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吉田繁先生のPhotoshopゼミ 第3回 レポート1

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投稿日:2011/01/31

撮影期間 2011年01月25日 ~ 2011年01月25日
吉田先生のPhotoshop講座最終回は、
28日の合同講評会で見せていただいた「ひたちなか海浜鉄道」の作品
(長根先生の1/27ゼミで吉田先生が撮影され、補正された)をひとりひとりがやってみました。

これが完成作品です。


こちらは撮りっぱなしの元画像です。

実際にも光が青くなって暗くなっているのに、デジカメだとこんなに明るく撮れてしまいます。
ですから、補正で肉眼で見たときの暗さや色合いに直していきます。


元画像から、列車以外の空や背景の色温度を高くして、暗く落とした画像をCamera Rawでまず1枚現像します。

さらに、この1枚に組み合わせる「列車の色調、明るさなどを重視した」もう1枚を現像します。
全体を暗くしたこの1枚と合わせたときに違和感のないように注意します。


列車を重視して現像した1枚の上に、暗く現像した1枚をコピー&ペーストして重ねたら、
暗くした現像した画像のレイヤーマスクをつくり、
このように、ブラシツールで黒く塗りつぶして、
下になっている列車の画像の出したい部分だけを
出していきます。

このとき、実際に、現場で暗くなってきたときに、どのようにライトが線路を明るくしていたかなど
よく見ておいて、補正していきます。

(このあたりがやみくもに補正しているのではなく、やはり、ちゃんと撮れる人でないと
プロの補正とはいえないのかもしれません。
不自然でない補正をするには、撮るときが大事なんだと
吉田先生の補正を見ているとよくわかりました)


あとは、露出や明るさを落としていくときに、どこまでやっていいのかというのを
教えていただきました。

そんなときは、Lab値の“L”値を見ていきます。
もっとも暗いところにマウスをもっていって、“0”になっていないように……。
暗くつぶれてしまわないようにすることがポイントだそうです。

※レポート2へ続く
http://ganref.jp/m/s-kanie/reviews_and_diaries/diary/2559

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蟹江節子

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EOS Kiss X2

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『デジタルカメラマガジン』では延べ200人以上の写真家の方にインタビューさ...

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