Please wait... loading

8年ぶりにモデルチェンジし、時代にマッチした新タムロン90mmマクロ!

現在表示しているページ
ホーム > 石井 孝親さんのページ > 機材レビュー・撮影記一覧 > 2012年11月 > 8年ぶりにモデルチェンジし、時代にマッチした新タムロン90mmマクロ!

投稿日:2012/11/22

レビューした機材・用品 タムロン SP 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 VC USD タムロン SP 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 VC USD
8年ぶりにモデルチェンジしてIF化され待望の手振れ補正が搭載され、AFでマクロ撮影が楽しめるようになりました。

手振れ補正付なので、手持ちで構図の決定がし易いのも良く、等倍時で1/15秒くらいの低速でも撮影可能となり確かな効果を感じました。
朝露の中に映る風景や小さなハチ等でもばっちりピントが合います!

特殊硝材 XLD(Extra Low Dispersion)レンズ2枚とLD (Low Dispersion : 異常低分散)レンズが新たに搭載され、旧型のウイークポイントふだった朝露撮影等で悩まされたパープルフリンジは殆ど発生しなくなり、新コーティングで逆光性能も上がりました!

ピントの合った部分の解像度はキヤノンの100mmF2.8L USM ISと同等と感じました。
掲載した写真は現像時に「シャープネス無し」で現像しましたが、十分シャープな描写です。

アップロード画像

写真を拡大する

カメラ:
キヤノン EOS 5D Mark III
焦点距離:
90.0 mm
フラッシュ:
Off
撮影モード:
Aperture-priority AE
シャッタースピード:
1/60秒
絞り数値:
F2.8
ISO感度:
400


肝心のボケ味ですが、解像度の高いレンズはボケが硬くなることが多いのですが、90mmマクロの伝統を引き継いだ柔らかなボケを楽しめます!

尚、AFで撮影する場合、AFモードをシャッターボタンを半押し状態でピントを合わせ続ける「AIサーボAF」で撮影すると良いです。

簡単ですが、皆さんの参考になれば幸いです。

コメント(1,000文字以内)

13件中 1〜10件目

石井 孝親

昨年11月に登場したタムロンSP 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 VC USDにて私が撮影した作品が「TAMRON フォトギャラリー 」にUPされました。

TAMRON  フォトギャラリー
輝きの季節~春から新緑の世界を新鋭90mmマクロで表現する・石井 孝親
http://www.tamron.co.jp/gallery/ishii_03/index.html

新型はボケが硬くなったなんて言われていますが、柔らかなボケを生かした撮影も楽しめます。

手振れ補正効果も十分で、今まで三脚使用派だったのですが、このレンズを購入してから手持ち撮影が増えました。
新型では逆光で輝く朝露等を撮影しても色収差は殆ど出なくなりましたし、旧型のウイークポイントは殆ど改善されています。

写真雑誌、ウエブ等にも新型の作例は少ないので、購入を検討中の方々の参考になると思います。

2013年05月01日 10:31

石井 孝親
LOOK555さん
来てくださるのですね(^0^)

MFでマクロ撮影すると微妙に体が前後してピンボケになることがありますよね!
こんな時にAIサーボAFで撮影するとカメラがピントを合わせ続けてくれて便利です。

ただし、4~5枚は撮って自分の狙った場所にピントが合ったカットを選びましょう!!

マクロの基本はMFですが、AFだけで撮れる時代が近い将来訪れると思っています。
昔はピント合わせとカメラの構え方の練習をしたものです。

2013年01月20日 22:43

LOOK555
1日に行く予定です。
タムロンブース楽しみにしています。

花をAIサーボAFで撮ったことなかったです。
機会があったら早速試してみたいです。

2013年01月19日 20:42

石井 孝親
CP+ 2013のタムロン・ブースにて「マクロレンズの伝道師・石井孝親」として登場させて頂くことになりました。

2013年1月31日(木)~2月3日(日)迄 パシフィコ横浜にて開催!!

皆さん見に来てくださいね!


