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オリンパスOM-D E-M1 MarkⅡを入手して

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投稿日:2016/12/31

レビューした機材・用品 オリンパス OLYMPUS OM-D E-M1 MarkII オリンパス OLYMPUS OM-D E-M1 MarkII
昨12月30日、念願のオリンパスOM-D E-M1 MarkⅡを入手しました。日本カメラの「ベストカメラ2016大賞」を受けるなど人気が高く、発売日から1週間遅れでした。
私がこのカメラに惹かれたのは、次の諸点でした。
1.手ぶれ防止5.5段(従来のオリンパス最高は、オリンパスOM-D E-M5 MarkⅡは5段)
2.連写性能(最大60コマ/秒、AE/AF追従で18コマ/秒)
3.ZUIKOレンズにも対応する高いAF性能
4.フォーカスブラケットによる深度合成(OM-D E-M1 にもあったが)
5.リモートケーブル端子が、背面から見てモニタヒンジのある左側から、右側へ移り、バリアングルモニタ(
日本カメラのベストカメラ選者の中には、チルト式からバリアングルに変わったことを減点対象にしておられる方もありますが)の動きに制約がなくなった。これに加え、ケーブルの端子がL型になったことにより、緩みがちだった従来のケーブルに比べ安定性が増した。…スマホ連動なら問題にはならないのでしょうが、この辺りは撮影スタイルの問題でしょうか?
6.電池容量が大きくなり、残量表示が出るようになった。
7.ISO LOWが、従来の100から64になり、NDフィルタの出番が少しは減る。
8.ハイレゾショットが、OM-D E-M5 MarkⅡの40Mから50Mになった。
9.カメラのホールド性が劇的に改善された。…OM-D E-M5 MarkⅡのように、「グリップに不満があれば、パワーバッテリーホルダーのグリップ部を取り付けよ」というのは、如何にも不親切

先ずは、1の手ぶれ防止。大阪駅で4秒手持ちに挑戦しました。
手持ち4秒に挑戦

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レンズ:
オリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
焦点距離:
18.0
フラッシュ:
On Did not fire
撮影モード:
Shutte Speed Priority AE
シャッタースピード:
4秒
絞り数値:
F8.0
露光補正量:
+0.5EV
ISO感度:
200
ホワイトバランス:
Auto

柱に身体を預けながらの撮影で、まずまずでした。4秒と言っても、5.5段となれば1/10相当ですから。
私が特に関心が高かったのは、5です。よく群衆の集まるお祭りを撮りますが、三脚でカメラを持ち上げ、モニタを見ながら、リモートコードでシャッターを切ります。
http://ganref.jp/m/shigeruhorii/reviews_and_diaries/diary/8409
これに対してOM-D E-M5 MarkⅡの端子位置は最悪で、モニタの自由が効きません。
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レンズ:
オリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
焦点距離:
21.0 mm
フラッシュ:
On Did not fire
撮影モード:
Aperture-priority AE
シャッタースピード:
1/15秒
絞り数値:
F6.3
ISO感度:
200
ホワイトバランス:
Auto

カメラを縦にすれば何とか使えますが。
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レンズ:
オリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
焦点距離:
12.0 mm
フラッシュ:
On Did not fire
撮影モード:
Aperture-priority AE
シャッタースピード:
1/13秒
絞り数値:
F6.3
露光補正量:
+0.3EV
ISO感度:
200
ホワイトバランス:
Auto

今までは、横には効くが縦には対応でないOM-D E-M5 との2台体制でした。
OM-D E-M1 MarkⅡでは、モニタの動きに制約がなく、縦横ともに自由です。
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カメラ:
オリンパス OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
レンズ:
オリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 II
焦点距離:
14.0 mm
フラッシュ:
On Did not fire
撮影モード:
Aperture-priority AE
シャッタースピード:
1/5秒
絞り数値:
F22.0
露光補正量:
+0.7EV
ISO感度:
640
ホワイトバランス:
Auto

4の深度合成を、庭の山茶花で試してみました。
普通のマクロ撮影で、蘂にピントを合わせたものです。
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レンズ:
オリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
焦点距離:
60.0 mm
フラッシュ:
On Did not fire
撮影モード:
Aperture-priority AE
シャッタースピード:
1/50秒
絞り数値:
F2.8
露光補正量:
-0.3EV
ISO感度:
200
ホワイトバランス:
Auto

フォーカスステップ5での深度合成です。
アップロード画像

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レンズ:
オリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
焦点距離:
60.0 mm
フラッシュ:
Off Did not fire
撮影モード:
Aperture-priority AE
シャッタースピード:
1/50秒
絞り数値:
F2.8
露光補正量:
-0.3EV
ISO感度:
200
ホワイトバランス:
Auto

もう少しフォーカスステップ狭くし、絞り値を上げた撮影例はを下記にアップしました。
http://ganref.jp/m/shigeruhorii/portfolios/photo_detail/784862b7427ca05b7868339c8608cae7
その他の機能については、追ってレビューしたいと思います。

モードダイヤルに3種類のカスタムモードが利用できるようになったこと、AF/測光モードボタン、連写/セルフタイマー/HDRボタンが設けられたことにより、ボタン機能登録の必要性が殆どなくなり、使いやすくなりました。OM-D E-M5やOM-D E-M5 MarkⅡのときは、いくつか登録し、3枚目の写真のように、覚えを貼り付けていました。

また、今まで出来て出来なくなったのは、「シーンモード」がなくなったため、パノラマ合成、フォトストーリーなどです。

コメント(1,000文字以内)

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ほりい しげる
legacy7010さん
コメントとお気に入り登録有難うございます。
カスタマイズは、撮影条件を変えたままでのうっかり撮影を防ぐには欠かせません。私は「C1」に常用の条件を設定しています。

2017年01月02日 06:21

legacy7010
ほりい しげるさん、

ご訪問ありがとうございました。
少しずつ使い始めましたが、バッテリーの残量表示は使い勝手がかなり良くなりますね。深度合成は早めに試してみたいと思っていますが、まだカスタマイズのところが終わってないです。。。

2017年01月02日 00:02

ほりい しげる
kazuleoさん
コメント有難うございます。
取扱説明書、ざっと目を通しましたが、プロキャプチャーモードは見落としておりました。これも有用な武器のようですね。

2017年01月01日 08:38

kazuleo
ご購入おめでとうございます!
個人的にはプロキャプチャーモードが気になりますが、様々な新機能を搭載したことで、写真が大きく変わる可能性を秘めていますね。

2016年12月31日 23:01

ほりい しげる
starwars2015さん
コメント有難うございます。
なかなか面白そうです。

2016年12月31日 20:15

starwars2015
4秒手持ち撮影と深度合成。どちらもすごいですね。
オンリーワンなカメラの誕生という感じがしました。

2016年12月31日 18:23

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