EOS 5D Mark IV:キヤノン(canon)

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カメラ: EOS 5D Mark IV

レンズ: EF24-70mm F4L IS USM

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キヤノン、デジタル一眼レフカメラ「EOS 5D Mark IV」を発表

キヤノン株式会社は、8月25日、約3,040万画素フルサイズCMOSセンサーを搭載したデジタル一眼レフカメラ「EOS 5D Mark IV」、および交換レンズ「EF24-105mm F4L IS II USM」「EF16-35mm F2.8L III USM」を発表した。

公開日: 2016年08月25日

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EOS 5D Mark IVのマガジン記事

キヤノン、デジタル一眼レフカメラ「EOS 5D Mark IV」を発表

公開日: 2016年08月25日

  • 「EOS 5D Mark IV」(EF24-105mm F4L IS II USM装着時)

  • 「EF24-105mm F4L IS II USM」

  • 「EF16-35mm F2.8L III USM」

3,040万画素、常用ISO感度100~32000、7コマ/秒、デュアルピクセルCMOS AF

 キヤノン株式会社は、8月25日、約3,040万画素フルサイズCMOSセンサーを搭載したデジタル一眼レフカメラ「EOS 5D Mark IV」、および交換レンズ「EF24-105mm F4L IS II USM」「EF16-35mm F2.8L III USM」を発表した。

 「EOS 5D Mark IV」は、有効画素数約3,040万画素の35mm判フルサイズセンサーを搭載したデジタル一眼レフカメラだ。画像処理エンジンは「EOS-1D X Mark II」にも搭載されている「DIGIC 6+」を採用。常用ISO感度の範囲は100~32000で、感度拡張により最高ISO 102400相当まで設定可能となっている。なお動画時の常用ISO感度は25600まで、4K時は12600までとなる。連写速度は最高約7コマ/秒。ミラー制御システムを「EOS 5Ds/5Ds R」のシステムをベースに新規開発することで、コマ速アップとミラーショック低減を両立しているという。

 AFについては、「EOS-1D X Mark II」と同等の新開発AFセンサーを採用。フォーカスポイント61点の全点がF8対応となったほか、測距エリアを縦方向に拡大している。また、約15万画素RGB+IR測光センサーによりシーン解析の精度が向上し、AF、AE、オートライティングオプティマイザ、オートホワイトバランスなどの高精度化を実現しているという。そのほか、「EOS-1D X Mark II」と同じフリッカー検知アルゴリズムが搭載されている。ライブビュー時のAFについては、デュアルピクセルCMOS AFを採用。タッチシャッター、タッチAF機能を搭載しているほか、画面をタッチしてAFフレームを移動した後に拡大表示にして、マルチコントローラーを使用してAFフレームの微調整を行えるようになっている。またライブビュー撮影時も動体撮影に対応。動く被写体にピントを合わせ続けての連続撮影が可能で、連続撮影速度優先(高速連続撮影)で4.3コマ/秒、被写体追従優先(低速連続撮影)で3コマ/秒となっている。

 ファインダーの表示については、視野内に電子水準器と、露出モードやホワイトバランスなど撮影系の設定内容を追加。接眼したまま各種設定状態を確認、変更できるようになっている。表示内容はカスタマイズ可能。

 EOSでは初となる新機能として、DPRAW(デュアルピクセルRAW)記録を追加。DPRAWは撮像素子からのデュアルピクセル情報が付加された特別なRAW画像データで、Digital Photo Professionalを使用して、解像感の微調整、視点をずらすように前景のぼけを横方向へシフトするカメラの撮影視点の微調整、ゴーストの低減を行うことができる。

 動画撮影については、4K/30P記録を実現。解像度4096×2160、アスペクト比約17:9のDCI(Digital Cinema Initiatives)4Kを採用している。動画撮影でもデュアルピクセル CMOS AFによる被写体追従撮影が可能。4K動画の1フレームを約880万画素の静止画として切り出してJPEGで保存することも可能となっている。そのほか、HDR動画(フルHD/30P/IPB時)、120PハイフレームレートHD動画、タイムラプス動画、情報表示なしHDMI出力などの機能を搭載している。

 ボディについては、GPS機能とWi-Fi機能を搭載。タッチパネルを搭載したことにより、タッチ操作でのメニュー設定なども行えるようになった。重さはボディのみで約800gとなっており、「EOS 5D Mark III」よりも約60g軽量化している。またボディは、防塵防滴構造となっている。

 「EOS 5D Mark IV」専用のバッテリーグリップ「BG-E20」も同時に発売される予定。

 「EF24-105mm F4L IS II USM」は、非球面レンズを4枚使用した標準ズームレンズだ。手ぶれ補正効果は4段分。汚れを簡単に取り除くフッ素コーティングが採用されている。また、ゴーストの抑制を図る、ASC(Air Sphere Coating)が施されている。

 「EF16-35mm F2.8L III USM」は、大口径両非球面GMoレンズ×2枚、研削非球面レンズ、UDレンズ×2枚を使用した広角ズームレンズだ。絞り羽根は9枚羽根の円形絞りを採用。SWC(Subwavelength Structure Coating)、ASCが施されている。また、「EF24-105mm F4L IS II USM」と同様、フッ素コーティングが採用されている。

 今回発表された製品の発売予定日と価格は下の表のとおりとなっている。

レポート:GANREF編集部

製品名 希望小売価格
(予想実勢価格・税別)
発売予定日
EOS 5D Mark IV ボディ オープン価格
(430,000円前後)
2016年9月8日
EOS 5D Mark IV EF24-105 F4L IS II USM レンズキット
オープン価格
(560,000円前後)
2016年10月下旬
EOS 5D Mark IV EF24-70 F4L IS USM レンズキット オープン価格
(550,000円前後)
2016年9月8日
EOS 5D Mark IV EF24-70 F2.8L II USM レンズキット オープン価格
(620,000円前後)
2016年9月8日
EF24-105mm F4L IS II USM 155,000円 2016年10月下旬
EF16-35mm F2.8L III USM 299,000円 2016年10月中旬
BG-E20 33,000円 2016年9月8日
  • 「EOS 5D Mark IV」(正面)

  • 「EOS 5D Mark IV」(背面)

  • 「EOS 5D Mark IV」(上面)

  • 「EOS 5D Mark IV」(グリップ側側面)

  • 「EOS 5D Mark IV」(端子カバー側側面)

  • 「EOS 5D Mark IV」(底面)

  • 「EOS 5D Mark IV」(インターフェイス)

  • 「EOS 5D Mark IV」(カードスロット)

  • 「BG-E20」

  • 「EF24-105mm F4L IS II USM」

  • 「EF16-35mm F2.8L III USM」

メーカーサイトで「キヤノン EOS 5D Mark IV」の情報を見る
http://cweb.canon.jp/eos/lineup/5dmk4/

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この記事のURL:https://ganref.jp/items/camera/canon/2970#imp_544


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