パワフルなノートPCとしてはもちろん、ポータブルなクリップボード、クリエイティブなキャンバスにも変形する、超薄型で繊細なタッチ操作も可能な高解像度ディスプレイ搭載の究極の一台“Surface Book”を3名のレビューワーが本気で使ってレポート。このページではレビューワーの方たちが公開した写真とレビューを一覧できるようにまとめています。
GANREF注目製品レビューの経験者たちはSurface Bookを長期間使用して
どこがイイと思ったのか? 3名のレビューワーのレポートから読み解こう!
最終レビュー「合体ロボ!?」マイクロソフト Surface Bookのレビューをさせていただいて、あっという間に時間が経ちました。 このレビューをきっかけに東京に撮影に出かけられたこと、とても刺激的で面白かったです。 いよいよ機材返却ですので、一応私なりの最終レビューを書いてみます。 レビューの観点は、フォトライフにいかに利用できるか?という点です。 ...
東京撮影フォトブック作成マイクロソフト Surface Bookのレビューもいよいよ終盤。 今回はこれを使った「フォトブック作成」です。 写真は撮るけれど、保存はもっぱらデータのみ。 しかし昨年夏、フォトブックによる写真展にお誘いいただき、初めて色々なメーカーを試してみました。 メーカーによる品質や価格の違いを感じるとともに、...
東京弾丸撮影記(8)-さらば東京! 東京弾丸撮影2日目の午後。 午後3時過ぎの新幹線に乗りますが、銀座での撮影が楽しくて時間がぎりぎりになりました(汗)。 東急プラザは原宿の店舗もフォトジェニックでしたが、銀座も楽しいですね。 大体は下調べをしていった場所を回ったのですが、ここは偶然見つけました。 銀座の最終ショットはそのビルの下です。...
東京弾丸撮影記(7)-初めての銀座 東京弾丸撮影2日目。 乃木坂の国立新美術館が面白く、ちょっと時間がおしてきました。 実は私は銀座には行ったことがないので、最後にこちらに向かいました。 途中、築地でお昼を食べる予定でしたが、有名どころはどこも長蛇の列。 時間がもったいないので卵焼きだけを食べて移動(笑) 食欲より写欲です(爆)...
東京弾丸撮影記(6)-乃木坂、国立新美術館 東京弾丸撮影2日目。 早朝の六本木ヒルズを撮影して、開館待ちしていた国立新美術館に移動。 途中にもフォトジェニックな光景がありますが、あまり時間がないので・・・10時の開館にあわせて入場。 しかし入口でロックオン。 頭上に大好きな同心円!これは円周魚眼で撮るしかない(笑) きっちり入ると気持ちいいです。...
東京弾丸撮影記(5)-朝の六本木ヒルズ 東京弾丸撮影2日目。 3時過ぎの新幹線で帰らないといけないので、2日目も朝から行動開始。 人のいない六本木ヒルズ狙いです(笑) 駅からヒルズ方面に向かってエスカレーターにのりますと、頭上には大好きな同心円。 これはまた円周魚眼の出番です。 エスカレーターに乗りながら、中心でパチリ!...
東京弾丸撮影記(4)-原宿から東京駅へ 東京で撮影をして感じたこと2つ。 1 天井が美しく、見上げる撮影を多数しましたが、床も美しい場所が多い。 画像の上は新宿NSビルの床です。 2 休日だと人が多いところと少ないところの差が大きい。 画像の下は新宿都庁近くの地下道。 平日は人が多い場所なんでしょうね~さて、そんなことを考えながら次の目的地は原宿表参道の「東急プラザ」。 ...
東京弾丸撮影記(3)-新宿 東京駅、KITTE、東京国際フォーラム、有楽町マリオンと回って、とても刺激的な撮影でした。 東京を何度も撮影されている人にとっては普通の光景でしょうが、田舎者の私には刺激的でした(笑) さて、その後新宿へ移動します。 ひとまず、「新宿の目」の前で撮影。 先日、かずひさんがアップされていた写真で興味を持った場所です。 ...
東京弾丸撮影記(2)-KITTEから有楽町マリオンへ さて、東京駅で色々な撮影をして時間がおしてきました。 GANREFで写真を拝見して「KITTE」には行ってみたいとリストアップ。 中に入ってみました。 今回はどこでも天井を撮影しています。 広角撮影で、ちょっと色温度を下げてみました。しかし、今回は真ん中で大きなイベントがあり、上からは大きな立方体が吊しています。...
