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吉田繁先生のPhotoshop初級ゼミ【最終講】

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投稿日:2016/08/29

撮影期間 2016年08月28日 ~ 2016年08月28日
2016年8月28日(日)、EIZOガレリア銀座セミナールームにおいて「吉田繁先生の初心者のためのPhotoshopゼミ【最終講】が開催されました。


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焦点距離:
4.2 mm
フラッシュ:
Auto Did not fire
撮影モード:
Program AE
シャッタースピード:
1/30秒
絞り数値:
F2.2
ISO感度:
100
ホワイトバランス:
Auto
3月から月一で開催されてきたこの講座もこの日で6回目。
そして、初級クラスとしてのワークショップは今回で最終講を迎えました。


毎回、すぐに使える様々なレタッチ・テクニックのTipsを全員が出来るまで教えるというのが特徴のこの講座ですが、レタッチ上級者には欠かせないWacomのペンタブレットを受講者全員に用意。設定や使い方をレクチャーした上で、マウスではできない細かな作業を実際に体験していただきました。


Intous PhotoやArtなどとIntuos Proといった筆圧に対応したペンタブレットを使いこなして、まず挑戦したのはまつげを書き足す作業。
手順は
1. 新規レイヤーを作成して、ブラシツールを選択氏、ブラシパレットを開いて、シェイプ→サイズのジッターを「フェード」、その他→不透明度のジッターも 「フェード」にする。サイズは2pixel、硬さ100%が目安。
2. 周囲のまつげの色をスポイトツールで拾い、新規レイヤーを作成。
3. 書き足したいところにまつげを描いていく。ぼかしツールでなぞって違和感をなくす。

それが終わったところで、次は白目を白くするレタッチ。
手順は
1. クイック選択ツールを白目部分をざっと選択した後に、目を拡大して、細部まで選択。
2. ⌘C(control C)で選択部分をコピーし、⌘V(control V)でペーストして、選択部分だけの新規レイヤーを作る。
3. そのレイヤーに[色相・彩度]の調整レイヤーを作り、彩度を下げる。


ペンタブレットの使い方に慣れるために、次に教えていただいたのは、新幹線の先頭のゴミ消し。新幹線のヘッド部分は拡大すると虫の汚れなどがたくさん付着しているので、それをスポイトツールやバッチツールで消していきますが、皆さん、こちらは簡単にこなしていました。


ペンタブレットにいいところは何と言っても手の感覚をそのまま実現できること。ペンタブレットもかなり以前までは初心者だとなかなかペンの使い方に慣れなかったのですが、最近のIntuos製品は誰もがすぐに使いこなせます。
ということで、Photoshop初級講座ではありますが、最終講では皆さんがすいすいとペンタブレットを使いこなして、部分選択や覆い焼きなどもやられていました。端から見ていると、その姿はもう初心者とは言えない感じでしたよ!!

というわけで、吉田繁先生のPhotoshop講座はすっかり初心者っぽくなくなった方々ばかりになったところで、10月から新たな6回シリーズの講座が始まるようです。お楽しみに!!








コメント(1,000文字以内)

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corazon-neo
レタッチってこんなに進んでいるんだと「へ~!」とか「ほ~!」と何度も唸ってしまいました。
この度も大変勉強になりました。

2016年08月29日 20:31

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蟹江節子

メインカメラ
EOS Kiss X2

プロフィール

『デジタルカメラマガジン』では延べ200人以上の写真家の方にインタビューさ...

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