Please wait... loading

μ4/3の8mmで幸手市権現堂桜堤

現在表示しているページ
ホーム > ふるとねトンボさんのページ > 機材レビュー・撮影記一覧 > 2019年4月 > μ4/3の8mmで幸手市権現堂桜堤

投稿日:2019/04/14

埼玉県幸手市の権現堂桜堤は、埼玉でも有数の桜名所。権現堂川の土手に長ーく続くソメイヨシノのピンク色と、手前に広がる菜の花の黄色のコラボが写真映えするスポットです。満開の週末にはものすごい人手になりますが、地元の利を活かして、人が多くなる前の早朝を狙って眺めに行くのが毎年の恒例行事で、今年も満開の土曜日、4月6日に出かけてみました。
今年は冬の間にパナライカ8-18mmを入手していたので、この撮影記には、全てほぼ8mmの超広角で撮った画像をまとめてます。さすがに被写体が細かくなるので、所々、ちょっとモヤっとした感じは出てきますが、それでも個人的には文句のつけようが無い解像感が得られました。朝の微妙な時間帯で、写真毎に色温度が少し転んでいる感じも有りますが、そこはご容赦を。

一般的な訪問客は、土手南側の大駐車場に止めて現地入りすると思いますが、単純に風景を眺めるだけならば、対岸側の駐車場に止めて橋を渡る方が、実は手っ取り早くアクセスできます。ただ、そちら側の駐車場は数が少ないので、朝早くないと厳しいかも。
橋を渡って川べりから南東方向を眺めると、こんな光景が広がってますが、これでも桜堤全容の約半分です。とにかくワイド感全開の風景なので、4:3の画像を16:9にトリミング。
超広角 × 16:9トリミング × 権現堂桜堤

写真を拡大する

カメラ:
パナソニック LUMIX DC-G9 PRO
レンズ:
パナソニック LEICA DG VARIO-ELMARIT 8-18mm/F2.8-4.0 ASPH.
焦点距離:
8.0 mm
フラッシュ:
Off Did not fire
撮影モード:
Aperture-priority AE
シャッタースピード:
1/200秒
絞り数値:
F8.0
露光補正量:
-0.3EV
ISO感度:
200
ホワイトバランス:
Auto


菜の花畑に降りて、桜と菜の花に近付いて定型的なアングルで撮るとこんな感じになります。このくらいの距離感が、超広角の雰囲気と被写体に寄った解像感のバランスが良かったように感じます。
アップロード画像

写真を拡大する

カメラ:
パナソニック LUMIX DC-G9 PRO
焦点距離:
8.0 mm
フラッシュ:
Off Did not fire
撮影モード:
Aperture-priority AE
シャッタースピード:
1/80秒
絞り数値:
F8.0
露光補正量:
-0.3EV
ISO感度:
200
ホワイトバランス:
Auto


超広角のメリットを活かして、もっと桜に近寄って、かつ視点を下げて撮るとこうなりました。せっかく8mmで撮るんなら、やっぱりこんな感じで撮りたくなるのではないでしょうか? ただ、桜に関しては下から見上げる形で良いのですが、菜の花畑については視点を下げた分、黄色い絨毯の雰囲気が弱まってしまうので、このスポットでのアングルとしては好き嫌いが分かれるかもしれません。
アップロード画像

写真を拡大する

カメラ:
パナソニック LUMIX DC-G9 PRO
焦点距離:
8.0 mm
フラッシュ:
Off Did not fire
撮影モード:
Aperture-priority AE
シャッタースピード:
1/60秒
絞り数値:
F8.0
露光補正量:
-0.3EV
ISO感度:
250
ホワイトバランス:
Auto


視線方向を180°近く回して、土手の北西方向を眺めると、やっぱり長ーく続く桜並木。菜の花畑はこの辺までですが、桜並木はまだ続いて、国道4号べりまで延びてます。ただ、こちら向きは桜の木の密度が高く、目で見る分にはきれいなのですが、写真にすると立体感が欠け、ペタッとした平面的な雰囲気になってしまいます。これは、時間的に順光方向になって、色は出易いけれども陰影が付きづらいことも影響してそうですが、とにかく個人的には南東方向の写真の方が好みです。
アップロード画像

写真を拡大する

カメラ:
パナソニック LUMIX DC-G9 PRO
焦点距離:
9.0 mm
フラッシュ:
Off Did not fire
撮影モード:
Aperture-priority AE
シャッタースピード:
1/160秒
絞り数値:
F8.0
露光補正量:
-0.7EV
ISO感度:
200
ホワイトバランス:
Auto


最後は、比較的正面方向に桜並木を見て撮った写真です。1枚目に比べて距離が近い分、桜の花の解像が良くて桜らしい感じはするんですが、16:9にトリミングしても、なんだかあんまり超広角感が無くて、狙いの良く分からない写真になってしまった感が有ります。やはり広角写真と言うのは、何かにグッと寄って撮るか、さもなければ目一杯引いた感じで撮るか、どちらかに振り切って使うのが良いのかな、と改めて実感しました。
アップロード画像

写真を拡大する

カメラ:
パナソニック LUMIX DC-G9 PRO
焦点距離:
8.0 mm
フラッシュ:
Off Did not fire
撮影モード:
Aperture-priority AE
シャッタースピード:
1/80秒
絞り数値:
F8.0
露光補正量:
-0.3EV
ISO感度:
200
ホワイトバランス:
Auto

コメント(1,000文字以内)

GOLD 1

ふるとねトンボ

GANREF Point
85845
Next Point
34155
メインカメラ
LUMIX DC-G9 PRO

プロフィール

ポイントやアップロード上限を気にせず、トンボ撮影記を中心にボチボチと活動し...

↑ページの先頭へ