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誰もができるようになる吉田繁先生のPhotoshop初級

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投稿日:2015/07/31

撮影期間 2015年07月19日 ~ 2015年07月19日
2015年7月19日(日)、五反田のX-ritesさんのセミナールームにおいて「吉田繁先生のPhotshop初級」講座が開催されました。


アップロード画像

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カメラ:
ソニー NEX-6
焦点距離:
23.0 mm
フラッシュ:
Off
撮影モード:
Program AE
シャッタースピード:
1/160秒
絞り数値:
F4.0
ISO感度:
2000
ホワイトバランス:
As Shot
この講座の特徴は、Photoshop初心者の方から始められ、すぐに使える上級者向けのノウハウをたくさん覚えられること……。


アップロード画像

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カメラ:
ソニー NEX-6
焦点距離:
24.0 mm
フラッシュ:
Off
撮影モード:
Program AE
シャッタースピード:
1/160秒
絞り数値:
F4.5
ISO感度:
800
ホワイトバランス:
As Shot
そのうえ、参加者の誰もがわからないことがないように、ひとつのTipsをレクチャーをしたら、実際にやってもらい、できない方には吉田先生が1対1で指導します。つまり、わからない人を誰もつくらないように進めていきます。


というわけで、Bridgeの立ち上げから、レーティングによる写真セレクト法、選択して消す法など初歩的なところから、コンテンツに応じた塗りつぶし、ロゴの入れ方などを学びました。

上記は、元画像の水平を整えたところで、欠けてしまった左上の黒い部分を処理しているところ。
まずは[自動選択ツール]で黒い部分を選択し、[編集]→[塗りつぶし]→[コンテンツに応じる]で欠けた空を補完します。


こちらはフィルムでいうところの銀残し、「ブリーチバイパス」で印象的に仕上げる方法。
1. 背景を複製して、[レイヤ−1]をつくり、それをモノクロにします。
2. [レイヤ−1]の描画モードを[オーバーレイ]、[ソフトライト]、[ハードライト]などに変更します。
3. 全体の彩度を下げる。[レイヤー]→[新規レイヤー]→塗りつぶしまたは調整レイヤーで[色相・彩度]を選び、[彩度]を「−35」程度にします。
4. [レイヤー]→[新規レイヤー]→塗りつぶしまたは調整レイヤーで[トーンカーブ]または[レベル補正]で仕上げます。オーバーレイを使うと全体的に暗くなりがちなので、中間調を少し持ち上げ、コントラストを誇張してもいいでしょう。
5. [レイヤー1]の不透明度や描画モード、調整レイヤーの彩度やトーンカーブを相互に行き来しながら、イメージに合うように調整します。


最後は、高解像度になってから欠かせない肌の処理方法です。
1. 背景レイヤーを2つ複製します。
2. いちばん上のレイヤーを選んで、[フィルター]→[その他]→[ハイパス]→[半径]を5pixelにします。
3. 真ん中のレイヤーを選んで、[フィルター]→[ノイズ]→[ダスト&スクラッチ]を適用してムラを除去。[ぼかしガウス]→[半径]を5pixelにします。
4. [ハイパスレイヤー]モードを[リニアライト]にして[不透明度]50%にします。
5. ハイパスにレイヤーマスクをかけて、[ブラシ]を選択し、黒で塗りながら下の画像を出していきます。


Photoshopのハウツウ本などではなかなか覚えられなかったさまざまなやノウハウが4時間の講座で、皆さん、たくさん覚えることができました。
やっていくうちに「レタッチが楽しくなった」、「えー、すごい。こんなことできちゃうのぉ」など、皆さんからはうれしい呟きも聞こえてきました。

8月は22日が講座の開催日になるそうなので、Photoshopをマスターしたい方のご参加をぜひお待ちしております。

参加してくださった皆さん、お疲れさまでした。

コメント(1,000文字以内)

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蟹江節子
製剤屋さん、ぜひご活用ください。

2015年08月12日 15:15

製剤屋
これをアクションに登録しておくと、次からが楽になりますね。

さっそく、登録してみようと思います。ありがとうございます。

2015年07月31日 22:21

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蟹江節子

メインカメラ
EOS Kiss X2

プロフィール

『デジタルカメラマガジン』では延べ200人以上の写真家の方にインタビューさ...

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