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注目製品レビュー~ニコンD810編~第9回GANREFセミナーその5~

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投稿日:2015/04/27

レビューした機材・用品 ニコン D810 ニコン D810
 こんばんは。

 D810レビューの9回目は、山梨県で行われたセミナーの模様その5です。

 セミナーは2015/4/4~5にかけて講師に山岳写真家の菊池哲男先生をお迎えして行われました。1日目は菊池先生のセミナーの後に甲府駅周辺で各自で撮影をしました。2日目はバスを使って全員で山梨県の桜の名所を巡った後、各自で2枚プリント用の写真を選び菊池先生に講評を頂きました。

 その5は引き続きセミナー2日目の模様です。

 2日目は今回の目的である桜の撮影に行きました。山梨県にある桜の名所をバスを使って巡りました。あいにくの雨でしたが、途中からは止みました。

 前回紹介したわに塚の桜→慈雲寺へ移動しました。こちらはイトザクラの名所です。

 雨は止んでいましたので、今回は全てのレンズを持って行き撮影しました。イトザクラがある場所に関しては三脚は禁止されていました。

 最初はイトザクラの全景を撮影しました。今までの桜に比べて、ピンク色が強い花びらでした。花が密集していますが、D810で撮影すると花びらが見事に解像されています。改めて解像力が高いと感じました。F5.6で撮影しましたがもっと絞ったほうが良かったかもしれません。
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カメラ:
ニコン D810
レンズ:
ニコン AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED
焦点距離:
28.0 mm
フラッシュ:
Off
撮影モード:
Manual
シャッタースピード:
1/125秒
絞り数値:
F5.6
ISO感度:
125
ホワイトバランス:
Auto1


 イトザクラは何本もあり、奥に行くほど背が高く雄大なイトザクラとなります。趣を変えてスローシャッターでの撮影にしました。上を見上げてカメラを回転させながら連写をします。その中で回転がきちんと分かるものセレクトしました。シャッタスピードは1/10秒です。三脚禁止でない場合は、三脚にカメラをつけて回すとより綺麗になります。今回は手持ちでしたので画面の中心でうまく回りませんでした
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カメラ:
ニコン D810
レンズ:
ニコン AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED
焦点距離:
24.0 mm
フラッシュ:
Off
撮影モード:
Manual
シャッタースピード:
1/10秒
絞り数値:
F9.0
ISO感度:
64
ホワイトバランス:
Auto1


 イトザクラの雄大さをあらわしたいなと思ったのでここからはAF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G EDをセレクト。14mm側の撮影が多くなりました。途中菊池先生に声がけを頂き、14mmだけではなくいろいろな画角で撮影したほうが良いとのことでした。私が普段使っているCanonのシステムでは広角レンズはラインアップされていませんが、魚眼レンズ(ズームレンズ)を持っています。普段の私はどうしても魚眼のデフォルメが面白くて広角側を使ってしまうケースが多く、ほかの画角の写真が少ない傾向があります。この撮影のときも思ったのですが今後はいろいろ試してみたい(もっと余裕を持って撮影したい)を思います。

 まずはイトザクラの横構図での写真です。F9で絞って撮影しましたが14mmの広角でもさすがにパンフォーカスにはなりません。枝振りが見事です。これで晴れていれば青とピンクのコントラストが映えただろうな・・と思ってしまいます。
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カメラ:
ニコン D810
レンズ:
ニコン AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED
焦点距離:
14.0 mm
フラッシュ:
Off
撮影モード:
Manual
シャッタースピード:
1/80秒
絞り数値:
F9.0
ISO感度:
64
ホワイトバランス:
Auto1


 縦構図にも挑戦してみました。このイトザクラの特徴である垂れている桜も一緒に撮影しようといろいろ構図を試みて、垂れている桜と上に伸びている桜の半々で撮影したものです。こちらをセミナーの最後に行われたプリントの講評会に出しました。が撃沈・・・。慣れていないので仕方がない面があるが広角レンズを持て余しているとのことでした。イトザクラの幹が入っていないため構図としては中途半端で折角の超広角(近くのものと遠くのもの差がより強調される)が生かせていません。先述の狙いばかり考えていて他のところが疎かになっていたようです。超広角の難しさを感じました。これはいろいろ試して慣れていくしかありません。
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カメラ:
ニコン D810
レンズ:
ニコン AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED
焦点距離:
14.0 mm
フラッシュ:
Off
撮影モード:
Manual
シャッタースピード:
1/50秒
絞り数値:
F9.0
ISO感度:
64
ホワイトバランス:
Auto1


 慈雲寺には歌人・小説家の樋口一葉女史の像があります。超広角14mmで飾られている花と一緒に撮影しました。魚眼レンズのようにデフォルメはされていませんが、像が少し細く写っているように見えます。
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カメラ:
ニコン D810
レンズ:
ニコン AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED
焦点距離:
14.0 mm
フラッシュ:
Off
撮影モード:
Manual
シャッタースピード:
1/100秒
絞り数値:
F7.1
ISO感度:
64
ホワイトバランス:
Auto1


 このような桜の名所の撮影を本格的にするのは初めてでかつ準備もしていなかったので実力不足を感じる結果となりましたが、写真は長く続けられる趣味だと思いますので経験を積んで一歩一歩上達できれば良いなと思います。

~続く~
~注目製品レビュー~ニコンD810編~
http://ganref.jp/common/monitor/nikon/d810/review.html

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