GANREF被写体別ワークショップ 長根広和先生の鉄道風景写真ゼミ

北海道の雄大な風景と鉄道のコラボレーションを撮る

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受付は終了しました

GANREFメンバーの皆さん、こんにちは。来たる2014年10月25日(土)~27日(月)、「GANREF被写体別ワークショップ 長根広和先生の鉄道風景写真ゼミ」を開催します。

「長根広和先生の鉄道風景写真ゼミ」の概要

日時 撮影実習:2014年10月25日(土)~27日(月)午後13時~午後17時
作品講評会:2014年11月29日(土)12月14日(日)時間未定
場所 撮影実習:JR石勝線・日高本線・富良野線ほか(北海道)
作品講評会:インプレスセミナールーム(市ヶ谷)
講師 長根広和先生
募集人数 15名(先着順) ※最少催行人数7名
受講料
(税込)
一般メンバー:89,000円
プレミアムサービス加入者:88,500円
(2日分の宿泊費、3日分の旅行傷害保険料を含む)
※プレミアムサービス加入者は受講料が割引になります。初めての方は利用料金が初月無料となります(当月中に解約すれば利用料金は発生しません)。サービス内容とお申し込みはこちらから。
集合解散場所 ・撮影実習:新千歳空港
・合同作品講評会:講評会会場
申込受付期間 2014年7月23日(水)~2014年9月25日(木) 12時(正午)
※受付期間中でも定員に達した場合は締め切らせていただきます

北海道の自然と鉄道のコラボレーション

プロフェッショナルメンバー・長根広和先生、参加メンバーの皆さんで、秋の北海道で鉄道風景写真を楽しみます。撮影に加えて別途、作品講評会も予定しており、被写体の魅力や実際の撮影/仕上げのテクニックなどを体験しながら学ぶ、楽しい企画です。

【参加を予定している方へ】
本ワークショップは新千歳空港集合・解散です。集合解散場所までの足は各自でご用意いただく必要がありますのでご注意ください。

講師 長根広和先生からのメッセージ
今回はあこがれの北海道の鉄道風景をテーマに石勝線、日高本線、富良野線など、道央・道南エリアの撮影したいと思います。紅葉のピークを迎える石勝線や富良野線、海岸線の際を走る日高本線、日本三大車窓として有名な狩勝峠など魅力あふれる晩秋の鉄道風景を狙います。(行く撮影地は現場判断となります)今回も「風景写真+鉄道」という感覚の撮影をいたしますので、鉄道にあまり興味がない方でも十分に楽しめると思います。一度は撮影してみたい北海道の晩秋の鉄道風景。このチャンスに出かけてみませんか?

長根広和先生プロフィール
1974年、横浜市生まれ。大学卒業後、鉄道写真家・真島満秀氏に師事。青春18きっぷなどのJRヴィジュアルポスター、鉄道専門誌や旅行雑誌を主に撮影。JTB時刻表の表紙写真を毎月担当し、JR時刻表では路線旅をテーマにした連載を手がける。(社)日本写真家協会(JPS)会員、日本鉄道写真作家協会(JRPS)理事。
» ポートフォリオを見る
» 長根広和先生のホームページ

長根広和先生が撮影した作品
  • カラマツの紅葉が美しい石勝線へ

  • 海岸線の際を走る日高本線を狙います

  • 神秘的な鉄道風景に出合いたいですね!

  • 美瑛の美しい風景に鉄道を絡めて

日時と場所

<撮影実習>
2013年10月25日(土)
 10時:新千歳空港集合。石勝線、日高本線、室蘭本線などの沿線を車で移動しながら撮影
 19時ごろ:撮影終了し、苫小牧市内のホテル泊
2013年10月26日(日)
 6時ごろ:ホテル出発。車で移動しながら、石勝線、日高本線、根室本線などの沿線を撮影
 18時ごろ:撮影終了し、新得または金山湖の旅館泊
2013年10月27日(月)
 6時ごろ:ホテル出発。車で移動しながら、根室本線・富良野線・函館本線などの沿線を撮影
 19時ごろ:新千歳空港で解散

※撮影地は現在の予定で、当日の判断で変更となる可能性があります

※撮影実習だけの参加もOKです。

<作品講評会>
2014年11月29日(土) ※時間・場所未定

定員
15名(先着順)

※お申し込みが最少催行人数(7名)に満たない場合は、取りやめとなる場合があります。
※最大3名様のグループでも申し込みいただけます。申し込みフォーム内、申し込み者以外は同伴者としてご記入ください。
※グループの場合のお支払い方法は、下記受講料の項をご参照ください。
※申し込み後の、同伴者の人数の変更は行えません。

