EOS Kiss X90:キヤノン(canon)

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キヤノン、「EOS Kiss M」「EOS Kiss X90」を発表

キヤノン株式会社は、2月26日、ミラーレスデジタル一眼カメラ「EOS Kiss M」、エントリーモデルのデジタル一眼レフカメラ「EOS X90」、および「スピードライト 470EX-AI」を発表した。

公開日: 2018年02月26日

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EOS Kiss X90のマガジン記事

キヤノン、「EOS Kiss M」「EOS Kiss X90」を発表

公開日: 2018年02月26日

  • 「EOS Kiss M」(ブラック、EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM装着時)

  • 「EOS Kiss X90」(EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS II装着時)

  • 「スピードライト 470EX-AI」

 キヤノン株式会社は、2月26日、ミラーレスデジタル一眼カメラ「EOS Kiss M」、エントリーモデルのデジタル一眼レフカメラ「EOS X90」、および「スピードライト 470EX-AI」を発表した。

常用ISO 100~25600、測距エリア拡大、新RAWフォーマット導入の「EOS Kiss M」

 「EOS Kiss M」は、APS-CサイズのCMOSセンサーを搭載した、EF-Mマウントのミラーレスデジタル一眼カメラだ。撮像素子は有効画素数約2,410万画素のCMOSセンサーを搭載、映像エンジンはDIGIC 8が採用されている。ISO感度の範囲は100~25600で、感度拡張によりISO 51200相当も使用できる。

 AFに関しては、DIGC 8の搭載によって、測距エリア拡大と追従性能向上を実現しているという。測距エリアについては、対応レンズを装着していれば自動的に、センサー面に対して横約88%、縦約100%のエリアでのフォーカスが可能になると同時に、測距点が最大143点に増加する。なお測距エリア拡大に対応していないレンズの場合は、測距エリアはセンサー面に対して横、縦ともに約80%で、測距点は最大99点となる。追尾性能については、二次元の情報だけではなく被写体や背景との奥行き情報も活用することで、類似被写体への誤追従が従来よりも少なくなり、また背景と同系色の被写体追従にも強くなっているという。ただし、レンズの焦点距離や絞り、追従対象と背景との距離、追従対象と別被写体との距離によっては、効果が発揮できない場合があるとしている。

 そのほかAFについては、瞳AF設定が可能になっており、「ONE SHOT」かつ「顔+追尾優先AF」で、顔を検出した状況で、原則的にカメラに近い側の瞳にピントを合わせるという。なお、瞳AFはSERVO AFには対応していない。また、最低測距輝度はEV-2、AFフレームサイズ「小」設定時にもコンティニュアスAF対応となっている。連写速度はAF追従時で最高約7.4コマ/秒、AF固定時で約10コマ/秒。

 AEに関しては、顔の輝度を中心にAEを改善。従来のAEでは顔が暗くなりがちな逆光のシーンにおいて、顔の輝度を上げるように機能するという。またオートライティングオプティマイザでは、顔検出と連動して、顔部分の白飛びを自然に低減するとしている。そのほか、DIGIC 8搭載によって高輝度側の階調が拡張され、白飛びが改善されているという。

 そのほか、EOS Mシリーズでは初となる「Digital Lens Optimizer」と「デュアルセンシングIS」が搭載された。「Digital Lens Optiaizer」は、レンズの光学特性によって生じてしまう収差を補正する機能。「デュアルセンシングIS」は、コンパクトデジタルカメラで導入されていた機能で、ボディ側のCMOSセンサーの画像情報からぶれ量を検出し、レンズのISを制御するアルゴリズムだ。これにより、従来のEOS Mシリーズに比べて手ぶれ補正効果が0.5段分向上しているという。「デュアルセンシングIS」の対応レンズは「EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM」「EF-M55-200mm F4.5-6.3 IS STM」「EF-M18-150mm F3.5-6.3 IS STM」となっている。

 撮影機能に関しては、静かな状況で使用するサイレントモードや、シャッタースピードを自動調整する流し撮りモード、簡単にさまざまな絵作りができるクリエイティブアシストが搭載されている。

 RAWフォーマットに関して、新RAWフォーマットCR3を導入。従来はファイルのサイズを小さくしたり、連続撮影速度を優先させたい場合は、M-RAWなどを選んで画素数を下げる必要があったが、CR3では「C-RAW」を選択することによって、RAWよりは若干画質が低下するものの、ファイルサイズの小さい、同じ画素数のRAWデータが記録できるようになっている。

 動画撮影に関しては、4K動画に対応。4K動画から静止画を切り出すことが可能なほか、タイムラプス動画を4Kで撮影することも可能となっている。

 ボディのサイズは約116.3×88.1×58.7mm(W×H×D)、重さはバッテリー、メモリーカードを含めて約387g(ホワイトは約390g)となっている。0.39型約236万ドットの電子ビューファインダーを搭載。背面液晶モニターはバリアングル・タッチパネル式となっており、EVF上のAF枠をタッチパネルで移動させるタッチ&ドラッグAF機能も搭載されている。そのほか、Wi-Fi接続をしている状況で、撮影と並行してスマートフォンへ画像を自動送信する機能が搭載された。