東京弾丸撮影記(1)-東京駅 マイクロソフト Surface Bookのレビューですが、カメラやレンズと違うため難しいです。 ・パソコン自体のスペックや使用感にいくのか? これではGANREFの掲載意味が少ない。 ・画像編集の使用感なのか? これでは使用ソフトのレビューに近い。 ・写真撮影のお供としての使用感にいくのか? ひとまず、この視点でと考えました。...
東京1泊2日で使ってみた 今回のレビューの申込時に、「どんな風に使ってみたいか?」というのがあったのですが、私は「東京に出かけて、使ってみたい」と書きました。 毎年のごとく、6月にフォトコンテスト・プリント部門ライブ選考があれば、今年は必ず出かけてみようと予定していましたが、今年は開催されないようです。 ...
スタイリッシュにフォトライフ 自宅にSurface Bookが到着してもうすぐ1週間。 マニュアルは読まずに、とにかく好きなように使っていますが、かなり慣れてきました。 RAW現像から、レタッチ、そしてGANREFへのアップまで、すべてこれでチャレンジしてます。 とにかく高スペックですので、スイスイと動きますし、気持ちいいです。 ...
琵琶湖一周撮影記 最初にお断りしておきます。 この撮影記はSurface Bookを持ち出して、琵琶湖一周してきたという撮影記。 またこれを書くのも、画像の現像もSurface Bookで行いましたが、今回は琵琶湖一周(今はやりの「ビワイチ」)で私はここで、こんな写真を撮ってきましたという撮影記で、Surface Book自体のレビュー部分の詳細は次回以降になりますので...
とりあえず起動してみた! 「注目製品レビュー ~マイクロソフト Surface Book編~」のレビューワーに選出され、1ヶ月弱ですが憧れの「マイクロソフト Surface Book」を使う機会をいただきました。 カメラやレンズのレビューとは違いますのでちょっと先が見えませんが、色々と使った上で、素直な感想を記録していきたいと思っています。...
まとめ 機動的なフォトライフの佳きパートナー 3週間にわたり、マイクロソフト Surface Bookをお借りし試した結果のまとめを行います。 ■結論 写真を趣昧とする人、とりわけ外出先で写真の確認、編集加工を行いたい人にマイクロソフト Surface Bookはたいへんお奨めの製品だと考えます。 推奨のポイントは・画面部分が着脱可能でノートパソコン、タブレット型端末として両方使える。...
旅行のお供に今回、レビュー企画の中で、福島県いわき市まで撮影旅行に行ってきましたので、記事としてアップします。本記事は撮影記で、Surface Bookのレビュー記述はないことを予めお断りしておきます。 今回、マイクロソフトSurface Bookを連れ立った旅先に選んだのは福島県いわき市です。旅行グッズを準備するときに感じたのは、Surface Bookのスリムさです。...
外出先で使ってみた レビュー中、外出する際はマイクロソフトSurface Bookをカメラとともに持ち出すようにしてみました。いきつけのカフェで使用。ほどよい大きさで作業がしやすかったです。ターミナルでの待ち時間に使用。膝の上に載せて快適に操作ができました。また、旅先での使用感を確かめるため、福島方面への旅行の際、携行してみました。...
着脱の仕組み 今回はマイクロソフト Surface Book の画面部分とキーボード部分の着脱の仕組みについてご説明します(メンバーさんのリクエストに応えるものです)。 マイクロソフト Surface Book はキーボード付きのノートパソコンの外観ですが、画面を切り離してタブレット型端末としても使えます。 切り離しの様子を動画にとりましたので、ご覧ください...
大事なフォトデータをバックアップ 前回に引き続き、フォトライフの中でのマイクロソフト Surface Bookの活用についてレビューをしていきます。 デジタルフォトライフにおいて撮影データは、大切な資産だと言えると思います。苦心して撮ったオリジナルな写真データは大切に確実に保管しておきたいもの。そのためには、デ一タのバックアップが重要な位置づけになると考えます。...
