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グループ写真展 ノウハウ健忘録 編集後記☆書き忘れたこと(特にSNSについて特記)

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投稿日:2019/05/15

撮影期間 2019年03月19日 ~ 2019年03月24日
使用した機材 キヤノン EOS 6D Mark II
グループ写真展 ノウハウ健忘録 10
編集後記☆書き忘れたこと
特にSNSについて特記しました

第1回 ノウハウ健忘録もくじ
第2回 コンセプトの重要性
第3回 会場の選定
第4回 フライヤーの作成と広告
第5回 作品の現像とプリント
第6回 予算と支出
第7回 展示方法と搬入
第8回 会場管理と物販
第9回 搬出と売上管理
第10回 編集後記☆書き忘れたこと(今回)

最後の回となりました。
写真展開催の経験からまとめあげた記事ですが、皆様の参考になったかどうかはわかりません(^^;)
全てが一緒ではないにしても、あぁ、こんなこと調整しなければならないのか……と少しでもありましたらまとめた意味があるかなとは思っております。

カメラを趣味にしているということは写真を通して共感を得たいと思って撮影に出かけていると思います。
共感を得るためには人に見て頂くことが大前提であり、そこから人からの評価につながり自らを客観的に見ることができ、さらなる発見が生まれるのでしょう。そのために写真展は有意義な時間となるでしょう。

SNSの普及したこのご時世、人に写真をみてもらうことが安易になってきました。
スマホをポチッとしてアップロードするだけでネット上に写真がアップされ、友達のいいねから連鎖的にお会いしたこともない方々からいいねが貰えたりします。

アップロード画像

写真を拡大する

カメラ:
キヤノン EOS 6D Mark II
焦点距離:
75.0 mm
フラッシュ:
No Flash
撮影モード:
Manual
シャッタースピード:
1/1000秒
絞り数値:
F8.0
ISO感度:
100


そんな中で何故敢えてアナログなペーパーベースの写真展にこだわるのか?と質問されたことがあります。

そこにはスマホにはないサイズ感や臨場感、作者との直接交流がありディスプレイでは表現しきれない写真という媒体の良さを体感できる空間があるからと答えました。

最近ではディスプレイ自体を展示する作家さんもいてるとか?
本当に表現方法はさまざまですが、写真展だからこそしか表現出来ないその場の雰囲気と空気感があり、SNSでは表現しきれないと思います。

写真展がハードルが高いな……と思う方はぜひとも自分の作品をA4以上にプリントしてみてください。
作品というと謙遜する方もいらっしゃいますが、"写真"ではなく"作品"として仕上げる意味がわかるのではないでしょうか。
そんなことをガンレフのプリント講座で中西先生に教わりました。

グループ写真展は数人で役割分担ができ、経済的にも分割できるという利点があります。
個展はハードルが高くともグループ写真展ならば、少しづつそのハードルをみんなで分け合うことができます。
写真展をしてみたい方はグループ写真展からはじめることをオススメします。

アップロード画像

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カメラ:
キヤノン EOS 6D Mark II
焦点距離:
75.0 mm
フラッシュ:
No Flash
撮影モード:
Manual
シャッタースピード:
1/1000秒
絞り数値:
F8.0
ISO感度:
100


誰になにを言われようとも、わたしの目標は個展を開くことです。グループ写真展とは違う苦労や問題があるかと思いますが……
今回の経験やこの健忘録が役にたつかと思っています。

私はガンレフの前アカウントもFacebookもInstagramも、あることを引き金に全て消去しました。
簡単に作品を発表できるツールを失いました。
しかし引き金がなんであれ、これは私の判断であり、人のせいでもなんでもありません。
私としての責任を負う覚悟でアカウントを削除しました。
ここに書いた写真部すら、今は休部状態で復活の可能性はかなり低いと感じています。
しかし、その行動自体に私は責任をもち、全てを自らで行ったことですと説明します。人のせいにはしたくないのです。
写真展やSNSに作品を発表する以上、そこに大人としての責任を持とうと思うのです。


