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一廃墟としての原爆ドームの考察

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投稿日:2015/05/03

撮影期間 2015年04月30日 ~ 2015年04月30日
使用した機材 パナソニック LUMIX DMC-GM1

原爆ドームを一廃墟として見てみました。







平和希求のモニュメントとして人々の心に強い印象を与える理由が
実感出来ました。

不謹慎かもしれませんが、廃墟としての美のような物を感じます。

再建された浦上天主堂が、廃墟の時よりも印象が残りにくい、その
差がここにあると思います。

コメント(1,000文字以内)

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1091
daiTさん
フィロソフィーが浅く、筆不精のため文は短めにセざるを得ません(>_<)
特にこのドームは人間にとって重い遺産であるため誤った見識を載せる
わけにはいかないため、文は短く写真に物語らせる事にしました。

2015年05月21日 06:46

daiT
素晴らしい撮影記ですね。
演出を退け、そして記憶や感傷をすててもなお残る印象こそが、ものの本質だと思います。
メッセージを捨てることによって、逆に語りかけてくることの好例ですね。

2015年05月18日 23:43

1091
skyblueさん
見ていただき、ありがとうございます。仰られる通り、この周り
で起きたことを考えると、悲惨そのものですよね。確かに、数多く
の原爆の語り部とは違う仕方で訴えかける証人だと思います。

2015年05月07日 21:46

skyblue
原爆ドームは単なる戦争遺跡というだけではなくて、
核兵器による破壊の悲惨さの象徴なのです。
人類全体への警鐘といったメッセージ性のある遺産であり、
犠牲者の墓標という性格を持っています。
70年間ずっと、それを私達に無言で語り続けてくれています。

1091さん
貴重な撮影記を有り難うございます。

2015年05月05日 14:20

1091
kontaxさん
やはり安全面の問題があって、古い建物は日本は早く取り壊されて
しまうんでしょうね。また木造だと自壊も早いでしょうし。
キューバは熱帯でも石造だし予算もないので、廃墟同然の中で暮らさ
ざるを得ないんでしょうか。。。
原爆ドームの実物を見ると、補強の鉄骨は目立たないように地味な
塗装がされ、モルタルやケミカル類で要所要所が補強されている
ように見えました。近くに大きな建物を建てさせていないことも
含め、広島市のドームの保全に対する強い思いを感じました。

はなみさん
仰られる通り、復元されてしまえばある意味リセットですからここ
までの強烈なメッセージを伝えることは出来ないでしょうね。
このまま残すことには議論があったかと思いますが、保存を決断した
事は英断だったと思います。

2015年05月04日 22:14

はなみ(終了)
確かに、原爆ドームが元通り復元されてしまったら、平和を希求するメッセージ性はなくなってしまうでしょう。
「廃墟のようなモニュメント」だからこそ、強く心に響いてくるのですね。

2015年05月04日 16:52

kontax
変な話ですが、原爆ドームって「完成された廃墟」ですね。
廃墟と言えば京都で夜野悠さんの昨年撮影したキューバで撮影した個展見たんですが、いたるところ壊れて補修されていない動態廃墟の中に人が生活しているという ある意味シュールな光景を見ました。
夜野悠さんと日本やフランスの街には手が入り綺麗すぎていてキューバに比べれば廃墟も熟成が足りないと話していました。

2015年05月04日 09:32

1091
円山さん
仰られる通り、正しくはモニュメントですね。廃墟のように手付か
ずの状態ではなく、広島市がこの遺構をモニュメントとして維持す
るため、丁寧な仕事をしていることを現場で感じ取れました。

2015年05月04日 09:29

円山貫
原爆ドームは「破壊されて廃墟同然の状態」を維持するために、がっつり補修&維持管理されているので、「廃墟」ではなく、厳然としてモニュメントなのです。
永久保存が決まるまでは、広島でもかなりの議論もあったようですが、
確かに、この強さは「広義で捉える美」と呼べるかもしれません。

2015年05月04日 00:54

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