フォトライフの中で使う 今回は、マイクロソフト Surface Bookをフォトライフの中でどう活用していくかの観点よりケーススタディ形式で紹介していきます。 私のようにデジタル力メラで撮影した写真をパソコンで画像補正/レタッチして作品づくりをしている者にとって、バソコンは大変重要な役割を持ちます。 画像データを整理保管するライブラリー(保管庫)の役割...
みんなで使ってみた マイクロソフト Surface Bookの機能・性能を説明中ではありますが、昨日(5月28日)に「みんなで使う」機会がありましたので記事をアップします。 現在、Ganrefのメンバー8人で7月2,3日のグループ展に向けて準備中です。昨日は、銀座のある会議室に集まってミーティングをしました。マイクロソフト Surface Book で展示作品の最終チェック...
秘めたポテンシャル レビュ一2回目は、マイクロソフト Surface Bookの機能・性能の概要についてご紹介したいと思います。 マイクロソフト Surface Bookは卓越した機能・性能を備えていると伺っています。どのように卓越しているのか。今回はパソコンに非常に精通しているという方(A氏)を知人に紹介してもらい、いろいろ教えてもらうことができました。...
レビュー・スタート 1.ご挨拶 この度、マイクロソフト Surface Bookのレビューをすることになりました。 レビュー期間の3週間、このマイクロソフト Surface Bookをデジタルフォトライフの様々なシーンで使用し、製品の特長を率直にお伝えすることができたら幸いです。よろしくお願いします。 2 . マイクロソフト Surface Bookについて...
#09 Surface Bookはクリエイティビティを高めることができるか?いままで3週間ほどSurface Bookを使わせていただき、自分の視点ででSurface Bookの良さを語るとすると ・3:2の高精細液晶で写真が美しく、映える ・カードリーダー、ストレージとも高速でストレスフリー ・外部GPU搭載でRAW現像も高速、いろいろな写真表現を楽しめる まぁペン入力とかキーボードとか、....
#08 Surface Bookベンチマーク最後のまとめの前に、スペック面でのSurface Bookをまとめておきたいと思います。■最新のCPU、第6世代Inter Core i7プロセッサ搭載で処理速度には余裕有り!今回試したのはSurface Bookは、第6世代Inter Core i7プロセッサを搭載していました。ノートPC用のモデルのため、最速というほどではありませんでしたが、....
#07 Surface Bookと島の旅 ~ 伊豆大島ジオパークを巡る伊豆大島は、伊豆大島ジオパークに認定されていて、三原山の火山活動を中心とした地球の活動を間近に見て取れる自然公園としても楽しめる場所です。 火山によって作られた、日本離れした景色や自然の力が織り成す美しい景色が何処までも広がっています。 地質マニアにはたまらないですね。三原山の溶岩流は噴火がごく近年ということもあり、....
#06 Surface Bookと島の旅 ~ 伊豆大島で大地のパワーを感じるSurface Bookの強みは、デスクトップPCに迫るパフォーマンスを備えながら持ち歩き可能なサイズと重量だということです。また、キーボードを含めて1.5Kgはさすがに四十六時中持ち歩くのは難しいので、パフォーマンスが必要の無い場面では切り離して軽くできるのも良いところです。 ちなみにホテルの部屋に入ってしまえば、....
#05 Surface Bookと島の旅 ~ 初めての体験ダイビングさて、いよいよ体験ダイビングに挑戦です。 まずは機材の説明やハンドサインの練習、水中での呼吸方法を勉強します。 一歩間違うと命の危険のあるアクティビティなので、しっかりと確認しておきます。 一通りのレクチャーが済んだら、ウェットスーツに着替えてダイビングポイントへ。 今回は秋の浜という場所でした。...
#04 Surface Bookと島の旅 ~ 伊豆大島へ向けて今回は、Surface Bookを持って旅に行くことにしました。普段は車だけど、今回は船。東京から出発して、ほんのちょっとだけ南の島へ。竹芝桟橋から高速船(ジェットフォイル)で約2時間で到着したのは、相模灘に浮かぶ伊豆大島。あっという間についちゃいました。ちょっとだけ南・・なので、千葉の館山よりは南だけど、...
#03 SurfaceBook と Surface Proの違いについて さて、前回も書きましたが、Windows 10を搭載したPCタイプのSurfaceシリーズには、Surface ProとSurface Bookがあることをご紹介いたしました。どちらもWindows OSを載せており、ディスプレイ部分とキーボードを切り離してタブレットライクに使用できるという点では同じです。ハードウェア面での違いについて並べてみると...
