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流鏑馬をプロキャプチャーモードで撮る…電池の消耗に注意

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投稿日:2017/05/16

レビューした機材・用品 オリンパス OLYMPUS OM-D E-M1 MarkII オリンパス OLYMPUS OM-D E-M1 MarkII
「葵祭流鏑馬神事撮影記」と重複しますが、もう少し詳しく説明したく、またこのモードはかなり電池の消耗が激しいので、その注意事項をまとめてみました。
5月3日に下鴨神社で行われた「葵祭流鏑馬神事」です。
撮影時の設定は、次の通りです。
・設定:H設定 AE/AF固定 60コマ/秒
・プリ連写枚数(シャッター全押し前の記録枚数):14
・枚数リミッター:25(全押し後の記録枚数は11枚) 設定では99枚まで、またはリミッターをOFFにすることで無限大まで可能
・画像モード:JPEG L(Large)F(Fine)
撮影の結果です。
シャッター全押し前14枚目(記録した最初の画像です)
アップロード画像

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カメラ:
オリンパス OLYMPUS OM-D E-M1 MarkII
レンズ:
オリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 II
焦点距離:
135.0 mm
フラッシュ:
Off Did not fire
撮影モード:
Aperture-priority AE
シャッタースピード:
1/160秒
絞り数値:
F6.3
ISO感度:
800
ホワイトバランス:
Auto

シャッター全押し1枚目です。矢を放った瞬間でした。腕自慢したいところですが、そこまで確認してシャッターを押したのではなく、偶然に過ぎません。
アップロード画像

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カメラ:
オリンパス OLYMPUS OM-D E-M1 MarkII
レンズ:
オリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 II
焦点距離:
135.0 mm
フラッシュ:
Off Did not fire
撮影モード:
Aperture-priority AE
シャッタースピード:
1/160秒
絞り数値:
F6.3
ISO感度:
800
ホワイトバランス:
Auto

シャッター全押し後3枚目です。的に向かって飛ぶ矢です。
矢を放つ

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カメラ:
オリンパス OLYMPUS OM-D E-M1 MarkII
レンズ:
オリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 II
焦点距離:
135.0 mm
フラッシュ:
Off Did not fire
撮影モード:
Aperture-priority AE
シャッタースピード:
1/160秒
絞り数値:
F6.3
ISO感度:
800
ホワイトバランス:
Auto

シャッター全押し5枚目です。矢が的に当たりました。
アップロード画像

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カメラ:
オリンパス OLYMPUS OM-D E-M1 MarkII
レンズ:
オリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 II
焦点距離:
135.0 mm
フラッシュ:
Off Did not fire
撮影モード:
Aperture-priority AE
シャッタースピード:
1/160秒
絞り数値:
F6.3
ISO感度:
800
ホワイトバランス:
Auto

シャッター全押し7枚目です。矢が的を突き抜けました。
アップロード画像

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カメラ:
オリンパス OLYMPUS OM-D E-M1 MarkII
レンズ:
オリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 II
焦点距離:
135.0 mm
フラッシュ:
Off Did not fire
撮影モード:
Aperture-priority AE
シャッタースピード:
1/160秒
絞り数値:
F6.3
ISO感度:
800
ホワイトバランス:
Auto

シャッター全押し11枚目(記録の最後)です。的が飛び散っています。
アップロード画像

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カメラ:
オリンパス OLYMPUS OM-D E-M1 MarkII
レンズ:
オリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 II
焦点距離:
135.0 mm
フラッシュ:
Off Did not fire
撮影モード:
Aperture-priority AE
シャッタースピード:
1/160秒
絞り数値:
F6.3
ISO感度:
800
ホワイトバランス:
Auto

矢を放ってから的に当たるまでに約1/15秒かかったことになりますが、当たると矢の速度が遅くなるので1/6秒経っても矢が写っています。ここで記録を終わりましたが、枚数リミッターをOFFにしていれば、おそらく1秒あるいはそれ以上矢は写っていたでしょう。
L設定(AE/AF追随)の場合は、18コマ/秒なので、矢を放ってから的に当たる1/13秒の間では、1~2コマ(H設定は4~5コマ)しか撮せないので、2,3,4枚目のような捉え方はできません。矢が的に当たるところから的が飛び散る様子なら、L設定でも捉えられると思います。

電池の消耗について記します。
このような撮影を8回行いました。記録枚数は200枚となります。始める前の電池残量は80%台でしたが、終わった時は40%を切っていました。カメラのカタログによると、電池の撮影可能枚数は、約440枚なので当然のことかも知れませんが、あまりにも早いのに驚きました。
これに加え、シャッター半押し時点から記録が始まり、設定のプリ連写枚数を超えると、順次消去して行くシステムのようなので、半押し状態を仮に2秒とすると、1回で2×60+25-14=131枚の撮影をすることになります、必要以上に半押し状態を長く保つことは避ける必要があります。
もう一つ注意したいのが「タッチパネル設定」です。タッチした箇所にピントを合わせて自動的に撮影するモードにしておくと、パネルにうっかり触れると撮影を始めてしまいます。私も二度ほど失敗しました。正に無駄な電池の消耗となります。
プロキャプチャー撮影では、予備の電池が不可欠のようです。
余談になりますが、ハイレゾショット、ライブコンポジット、カメラ内深度合成等の機能も、電池を消耗させることになるそうです。

コメント(1,000文字以内)

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ほりい しげる
だいとしぃさん
y-kuniさん
コメント有難うございます。
プロキャプチャー、色々試して自分のものにしたいと思います。
お返事が大変遅くなりました。

2017年05月29日 11:01

y-kuni
とても参考になりました。
プロキャプチャーモードで蝶の飛翔写真を撮りたいです。
深度合成も気になりますが、電池の減りが早いようですね。

2017年05月24日 21:32

だいとしぃ
自分も競馬では1/500sぐらいを目安に撮ってます。

2017年05月23日 11:48

だいとしぃ
プロキャプチャーでも、シャッター速度、絞り、ピント位置は遡れないので、そのあたり事前設定は必要ですね(^^;
発熱は、長時間待機するとありますね。
蝶が飛び立つところを狙おうと思って10分ぐらい待機していたら、発熱がありました。まぁ、当然かと思います。

2017年05月23日 11:42

ほりい しげる
だいとしぃさん
コメント有難うございます。
ご指摘の通りです。下記にも記しましたが、正面から走ってくるものに対しては、1/500は必要ですね。
http://ganref.jp/m/shigeruhorii/reviews_and_diaries/diary/14927
発熱もありますか?
右下のカメラマンも気になりましたが、大きな脚立でも持参しない限り仕方が無いですね。
それにしても、プロキャプチャーは強力な武器ですね。

2017年05月19日 20:11

だいとしぃ
プロキャプチャーは、半押しの間動作としてはずーっと撮影しっぱなしになるので、電池は減りますね。また、発熱もあります。
でも、こういった決定的瞬間をとらえるのが、すごく簡単になる機能です。

写真は少し後ピンなのと、シャッター速度が、もう少し早くても良かったかな~と思いました(^^;

2017年05月18日 22:50

ほりい しげる
marko1521さん
コメント有難うございます。
今まで予備1ヶでしたが、もう1ヶ補充しました。

2017年05月16日 18:39

marko1521
一瞬を捉えるプロキャプチャーモードの効果はすごいですね!たくさん撮るには予備の電池は欠かせませんね^^ 以前、噴水を連写したことがありますが、電池がすぐになくなりました。

2017年05月16日 16:19

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