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吉田繁先生のPhotoshop初級講座・第2回

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投稿日:2017/07/11

撮影期間 2017年07月08日 ~ 2017年07月08日
吉田繁先生のPhotoshop初級講座の2回目が、7月8日(土)にepSITEさんのセミナールームで開催されました。


アップロード画像

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カメラ:
ソニー NEX-6
焦点距離:
16.0 mm
フラッシュ:
Off Did not fire
撮影モード:
Program AE
シャッタースピード:
1/60秒
絞り数値:
F4.0
ISO感度:
160
ホワイトバランス:
Auto
今回も、ご自宅に帰ってから復習できるようにテキストが配られました。


アップロード画像

写真を拡大する

カメラ:
ソニー NEX-6
焦点距離:
16.0 mm
フラッシュ:
Off Did not fire
撮影モード:
Program AE
シャッタースピード:
1/60秒
絞り数値:
F4.0
ISO感度:
500
ホワイトバランス:
Auto
また、吉田先生のプリントをたくさん見ていただきながら、プリントについても講義を……。これが「Photoshopを勉強するのにとても励みになる」という嬉しいご意見もいただきました。


プリントに繋がるPhotoshopネタの一つとして、教えていただいたのがこれ。白トビの修正です。画像の端に白トビがあると紙白が出てしまうので、縁の白と繋がってしまいます。これを修正するための方法はいつくかありますが、そのひとつが[トーンカーブ]を使う方法。チャンネルでBなどの色を選択し、ハイライト側が255になっているところを少し下げることで、白トビしている部分を解消することができます。


広角レンズなどで撮影してパースがついてしまった場合の補正についても学びました。
1. レイヤーパネルで[スマートオブジェクトに変換]します。これは元画像に修正を加えてしまわないようにするためです。
2. [フィルター]→[Camera Rawフィルター]を開きます。
3. [変形ツール]を選択して、歪んでいるところ(ここでは斜めになっている建物の柱)に沿って縦に2本のラインを引きます。すると、線を引いた部分が自動的にまっすぐになり、垂直になります。
4. [垂直方向]を+4、[回転]を−03、 [拡大率]を115%にします。
5. [段階フィルター]で空にグデーションをつけます。
6. Photoshopで画像を開いて、[自動選択ツール]で画像が欠けている部分を選択。[編集]→[塗りつぶし]→[コンテンツに応じる]で画像を補完します。


藤の花を記憶色にする方法では、Camera Rawを開いたときにいちばん先にやっておくべきことから教えていただきました。
1. [レンズ補正]タブを開いて、{プロファイル}で使用しているレンズを選択。ゆがみや色収差、周辺光量補正などを行ないます。
2. [色温度]を上げ、[色かぶり補正]を下げるなどして、藤の色を出していきます。
3. [段階フィルター]で画像の上の方を落として、目線の誘導を図ります。
4. {補正ブラシ]で地面の部分だけを選択。[露出]を上げ、[色温度]を上げて、暖色系の地面にします。


今回もすぐに使えるいろいろなTipsを教えていただきました。
動物の手前にかかった草を消す方法なども……。
こうして、Photoshopの基礎的なことを学んでおくだけで、撮影時に、電線のなどを消しやすいように撮ることができるようにもなります。

さて、次回3回目の講座は8/19です。
みなさんのご参加をお待ちしています。

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蟹江節子

メインカメラ
EOS Kiss X2

プロフィール

『デジタルカメラマガジン』では延べ200人以上の写真家の方にインタビューさ...

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