受講料
一般メンバー:89,000円
プレミアムサービス加入者:88,500円
(2日分の宿泊費、3日分の旅行傷害保険料を含む)
※プレミアムサービス加入者は受講料が割引になります。初めての方は利用料金が初月無料となります(当月中に解約すれば利用料金は発生しません)。サービス内容とお申し込みはこちらから。

※受講料は「インプレス直販サービスサイト」でのお支払いとなります。
※お支払いは「クレジットカード」「コンビニ決済」のみとさせていただきます。
※追加受付をおこなう場合、上記金額を変更する場合があります。また、お申し込みはクレジットカードのみの取り扱いとなります。
※受講料に含まれるのは保険料です。それ以外の費用(集合解散場所までの交通費、行程中の交通費、飲食費等)は各自で負担してください。
※グループで申し込みいただいた場合、お支払いは申し込みフォームで申し込まれた方が全員分をまとめてお支払いください。
※プレミアムサービス加入者の方がグループで申し込みいただいた場合、グループ全員がプレミアムサービスに加入されていないと、プレミアムサービス加入者優待価格は適用されません。
※申し込み後は、いかなる場合も受講料の返金はできません。ただし、開催が中止となった場合は返金いたします。
※プレミアムサービス加入者価格が適用されるのは、お申し込み時にプレミアムサービスに加入されていることが条件となります。

申し込み資格
GANREFクラブメンバーであること →GANREFクラブメンバー登録はこちら

※同伴者も上記資格を満たしている必要があります。
※15歳以上の未成年の方が参加する場合は、親権者の同意書提出および保険加入承認が必要です。
※15歳未満の方が参加する場合は、親権者の同意書提出および保険加入承認に加えて保護者の同伴が必要です。
※未成年者が参加する場合の詳細は運営スタッフまでお問い合わせください。

申し込み締切
2014年9月25日(木) 12時(正午)
※先着順で定員になり次第終了
申し込み方法
このページの一番下にあるボタンをクリックすると表示されるページに必要事項をご入力の上、お申し込みください。その他の方法では申し込みいただけません。
参加者の決定、通知、受講料のご入金
参加が受理された申し込み者には、メールにて受付完了のお知らせをお送りします。受講料のお支払いについては、催行が決定した段階で改めてご連絡します。

※申し込みが完了しても、定員を超える申し込みがあった場合は参加いただけないことがあります。
※指定の期日までに支払手続きをしていただけない場合はお申し込みをキャンセルされたものとして扱わせていただきます。
※「ganref.jp」からのメールを受信できるようにしておいてください。

作品講評会について
作品講評会は、ほかのワークショップと合同で行います。参加するワークショップによって講評会の時間が異なります。詳しくは参加者に送付する案内にてお知らせいたします。 合同作品講評会ではプリントした作品で講評を行います。プリンター、店舗でのプリントなど出力方法は問いません。A4以上(A3ノビも可)のプリントサイズで作品をご用意いただきます。
機材や持ち物について
  • デジタルカメラ
  • レンズ(広角から300mm程度の望遠まで)
  • 三脚
  • 予備バッテリーなど
  • 当日の天候にあわせた服装・雨具をご用意ください
ご注意
  • 申し込みされていないご家族、お知り合い等の同伴はお断りさせていただきます。
  • 参加時の撮影機材は各自ご用意ください。
  • 当日に撮影した作品をフォトコンテストにご応募いただくことは可能です(被写体の肖像権、著作権などの問題は各自でクリアしてください)。
  • 雨天決行です。公共交通機関に影響が出るような天候の場合は日時変更、あるいは中止とさせていただく場合があります。
  • 撮影実習の模様はGANREF等でレポート(写真・動画含む)が掲載されます。
  • 講評会でのUstream中継は行いません。
申し込み時にご入力いただく個人情報の取り扱いについて
申し込み時にご入力いただいた個人情報は、申し込み者への連絡と旅行手配以外の目的には使用いたしません。

GANREF被写体別ワークショップについて

「GANREF被写体別ワークショップ」とは、毎回、ある被写体/テーマに絞って、そのジャンルのプロ写真家を講師に招き、ワークショップ(体験型講座)形式で、被写体に関すること、機材選び、撮影方法、作品の仕上げ方などを学ぶ、GANREF主催のユーザー参加型企画です。
すでにその被写体/テーマに魅了されて作品作りに取り組んでいる方、その被写体/テーマに興味があっていつかやってみたいと思っている方、メインの被写体/テーマが決まらずまだ被写体探しをしている方、どんな方でも大歓迎です。
プロ写真家の案内で、気になる被写体/テーマの魅力的な世界を体験してみてください。

受付は終了しました