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EOS M5 レビュー その7 京都鉄道博物館・後編

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投稿日:2016/11/07

レビューした機材・用品 キヤノン EOS M5 キヤノン EOS M5
(つづき)

訪れた当日は寝台列車の企画展が行われていました。
THE SLEEPER TRAIN ~寝台列車の軌跡~

DD51形ディーゼル機関車

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カメラ:
キヤノン EOS M5
レンズ:
キヤノン EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM
焦点距離:
36.0 mm
フラッシュ:
Off Did not fire
撮影モード:
Manual
シャッタースピード:
1/100秒
絞り数値:
F5.6
ISO感度:
400
ホワイトバランス:
Auto

明治33年の運行開始以来、日本の発展を陰で支えた夜行列車を紹介する展示とあわせ、館内の機関車に往時のヘッドマークが取り付けられました。
車両展示に合わせピカピカに塗りなおされた車体に、当時実際に使用されていたヘッドマーク
レプリカではなく本物が持つ質感をEOS M5の持つ描写力は余すところなく写し取ってくれました。

実物車両だけでなく模型展示も充実しています

アップロード画像

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レンズ:
キヤノン EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM
焦点距離:
45.0 mm
フラッシュ:
Off Did not fire
撮影モード:
Manual
シャッタースピード:
1/100秒
絞り数値:
F6.3
ISO感度:
1600
ホワイトバランス:
Auto

ここには大阪・弁天町にあった交通科学博物館が所蔵していたものも多く展示されています
時代を生き抜いてきた模型たちにもそれぞれ個性があり、これも立派な被写体になります

展示だけでなく鉄道の業務を実体験できるコーナーも人気があります。
なかでも運転シミュレーターは一番人気で、抽選が行われるものもあります。

ほかにも保線業務の体験コーナーというものもありました。
鉄道を日々運行するためにはメンテナンスは欠かせません。とりわけ線路を保守する保線作業は、列車が走っていない夜間しかも短時間で行う必要があります。そのため、多くの人を集めて一斉に作業が行われます。
縁の下の力持ち、まさに保線作業はそんな業務です。
しかし今、国内の労働人口が減る中、このような作業に従事する人が減っているといいます。これは鉄道運行を維持していくうえで大変なことです。

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レンズ:
キヤノン EF-M55-200mm F4.5-6.3 IS STM
焦点距離:
175.0 mm
フラッシュ:
Off Did not fire
撮影モード:
Manual
シャッタースピード:
1/100秒
絞り数値:
F6.3
ISO感度:
1600
ホワイトバランス:
Auto

ここでは線路や電気設備など鉄道にまつわる多くの設備や仕組みが展示されていますが、このような設備を使って、現役のJR社員がこども達に保線作業等を体験してもらう取り組みが行われていました。
鉄道の次の時代を担うこども達に縁の下の仕事の重要性を分かってもらう。 このような地道な取り組みが、次の時代への着実な一歩だと思います。

ここにいると時間が過ぎるのをつい忘れてしまいます。
気が付くと外は暮れかかっていてあわてて屋上の展望テラスに。
京都を代表する建築物である東寺をバックに新幹線と在来線が撮影できます。博物館の開館で現れたお立ち台ポイントです。

アップロード画像

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レンズ:
キヤノン EF-M55-200mm F4.5-6.3 IS STM
焦点距離:
75.0 mm
フラッシュ:
Off Did not fire
撮影モード:
Manual
シャッタースピード:
1/30秒
絞り数値:
F5.6
ISO感度:
400
ホワイトバランス:
Auto

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レンズ:
キヤノン EF-M55-200mm F4.5-6.3 IS STM
焦点距離:
76.0 mm
フラッシュ:
Off Did not fire
撮影モード:
Manual
シャッタースピード:
1/30秒
絞り数値:
F5.6
ISO感度:
400
ホワイトバランス:
Auto

閉館まであまり時間もなく露出も見る見る落ちていく中、流し撮り連写で新幹線と新快速をなんとか収めました。
これまでのレビューにも書いているように、動きものを追いやすいファインダーのおかげで新幹線のような速い被写体でも真横から狙うことも簡単でした。

閉館のホタルの光にせかされながら出口に向かいましたが、扇形庫の照明に浮かぶSLの姿が美しすぎる!!(笑)

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レンズ:
キヤノン EF-M55-200mm F4.5-6.3 IS STM
焦点距離:
55.0 mm
フラッシュ:
Off Did not fire
撮影モード:
Manual
シャッタースピード:
1/25秒
絞り数値:
F5.6
ISO感度:
3200
ホワイトバランス:
Auto

じっくり構える時間もないのでISO感度を3200まで上げて手持ちで撮れるだけ撮ったのがこの写真


最後は閉館時間に追われてしまいましたが、一日いても全く飽きることなく撮影に集中できました。
これもEOS M5の軽さも含めたフットワークの良さだと思います。出来上がった写真を見ても高感度写真と思えないくらいの質感の良さを感じます。
博物館でもその力を実感した。そんな一日でした。

なお、撮影枚数は約1000枚。バッテリーは2個で十分持ちました。


「注目製品レビュー ~キヤノン EOS M5編~」企画にレビューワーとして参加中!!
http://ganref.jp/common/monitor/canon/m5/review.html





コメント(1,000文字以内)

6件中 1〜6件目

かずひ
バッテリー2個で1000枚!
EOS M3ならバッテリー5個は必要な枚数ですね(笑)
それにしても鉄道好きなんですね^^

2016年11月17日 14:01

kazuleo
富田さんの鉄道愛がひしひしと伝わるレビューでした。
モノクロのSLは、沁みます。

2016年11月11日 20:53

S.H
いいですね、いつかは行ってみたいです

2016年11月10日 13:27

legacy7010
ぱっと撮れるのは良いですよね

2016年11月09日 18:38

YOKOHAMA
流し撮り連写のナイススポットですね。

2016年11月08日 21:08

あひる
流し撮りさすがですね!

2016年11月08日 17:21

6件中 1〜6件目

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富田 泉

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