DCM三脚撮影術セミナー: 背景八割、被写体二割、蕎麦は十割?!
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投稿日:2010/01/16
今日、デジタルカメラマガジン主催の三脚撮影術セミナーに行ってきました。
会場は快晴の神代植物公園。10人ほどのアットホームなセミナーです。
まずはプロカメラマンの岡本洋子先生より三脚の基本についてのレクチャー。足の出し方、たたみ方やローポジションのセッティングなどを教えていただいた後、いよいよ撮影開始。
1月なのに花なんてあるのかなと思いきや、ロウバイや水仙、そして白梅まで咲いていました。
普段は手持ち派の私も、今日ばかりはまじめに?三脚を使って撮影。せっかくなので、ライブビューで拡大表示して、ピント合わせをしてみました。アングルを決めて、セッティングをして、ピントを合わせてという作業に、いつもの10倍ぐらい時間がかかる気がしましたが、その分、丁寧に撮っていると言えるのかも(^^;)。
ただ、今使っている三脚は高さが足りないので、木に咲いている花を撮っているとフラストレーションが溜まります。
そんなネギをしょったカモのようなChloeに、DCMオリジナルのSLIKカーボン三脚を試す順番が廻ってきました。
m_AIR Pro(モバイルエアープロ)という名前の三脚、500mlのペットボトル2本分という軽さながら、しっかり感があって、なかなか良い感じ。3ウェイ雲台には、フリクションコントロールがついているので、微妙なアングルを調整する時に便利です。
そうこうするうちに、あっという間にお昼~。
深大寺といえば、蕎麦でしょ!ということで、岡本先生、DCM編集部の白石さん、岸さんと、受講生一同でお蕎麦屋さんに行きました。
とても豊かな食感で美味しい十割蕎麦の太麺をいただきながら、岡本先生が秋山庄太郎先生のアシスタントをされていた頃の話などを伺い、貴重なエピソードの数々に聞き入ってしまいました。
秋山先生は、素敵なお花が見つかっても、バックがよくないと撮影しなかったり、背景紙を入れて撮ったりしていたそうです。
その先生の名言が「背景八割、被写体二割」。お蕎麦を食べていた受講生仲間のお一人が「蕎麦は十割ですね!」と決め台詞を言って、この日のキーワードが決まりました♪
2010年01月21日 20:47