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「コザ」の風に吹かれて、、、

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投稿日:2019/08/14

撮影期間 2019年08月08日 ~ 2019年08月08日
使用した機材 ソニー α7 III
この日、仕事と那覇の喧騒を逃れて沖縄市へ向かった。

ここはかつて「コザ」と呼ばれ、
60年代〜80年代の中心市街は、沖縄で最も栄えた繁華街として賑い多くの芸能や文化を生み出す拠点となっていた。

だが、時は流れ今は衰退を極め、シャッターで閉ざされた店が多い。
静かだ。 そして寂しい、、、

アップロード画像

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カメラ:
ソニー α7 III
焦点距離:
28.0 mm
フラッシュ:
Off Did not fire
撮影モード:
Aperture-priority AE
シャッタースピード:
1/1250秒
絞り数値:
F5.6
露光補正量:
-1EV
ISO感度:
400
ホワイトバランス:
Auto

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カメラ:
ソニー α7 III
焦点距離:
28.0 mm
フラッシュ:
Off Did not fire
撮影モード:
Aperture-priority AE
シャッタースピード:
1/500秒
絞り数値:
F5.6
露光補正量:
-1EV
ISO感度:
400
ホワイトバランス:
Auto



辿り着いたのは、中央パークアベニュー。


アップロード画像

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カメラ:
ソニー α7 III
焦点距離:
28.0 mm
フラッシュ:
Off Did not fire
撮影モード:
Aperture-priority AE
シャッタースピード:
1/200秒
絞り数値:
F5.6
露光補正量:
-1EV
ISO感度:
400
ホワイトバランス:
Auto



まばらな人影と暑くゆるい風が独特の空気を醸し出す。


アップロード画像

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カメラ:
ソニー α7 III
焦点距離:
28.0 mm
フラッシュ:
Off Did not fire
撮影モード:
Aperture-priority AE
シャッタースピード:
1/5000秒
絞り数値:
F5.6
露光補正量:
-1EV
ISO感度:
400
ホワイトバランス:
Auto



ひっそりと営業していた時計店のショーウィンドウが哀愁を誘う。


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カメラ:
ソニー α7 III
焦点距離:
67.0 mm
フラッシュ:
Off Did not fire
撮影モード:
Aperture-priority AE
シャッタースピード:
1/400秒
絞り数値:
F5.6
露光補正量:
-1EV
ISO感度:
400
ホワイトバランス:
Auto



コザは戦後、アメリカ軍関係者向けの飲食店や衣料品店などで栄えた。
その名残りでインド人経営のテーラーや雑貨屋、飲食店が今も目に付く。


In Koza City

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カメラ:
ソニー α7 III
レンズ:
タムロン 28-75mm F/2.8 Di III RXD (Model A036)
焦点距離:
28.0 mm
フラッシュ:
Off Did not fire
撮影モード:
Aperture-priority AE
シャッタースピード:
1/320秒
絞り数値:
F5.6
露光補正量:
-1EV
ISO感度:
400
ホワイトバランス:
Auto




コザだけでなく、全国的に衰退する商店街は多い。
建物の老朽化など様々な回避できない要因もあるのだろうが、
近代化によって古き良き時代の産物が次々と『新しさ』に塗り替えられていくのは少し寂しい。

那覇市では、趣のあった那覇市第一牧志公設市場が老朽化を理由に建て替えられる。
3年後、きっと画期的なピッカピカの市場がオープンするんだろうけど…

シャッターが閉まったままで、時だけが流れ行くのも痛々しい。
それが消え、単に都会化・近代化していくのもどこか寂しい。

複雑な気持ちだ…
人々の想いと時の流れはうまく噛み合わないのか…

撮影機材

コメント(1,000文字以内)

8件中 1〜8件目

Hiro
Rt NAHAさん、
こりゃまた最北と最南の遺伝子をお持ちとは素晴らしいですね!
ぜひ、今度ゆっくりコザを散策してみてください。
寂しいところばかり撮ってますが、ディープで楽しめるところもたくさんありますよ。

2019年08月16日 18:46

Hiro
小小島島さん、
詳しいお話ありがとうございました。
色々振り返ると沖縄ってホント個性的ですよね。
当時のコザに戻って写真撮ってみたいですねぇ。

2019年08月16日 18:40

Hiro
一路さん、
そうですね、シャッターばかり目につき昔のコザと今のコザが頭で入り混じって、ここに限った話じゃないよな… と考えてしまいました。

2019年08月16日 18:37

Hiro
こがねまるさん、
コザはこの日も独特の空気が流れていました。
那覇から来たギャップで、寂れたところに目がいってのこんな写真達です。この空気感、それはそれで画的に味がありました。

2019年08月16日 18:33

Rt NAHA
独特の時の流れと空気感が作品に溢れているようですね。

素通りすることが多いのですが、いつかじっくりと歩いてみたくなりました。私も父方が琉球生まれ、半分血が流れている道産子です(^^;

2019年08月16日 17:58

小小島島
僕も大好きな街「コザ」です。

写真の様に今は疲弊してしまいましたが、かつては嘉手納基地が、1960~70年代にベトナム戦争の出撃基地となり、コザには若い米兵があふれていた街です。

明日、ベトナムに出撃して死んで帰らぬ事となっても後悔しないよう、最後の夜をコザで酒に溺れ、女を求め、ロックに熱狂した時代が最盛期だったようです。

コザ(KOZA)の名前の由来は、米軍が「胡屋(GOYA)」のスペルを誤記した、「古謝(KOJA)」と聞き間違えたなど諸説あります。

米軍の仕事を求めて群がったフィリピン人、インド人、中国人も多数集まり、国際色豊かな「チャンプルー文化」が形成されたのは言うまでもありません。

僕もこの時代のリトル・アメリカだった「コザ」に来てみたかった。
華やかで猥雑だった「オキナワ」を体験したかったです。

2019年08月16日 11:22

一路
これは根深い問題ですね。
もう、どうしようもないのかなとさえ思えるくらいに・・。
写真的にはノスタルジックな味がして面白いと思えるんですが・・。

2019年08月15日 21:24

こがねまる
寂れゆく商店街は本土でも珍しくはないですが、
沖縄の、コザの、という点では、風合いが独特ですね。
ナイスシューティングです。

2019年08月15日 16:25

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