●メインステージ  「マクロレンズの伝道師・石井孝親の新型タムロン90マクロ使いこなし術」

昨年11月に8年ぶりにモデルチェンジした銘玉90mmマクロレンズの次世代機種F004で昨年の7月から撮影した作品を投影しながら、新型90マクロの効果的な使い方をお伝えします。

1月31日(木)

①13:25~13:55
②14:40~15:10



●マクロ実演コーナー  「マクロレンズの伝道師・石井孝親が教える ワンポイントマクロ講座!!」

1月31日(木)

①11:00~11:20
②12:30~12:50
③15:20~15:40
④16:15~16:35

2月3日(日)

①11:00~11:20
②14:00~14:20

タムロン 2013年 CP+ イベントスケージュール詳細
http://www.tamron.co.jp/special/cpplus2013/index_pre.html

2013年01月19日 20:30

kazu-y
石井先生
ありがとうございます。
言い切っていただけると、心強いです。

2012年12月10日 06:21

石井 孝親
kazu-yさん
写真、素敵と言って頂けて嬉しいです。
ニコン105mmマクロは手振れ補正付マクロでは一番最初に発売されたので、設計が一番新しいタムロンが良いと思います。インナーフォーカス採用のマクロは各メーカーテストしましたが、タムロンが一番好みの描写に仕上がっていましたので!

よしのりさん
ツァイスのマクロもタムロンみたいな柔らかな描写が特徴ですが、MF時に微妙なピントを合わせる為に回転角が大きいのですが、突然現れた蝶とかにピントを合わせるのが難しいのです。F2の明るさは魅力的ですが、撮影倍率が0.5倍なので持ってません。

銀塩時代はコンタックスRTSⅢとマクロプラナー100mmも使ってました!

2012年12月09日 22:42

kazu-y
素敵な作例ですね。透明感に満ち溢れてました。
ニコン105マイクロかタムロンかで悩んでます。60マイクロは持って気に入ってますが、三脚付けて撮影しにくいでね。
参考になりました。

2012年12月09日 00:07

石井 孝親
僕がタムロンSP 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 VC USD で撮った画像です。

アマガエル
http://www.flickr.com/photos/transcontinenta/8228830199/in/photostream/

クサカゲロウ
http://www.flickr.com/photos/transcontinenta/8228830131/in/photostream/

アゲハチョウ
http://www.flickr.com/photos/transcontinenta/8229896246/in/photostream/

シジミチョウ
http://www.flickr.com/photos/transcontinenta/8229896184/in/photostream/

アカツメクサ
http://www.flickr.com/photos/transcontinenta/8229896114/in/photostream/

朝露とクモの巣
http://www.flickr.com/photos/transcontinenta/8228829875/in/photostream/

鳥の羽に付いた朝露
http://www.flickr.com/photos/transcontinenta/8228829783/in/photostream/

イナゴ
http://www.flickr.com/photos/transcontinenta/8228829717/in/photostream/

2012年12月05日 23:29

石井 孝親
Flickrに僕がSP 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 VC USDで夏に撮影した画像が出ていました。

購入を検討中の方の参考になれば嬉しいです。

9月にドイツのフォトキナのタムロンブースに飾られたトンボの写真です。
http://www.flickr.com/photos/transcontinenta/8230110642/in/photostream/

ハスに訪れた飛翔するミツバチの写真です。
http://www.flickr.com/photos/transcontinenta/8229044677/in/photostream/

朝露の付いた蜘蛛の巣の写真です。
http://www.flickr.com/photos/transcontinenta/8229897578/in/photostream/


全てAF(AIサーボ)使用による手持ち撮影です。
カメラはキヤノンEOS5D MarkⅢです。

2012年12月05日 23:04

石井 孝親
Sakuraさん
買いますか(^0^)
他のマクロ持ってましたよね?

2012年12月05日 23:02

13件中 1〜10件目

同じ機材で撮影された写真

石井 孝親

メインカメラ
EOS 5D Mark II

プロフィール

子供の頃から昆虫や自然が大好きで、学校から帰れば虫捕り網を片手に野山を飛び...

↑ページの先頭へ