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端正で気持ちいい写りの超広角ズーム

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投稿日:2009/05/23

レビューした機材・用品 ペンタックス DA12-24mm F4 ED AL[IF] ペンタックス DA12-24mm F4 ED AL[IF]



APS-Cでの超広角の定義を16mm未満と個人的に定義すると、
PENTAXの超広角レンズは、10-17mmFisheye、12-24mm、14mm、15mmLimitedの4本がある。
どれもそれぞれ個性があって、写りも定評があるのですが、
その中にあって、このレンズをオススメする理由はなにより、汎用性の高さではないでしょうか。

汎用性というと尖ったモノがない没個性的なイメージですが、
このレンズは尖ったモノどころか、色々な部分で高レベル。高い位置で平坦な折れ線グラフみたいなモノ。
特にこのレンズで推したいのは、直線のゆがみがかなり少ないということ。
これのお陰で水平線を端の方に配置したりすることが躊躇無くできて、構図の自由度が高いです。
やっぱり水平線がゆがむと気になりますからね(^^;

ヌケの良さも単焦点ほどではないにしろかなり良く、スッキリした写りをしてくれます。
何を撮るにしてもパンフォーカスで青空も入れて撮りたくなります。
逆光にもそこそこ強いので、光源の角度に気をつければ光源を入れて撮っても、
コントラストが高く、シャープな画を出してくれます。

かなり褒めちぎってしまいましたが、
それでも写りの良さやF値で勝負したら、ズームレンズであるこのレンズが劣る部分は多いでしょう。
しかし、足で構図を調整できないシーンでもズーミングで対応でき、
それでいてこの画質を両立できているのであれば文句はありません。
やっぱり高レベルな汎用性がオススメの理由ですね。

フードは流石にデカイですが、鏡胴が細身でカメラバッグでの場所もあまり取らないのもいいですね。

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GANREF Point
98320
Next Point
21680
メインカメラ
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