構造を持たせ、平面度の狂いに起因する画質の低下を抑えたものだそうです。

アップロード画像

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カメラ:
キヤノン EOS 5D Mark II
レンズ:
キヤノン EF24-70mm F4L IS USM
焦点距離:
70.0 mm
フラッシュ:
Off Did not fire
撮影モード:
Aperture-priority AE
シャッタースピード:
1/80秒
絞り数値:
F4.0
ISO感度:
640
ホワイトバランス:
Auto

実は従来製品のZetaEXのC-PL(左)と、ZetaのC-PL(右)も持っています。
今回のZX C-PL(中央)は、ZetaEXのものと同じくこれまでのC-PLフィルターより1段明るいことをセールスポイントにした商品で、こうして白い紙の上に並べて置くと、その様子が良くわかります。

また、今回のZXは色の転びが押さえられたということで、この比較写真でもやや黄色みがかって見えている左のZetaEXに比べ、中央のZX C-PLはニュートラルグレーを維持していることが分かりました。

アップロード画像

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カメラ:
キヤノン EOS M3
レンズ:
キヤノン EF-M28mm F3.5 マクロ IS STM
焦点距離:
28.0 mm
フラッシュ:
Off Did not fire
撮影モード:
Aperture-priority AE
シャッタースピード:
1/60秒
絞り数値:
F6.3
露光補正量:
-0.7EV
ISO感度:
320
ホワイトバランス:
Auto

フィルター枠を比較して見ると、薄型であることを売りにしていたZetaEX(左)が今でも薄く、今回のZXは従来のZeta(右)とほぼ同じでした。

アップロード画像

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カメラ:
キヤノン EOS M3
レンズ:
キヤノン EF-M28mm F3.5 マクロ IS STM
焦点距離:
28.0 mm
フラッシュ:
Off Did not fire
撮影モード:
Aperture-priority AE
シャッタースピード:
1/60秒
絞り数値:
F3.5
ISO感度:
200
ホワイトバランス:
Auto

今度はケースを見てみます。
最も薄いZetaEXはCDのケースのような構造の専用品でした。
Zetaシリーズには、ワンタッチで開くことが出来る丸型専用ケースが用意されていました。
今回のZXシリーズのケースは紫外線吸収タイプらしいですが、PRO1Dシリーズと同じ形状のケースに入ってきて、ちょっとグレードダウンした印象です。
でも実は・・・・
Zetaのケースは、カメラバッグの中で丸窓が圧迫されていると、窓の貼り付けが取れてしまってケースの内側へ。
こんな心配がなくなったぶん、PRO1Dと同じ形状のほうがありがたかったりします。


外観比較はこのくらいにして、試し撮りに出かけます。
クルマの撮影にPLフィルターをよく使うので、作例はクルマです。
ドア側面の反射具合を見ながら、左反射除去最大→中間→反射最大の3コマを撮りました。
クルマの反射具合に気を取られ過ぎると、青空が暗くなりすぎる時(中央)があるので注意が必要です。
何か違いを感じるかと期待しましたが、どれも同じような効き具合。
色の転びの影響も、平面度による画質の良さも特に感じ取ることが出来ません。
むしろ、6年が過ぎてそろそろ交換時期なんじゃないかと思っていたZetaEXが、今でも新品と変わらない偏光効果を発揮してくれていて驚きました。
使用頻度や保管状況に左右されますが、ちゃんとした物を買えばちゃんとした性能を発揮してくれると言うものです。

従来品でも必要十分だし、実はまだ買い替えなくても良かったのか??

夕日とボンネット

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カメラ:
キヤノン EOS 5D Mark II
レンズ:
キヤノン EF24-70mm F4L IS USM
焦点距離:
70.0 mm
フラッシュ:
Off Did not fire
撮影モード:
Aperture-priority AE
シャッタースピード:
1/80秒
絞り数値:
F8.0
露光補正量:
-1.3EV
ISO感度:
200
ホワイトバランス:
Auto

最後の作例は、PLフィルターの効果が分かりにくいショットになりましたが、「点光源」「逆光」「薄暗い」という、PLフィルターを使った撮影には向いていないシーンでの使用例。
ボンネットやフロントガラスの反射具合を調整しながらも、
・ファインダーの明るさ低下も最小限に、
・高ISO感度に頼りすぎることもなく、
・低反射のおかげかゴーストの発生もなく
撮影することが出来ました。

すでにPLフィルターを持っていて、そろそろ買い換えようか迷っている人には、あと一押しにならないレビューになりましたが、初めてのPLフィルターに検討している方には、性能も耐久性も含めてしっかりした良い商品ですよとオススメできると思います。

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