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誰も置いていかないPhotoshop講座が再スタート

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投稿日:2016/10/24

撮影期間 2016年10月23日 ~ 2016年10月23日
今年3月から8月の6回に亘って開催され、好評だった吉田繁先生のPhotoshop初級講座が10月からまた新たに始まりました。


アップロード画像

写真を拡大する

カメラ:
ソニー NEX-6
焦点距離:
16.0 mm
フラッシュ:
Off Did not fire
撮影モード:
Program AE
シャッタースピード:
1/160秒
絞り数値:
F4.0
ISO感度:
2500
ホワイトバランス:
Auto
実践的にすぐに使える様々なレタッチ法を伝えるとともに、参加者の誰も置いていかない、全員がわかるまでワンツーマンでも指導してくれる講座です。
講座で使った画像データと、ワークフローを書いたテキストももらえるので、自宅に帰ってからお一人で復習がしやすいことも嬉しいです。


アップロード画像

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カメラ:
ソニー NEX-6
焦点距離:
16.0 mm
フラッシュ:
Off Did not fire
撮影モード:
Program AE
シャッタースピード:
1/160秒
絞り数値:
F4.0
ISO感度:
2000
ホワイトバランス:
Auto
さて、10/23はその第1講ということで、講座の前半の2時間はみっちりCamera Rawの使い方から。日頃、自分流で使いこなしている方でも知らない奥の深いところまで詳しく教えていただきました。

吉田先生の講座はいつも異なる内容で、前回の初講を受けた方でもまた違うことを教えていただけるので、ご自分の引き出しをどんどん増やしていけるのも特徴です。

次回から詳しくなるCamera Rawテクニックなので、今回はここでできることをざっと見せていただいたあと、後半の2時間はPhotoshopの基礎。[明るさ・コントラスト]、[色相・彩度]、[ヒストグラム]の基本的な構造や[レベル補正]を使ったプロの補正などに加えて、「デジタル画像の仕組み」などを教えていただきました。

その中の一つを紹介します。

実際の補正ではレイヤーマスクを使って効果をかけていくので、オリジナル画像には手を加えませんが、今回は仕組みを知るための勉強として、[色相・彩度]を使って、ちょっとしたテクニックを学びました。これによって[色相・彩度]のことがよくわかってきます。

まず、[イメージ]→[色調補正]→[色相・彩度]を開いて、[プリセット]をプルダウンしていくと、右写真のようなメニューが出てきます。

その中の[セピア]を選ぶと、このような写真になります。
[色相]スライダーがセピア色の方(左)に自動的にスライドし、[彩度]スライダーも左に触れたのがわかります。これを見ることで、[彩度]でを落とせばモノクロになることがわかります。

写真の中の特定の色(赤や青、緑、黄色など)だけをコントロールすることもできます。
試しに、一つの前のオリジナル画像に戻って、[色調補正]のプリセットは[カスタム]のままにして、左下にある手のマークをクリックし、画像の左上部分にあるブルーのところをスポイト形に変わったマウスでクリックしてみましょう。
[色相]スライダーを動かすと色がくるくると変化する。
[彩度]スライダーを動かすと、写真の鮮やかさが高くなったり、低くなったり、ブルーの部分だけが変化します。
[明度]スライダーを右に動かすと、青の部分が明るくなり、左に動かすと青の部分が暗くなります。


さて、ではセピアに変換したところで、次は[ヒストリーブラシ]を使います。
[ヒストリーブラシ]というのは「ブラシでなぞった部分を過去の状態に戻してください」という命令を与えるツールです。「過去」とはどこかを知りたいなら、[ウィンドウ]→[ヒストリー]を開くと、[ヒストリーブラシ]のマーク(筆のマーク)があるところです。

左側のツールの中から[ヒストリーブラシ](上から9番目)を選んで、ブラシサイズを調節して、擦っていくとその部分だけが上の画像のように、過去の画像になります。
これを応用すれば、[彩度]を下げてモノクロ化して、好きな部分だけをカラーにすることもできますね。

というわけで、4時間みっちりのPhotshop初級講座も第1回目が終了。
ご自宅に帰ってわからなかった方は吉田先生にメールで聞くこともできますし、次回の講座開始前に教えていただくこともできます。また、6回の講座ですが、どこから参加されても付いてこれますので、Photoshopを使いこなしてみたいと思われている方はぜひご参加ください。
また、吉田先生はプリントにもお詳しいので、プリントに繋がることを教えていただくこともできます。11月からも毎月予定されていますので、ご参加お待ちしています。

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蟹江節子

メインカメラ
EOS Kiss X2

プロフィール

『デジタルカメラマガジン』では延べ200人以上の写真家の方にインタビューさ...

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