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注目製品レビュー~ニコンD810編~第5回GANREFセミナーその2 -

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投稿日:2015/04/20

レビューした機材・用品 ニコン D810 ニコン D810
 こんばんは。

 D810レビューの5回目は、山梨県で行われたセミナーの模様その2です。

 セミナーは2015/4/4~5にかけて講師に山岳写真家の菊池哲男先生をお迎えして行われました。1日目は菊池先生のセミナーの後に甲府駅周辺で各自で撮影をしました。2日目はバスを使って全員で山梨県の桜の名所を巡った後、各自で2枚プリント用の写真を選び菊池先生に好評を頂きました。

 その2はセミナーの前の散策&菊池先生のセミナー&その後の撮影の模様です。

 散策で訪れた舞鶴城公園は残念ながら桜の見頃を少し過ぎてしまい、花びらが散っているものが多く見られました。しかしながら散っている花びらが地面を覆っているところもあったので、これを生かせないかと撮影したのが1枚目です。ハイキーにして桜の花びらを白飛びさせて、雪に見立てました。また、丁度親子連れの方が来ており、お子さんの記念撮影をしていたので、かなり小さめに撮ってアクセントにしました。
 お子さんの部分をアップにすると分かるのですが表情も含め見事に解像をしています。正に脅威といえます。AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G EDのレンズの性能を余すことなくD810が引き出しているのではないかと思います。
アップロード画像

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カメラ:
ニコン D810
レンズ:
ニコン AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED
焦点距離:
38.0 mm
フラッシュ:
Off
撮影モード:
Manual
シャッタースピード:
1/60秒
絞り数値:
F6.3
ISO感度:
64
ホワイトバランス:
Auto1


 散策が終わった後に、菊池先生のセミナーを受けました。D810の特徴並びに菊池先生の作例をたくさん見せて頂きました。写真のみならず山に関する知識や技術それを支える体力がなければ活動できません。山岳写真家の凄さを感じました。


 セミナーが終わった後は、団体行動の形をとらず、自由行動で撮影をしました。中には甲府駅からかなり離れた武田神社まで行かれた方もいましたが私は舞鶴城公園付近で信玄公祭りの模様を撮影しました。

 ここからは人物をアップで撮影するために今回スポーツ用として使用予定のAF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VRで撮影しました。

 まずは130mmの写真です。1/200秒でF6.3です。ISO640ですが暗部のノイズは特にありません。通常の撮影ではこれぐらいに感度を上げても問題はないと思います。
アップロード画像

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カメラ:
ニコン D810
焦点距離:
130.0 mm
フラッシュ:
Off
撮影モード:
Manual
シャッタースピード:
1/200秒
絞り数値:
F6.3
ISO感度:
640
ホワイトバランス:
Auto1


 続いて280mmの写真です。1/200秒でF6.3、ISO1000です。ほら貝を吹いているシーンを撮影しましたが流し撮りがうまく行っておらずブレを起こしています。高画素だと等倍にするとブレが良く目立ちます。これは気をつけたいところです。参加者の方との会話で、D810に変えてから等倍で鑑賞した際のブレを見て自信をなくしてしまい写真を撮る回数が減った方がいるという話を聞きましたがある意味納得です。(私の場合スポーツ写真が主なのでブレている写真を量産しているため耐性があるかもしれません)
アップロード画像

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カメラ:
ニコン D810
焦点距離:
280.0 mm
フラッシュ:
Off
撮影モード:
Manual
シャッタースピード:
1/250秒
絞り数値:
F6.3
ISO感度:
1000
ホワイトバランス:
Auto1


 3枚目、4枚目は400mmの写真です。信玄公祭りに参加されているのは老若男女様々な方以外にも外国人の方もいました。また甲冑の色がカラフルでまたいろいろな衣装が見られるので見ていて楽しかったです。こちらも1/200秒だったのでブレがあります。
アップロード画像

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カメラ:
ニコン D810
焦点距離:
400.0 mm
フラッシュ:
Off
撮影モード:
Manual
シャッタースピード:
1/250秒
絞り数値:
F6.3
ISO感度:
1000
ホワイトバランス:
Auto1

アップロード画像

写真を拡大する

カメラ:
ニコン D810
焦点距離:
400.0 mm
フラッシュ:
Off
撮影モード:
Manual
シャッタースピード:
1/200秒
絞り数値:
F6.3
ISO感度:
1000
ホワイトバランス:
Auto1


 ブレの対策としてはシャッタースピードをなるべく速くすること(今回の400mmであれば1/800秒はいるかもしれません)、被写体にあわせてカメラをきちんと振ることなどがあります。ただ今回のレンズは4.5-5.6なので1/800秒にするためにはISO感度を上げなければならず、画質とトレードオフの関係にあります。今回撮影した感想ではISO1000程度では目立ったノイズ、画質の低下は見られませんでした。

~続く~
~注目製品レビュー~ニコンD810編~
http://ganref.jp/common/monitor/nikon/d810/review.html

コメント(1,000文字以内)

4件中 1〜4件目

モノクロ。
siraさん
闇夜の流離人さん
藍川 水月さん
こんばんは。コメントありがとうございます。
皆さんと同様、私もD810は多少感度を上げてもSSを稼いでおく必要があることを感じました。

2015年05月12日 22:36

藍川 水月
ホント、等倍で見てぶれていない写真を撮るのは大変だなと感じました^^;
皆さん同様、多少ノイズが乗っても、ISO感度を上げた方がいい結果になる木はしています。

2015年05月11日 17:53

闇夜の流離人
ホント、SSにだけは気をつけないとと実感しています♪

2015年04月21日 00:59

sira
僕もSSだけはかなり意識して撮ってますね~。ISO感度上げてでも稼いでおいた方が良いと思っております。

2015年04月20日 06:55

4件中 1〜4件目

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