SNSは安易にアップロードできる代わりに顔も見えない、ましてやお会いしたかも分からない方々からあたかも世の中の人全員がそれを言っているかの如く悪口も批判も簡単に書くことができます。
私も以前は人の悪口めいたことをアップしていたと思います。
そんな安易な行動がどれだけの方を私は傷つけてしまったのでしょうか。
謝罪しても謝罪してもだれも許してはくれずにさらに私を攻撃し、私には賛同する人が誰も居らず、全てが離れていくようにすら感じてしまいます。

それを全て消し去るには全てを消すことと、それに伴う人間関係をも断ち切ることで責任を負い、精算しようとしています。
しかし、それはなかなかできることではないことも承知しています。
人に与えた心の傷はいえることなど全くないのでしょう。その責任すら背負ってこれからも、カメラ撮影という趣味をやめられずに続けていくのでしょう。

SNSという罠は、かなり以前にアップされた記事であろうとも、たまたまその時にその記事を見た方にはそこに日付があろうとも現在進行形にしか感じないことでもあります。
以前上げたマイナスな発言はずっとついてまわるのです。ネットにある以上、ずっと現在進行形でその人を批判し続けているのです。
私が何故SNSではない形で写真展をすることにある種の拘りを見せるのかは、そんな性質が原因なのかもしれませんね。


顔が見えなかったり、匿名で上げる批判は誇大的であり攻撃的です。SNSは利用を間違えるとかなり危険すぎるツールです。
だからこそ、私は写真展でお会いして私の写真を評価してください!と思うのです。

アップロード画像

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カメラ:
キヤノン EOS 6D Mark II
焦点距離:
75.0 mm
フラッシュ:
No Flash
撮影モード:
Manual
シャッタースピード:
1/640秒
絞り数値:
F8.0
ISO感度:
100


もう少し気楽にカメラ趣味を楽しむ事が出来るようになるまで、ガンレフはしばしあまり更新せずに見物だけしに来ます(o'∀'人)
参加したいコンテストがありましたら、ちょろちょろ参加するかもしれませんが( ˙꒳​˙ )←出すんかい!(笑)

ガンレフ公募展でお会いした方々、ファン登録していただきました方々、コメントをくださった方々、ありがとうございました。(。・人・`。))
今回のアカウントはメリケンギャラリーで行われたガンレフ公募展のためだけに登録させて頂き、グループ写真展の健忘録を残したいために継続させていただいていました。
目標達成しました( ´ ꒳ ` )ノ


変わらず撮影には出歩きます( ´艸`)

自分の作品を胸張って出すことができますが、攻撃的な批判をウケることには恐怖を感じ自尊心すら保てなくなります。
作品は別の場所にこっそりあげていきます。(^^;)
批判したい人はそんな場所まで探しあてて批判するのでしょうね(T_T)
しばらくは三歩進んで二歩下がりながらの状態が続きますが(笑)


今回のシリーズはある種の健忘録です。
写真の表現方法に正解や不正解が無いように写真展の取り組みに正解や不正解はありません。
皆様が自分の写真を自分の作品ですと胸を張って発表されることを切に望みます。
やってよかったと思える写真展を開催できることを願いまして、総締めといたします。

長文、最後まで読んで頂きましてありがとうございました。
ガンレフでお世話になりました全ての方々に感謝いたします。

工場夜景photographer
alpha.330






コメント(1,000文字以内)

3件中 1〜3件目

鮎太郎
繊細撮影記、大変参考になりました。今後の活動に役立てたいとおもいます。
alpha.330さまの今後のご活躍をご期待申し上げます。

2019年05月16日 20:06

まがた
シリーズ全て興味深く拝読させていただきました。
私は写真歴が浅く目標がなにかと問われても答えられませんが、「やりたいこと」の中に個展がありました。
グループ展すら数えるほどしか参加したことがなく、当然知っている展示方法も一つか二つほどでしたので、このシリーズは大変勉強になりました。

どういう理由があれ過去に起きたことは消し去ることが出来ないわけで、振り返るよりも「これからどうすればいいか」が大切ですね。
alpha.330様の今後の写真ライフが素晴らしいものでありますように……。

2019年05月16日 13:27

ken-1
個展、楽しみにしてます^ ^

2019年05月15日 20:55

3件中 1〜3件目

SILVER 3

alpha.330

GANREF Point
35535
Next Point
24465
メインカメラ
EOS 6D Mark II

プロフィール

re-start(期間限定)

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