 カラーバリエーションはブラックとホワイト。ラインアップはボディ単体のほか、「EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM」が付属するEF-M15-45 IS STMレンズキット、「EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM」「EF-M22mm F2 STM」が付属するダブルレンズキット、「EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM」「EF-M55-200mm F4.5-6.3 IS STM」が付属するダブルズームキット、「EF-M18-150mm F3.5-6.3 IS STM」が付属するEF-M18-150 IS STMレンズキットが用意される。

2,420万画素、常用ISO 100~6400のエントリーモデル「EOS Kiss X90」

 「EOS Kiss X90」は、エントリーモデルのデジタル一眼レフカメラだ。撮像素子は、有効画素数約2,420万画素のCMOSセンサー(APS-Cサイズ)を搭載、映像エンジンはDIGIC 4+を採用。ISO感度の範囲は100~6400で、感度拡張によりISO 12800相当も使用できる。フォーカスポイントは9点(うち中央1点はクロスタイプセンサー)、連写速度は最高約3コマ/秒となっている。

 ボディのサイズは約129×101.3×77.6mm(W×H×D)、重さはバッテリー、メモリーカードを含めて約475g。背面液晶モニターは固定式の3型・約92万ドット液晶モニターで、タッチパネルは採用されていない。

 ラインアップはボディ単体のほか、「EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS II」が付属するEF-S18-55 IS II レンズキットが用意される。

バウンス撮影を自動化した「スピードライト 470EX-AI」

 「スピードライト 470EX-AI」は、バウンス撮影を自動化した「AI.バウンス機能」を搭載した外付けストロボだ。「AI.Bフルオート」では、天井の高さと被写体との距離から、ストロボが自動で動作して最適なバウンス角度に設定される。また「AI.Bセミオート」では、縦位置/横位置を変更したときに、ストロボが自動で動作し、記憶させたバウンス角度に設定される。ガイドナンバーは47となっている。

 今回発表された製品の発売予定日と価格は下の表のとおりとなっている。

レポート:GANREF編集部

製品名 希望小売価格
(予想実勢価格・税別)
発売予定日
EOS Kiss M ボディ オープン価格
(74,000円前後)
2018年3月下旬
EOS Kiss M EF-M15-45 IS STMレンズキット
(「EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM」付属)
オープン価格
(90,000円前後)
2018年3月下旬
EOS Kiss M ダブルレンズキット
(「EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM」「EF-M22mm F2 STM」付属)
オープン価格
(105,000円前後)
2018年3月下旬
EOS Kiss M ダブルズームキット
(「EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM」「EF-M55-200mm F4.5-6.3 IS STM」付属)
オープン価格
(112,000円前後)
2018年3月下旬
EOS Kiss M EF-M18-150 IS STMレンズキット
(「EF-M18-150mm F3.5-6.3 IS STM」付属)
オープン価格
(123,000円前後)
2018年3月下旬
EOS Kiss X90 ボディ オープン価格
(55,000円前後)
2018年3月下旬
EOS Kiss X90 EF-S18-55 IS II レンズキット
(「EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS II」付属)
オープン価格
(64,000円前後)
2018年3月下旬
スピードライト 470EX-AI 54,800円 2018年4月下旬
  • 「EOS Kiss M」(ブラック、正面、EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM装着時)

  • 「EOS Kiss M」(ホワイト、正面、EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM装着時)

  • 「EOS Kiss M」(ブラック、背面)

  • 「EOS Kiss M」(ブラック、上面、EF-M22mm F2 STM装着時)

  • 「EOS Kiss M」(ブラック、グリップ側側面、EF-M22mm F2 STM装着時)

  • 「EOS Kiss M」(ブラック、グリップ逆側側面、EF-M22mm F2 STM装着時)

  • 「EOS Kiss M」(ブラック、背面液晶モニター展開時)

  • 「EOS Kiss X90」(正面、EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS II装着時)

  • 「EOS Kiss X90」(背面)

  • 「EOS Kiss X90」(グリップ側側面、EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS II装着時)

  • 「EOS Kiss X90」(グリップ逆側側面、EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS II装着時)

  • 「スピードライト 470EX-AI」(EOS 6D Mark II装着時)

メーカーサイトで「キヤノン EOS Kiss M」の情報を見る
http://cweb.canon.jp/eos/lineup/kissm/

メーカーサイトで「キヤノン EOS Kiss X90」の情報を見る
http://cweb.canon.jp/eos/lineup/kissx90/

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この記事のURL:https://ganref.jp/items/camera/canon/3162#imp_577


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