#02 Surfaceシリーズ について Microsoftというとパソコン用OSであるWindowsのイメージが強い会社でありますが、近年ではゲーム機のXboxやWindows Phoneを始めとして、ハードウェア界隈を賑わしてくれることも多々あります。そんなMicrosoftのタブレット・ノートパソコンのブランドが「Surface」シリーズになります。Surface(サーフェス)シリーズには大きく分けて3つあり...
#01 開封の儀 今回はMicrosoftが世に送り出した「究極の一台」という2イン1ノートパソコン「Surface Book」をレビュー致します。 まずはレビュー第1回目として重要な儀式である「開封の儀」を執り行いたいと思います。 一同、礼。 ペコリ ○┐○┐○┐○┐箱から取り出したのは精悍なボディ。 1枚の板のようなマグネシウム合金で頑丈な造りです。...
※この企画は、通常の注目製品レビュー企画の公開募集方式ではなく、過去に注目製品レビュー企画に参加実績があるメンバーのなかの一部の方に対してお声がけさせていただきました。
解像度3,000×2,000の高精細ディスプレイは
写真のチェック&レタッチに最適
Surface Bookは、バックライト対応のキーボード、5点マルチタッチの広く使いやすいガラス製トラックパッド、最大12時間のバッテリー駆動時間など、ノート PCとしての利便性を向上するとともに、インテル(R) 第6世代 Core プロセッサ(コードネーム Skylake)、最大512GBのストレージなど、高いパフォーマンスも追求しています。外部GPU搭載モデルでは、NVIDIA(R) GeForce をキーボード部に搭載し、高いグラフィック性能を実現します。
解像度 3000 x 2000(267 PPI)の13.5 インチ PixelSense(TM) ディスプレイは、600万ピクセル、1800 : 1 のコントラスト比、sRGB を 100 % カバーする色再現性を備えており、クリエイティブワークに最適です。ディスプレイは「クリップボード ボタン」により本体から簡単に取り外して薄さ7.7mmのタブレットとして使用できるほか、1,024段階の筆圧レベルに対応した Surface ペンによる入力も可能です。
寸法 | 312.3mm x 232.1mm x 13.0 - 22.8mm |
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ディスプレイ | スクリーン:13.5 インチ PixelSense™ ディスプレイ 解像度: 3000 x 2000 (267 PPI) 縦横比: 3:2 タッチ: 10 ポイント マルチタッチ |
メモリ | 8 GB または 16 GB RAM |
プロセッサ | 第 6 世代 Intel ® Core™ i5 または i7 |
セキュリティ | エンタープライズ セキュリティ向け TPM チップ 企業の要件を満たすレベルの Windows Hello5 顔認証サインインによる保護 |
ソフトウェア | Windows 10 Pro Office Premium Home & Business プラス Office 365 サービス |
センサー |
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同梱物 | Surface Book Surface ペン 一体型キーボード 電源アダプター クイック スタート ガイド 安全性および保証に関するドキュメント |
バッテリー駆動時間 | 最大約 12 時間のビデオ再生が可能 |
グラフィックス | i5: Intel® HD グラフィックス 520 i5/i7: NVIDIA GeForce グラフィックス プロセッサ |
ポート | フルサイズ USB 3.0 x 2 フルサイズ SD™ カード リーダー SurfaceConnect™ (充電、ドック用端子) ヘッドセット ジャック Mini DisplayPort |
カメラ、ビデオ、およびオーディオ | Windows Hello5 顔認証サインイン用カメラ (正面) 5.0 メガピクセルのフロント カメラ 8.0 メガピクセルのリア カメラ (オートフォーカス付き) と 1080p HD でのビデオ撮影 デュアル マイク (フロント、リア) Dolby® オーディオ搭載フロント ステレオ スピーカー |
ワイヤレス | 802.11ac Wi-Fi ワイヤレス ネットワーク IEEE 802.11a/b/g/n をサポート Bluetooth 4.0 ワイヤレス技術 |
外形 | ケース:マグネシウム 色:シルバー ハード ボタン:音量、電源 |
重量 | 約 1,516 g (GPU 非搭載モデル) 約 1,579 g (GPU 搭載モデル) |
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