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SLIK のレンズサポーターPRO と Nikon のステレオマイク ME-1

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投稿日:2011/05/21

2011.5.23追記
+++++++++ 宣伝 +++++++++

この撮影記で取り上げている「レンズサポーターPRO」は、まったく偶然に
DCM2011年6月号の特集で紹介されていました。併せてご覧いただけると幸甚です。

++++++++++++++++++++++

=今回も動画記録用の小道具の話題です=

動画に興味のない方はスルーしてください。・・・ と書いたけど、静止画撮影にも使えるアイテムもあるのでちょっと我慢してご覧いただけるといいかもしれません。
特に望遠で長時間露光を多用される方にはお役に立つんじゃないかと思います。

RODE の SVM が左右逆転という悲しい事態(http://ganref.jp/m/kiseisaikin/reviews_and_diaries/diary/2923
で取扱店に戻っている間、出てきたばかりの Nikon 純正品の ME-1 を使ってみました。

また、冬の奥日光ワークショップの時に秘密兵器にしようと思っていた SLIK のレンズサポーターの使い方に慣れて来ましたので、一緒にご紹介しようと思います。

さて、RODE の SVM が「想定外」の情けない状態だったので、まさかの時の備えも兼ねて ME-1 を通販ポチしたわけですが、ME-1 は非常に小さく軽いものでした。
アップロード画像

写真を拡大する

カメラ:
ニコン D7000
レンズ:
ニコン AF-S DX NIKKOR 16-85mm f/3.5-5.6G ED VR
焦点距離:
34.0 mm
フラッシュ:
On Return detected
撮影モード:
Aperture-priority AE
シャッタースピード:
1/15秒
絞り数値:
F4.5
露光補正量:
-0.3EV
ISO感度:
200
ホワイトバランス:
Sunny

価値と大きさ/重さに相関があるならば RODE のマイクは大変お買い得と言えるかもしれません。それほどRODE のマイクは迫力のある姿なのです。

ME-1 の購入価格は RODE SVM 1 のおよそ2/3です。アッテネータは付いていませんがLCF(ローカットフィルタ)は装備されています。
ボディから伝わる機械振動が伝わらないようにショックマウントを採用しています。
アップロード画像

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カメラ:
ニコン D7000
焦点距離:
50.0 mm
フラッシュ:
On Return detected
撮影モード:
Aperture-priority AE
シャッタースピード:
1/15秒
絞り数値:
F5.0
露光補正量:
+0.3EV
ISO感度:
200

アップロード画像

写真を拡大する

カメラ:
ニコン D7000
焦点距離:
52.0 mm
フラッシュ:
On Return detected
撮影モード:
Aperture-priority AE
シャッタースピード:
1/15秒
絞り数値:
F8.0
露光補正量:
+0.3EV
ISO感度:
200

このショックマウントは実は二重に入っており、よく考えられています。
が、全体が小さいためレンズそのものからさほど離隔が取れていません。
アップロード画像

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カメラ:
ニコン D300S
焦点距離:
16.0 mm
フラッシュ:
No Flash
撮影モード:
Aperture-priority AE
シャッタースピード:
1/500秒
絞り数値:
F6.3
露光補正量:
-0.7EV
ISO感度:
200

実際、超音波モータであっても、結構なレベルで録音されます。これは RODE SVM より大きく録音されているんじゃないかと思われました。

さてお次は SLIK のレンズサポーターPROです。
上の写真にも写ってますし、動画でも後半出てきます。
アップロード画像

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カメラ:
ニコン D300S
焦点距離:
16.0 mm
フラッシュ:
No Flash
撮影モード:
Aperture-priority AE
シャッタースピード:
1/400秒
絞り数値:
F6.3
露光補正量:
-0.7EV
ISO感度:
200



私の結論から言えば、これはなかなかいいです。

レンズを雲台以外の場所で支えることにより、振動の低減に大きく寄与します。
レンズとボディを結合して支えるタイプの小道具もありますが、結局雲台の一点で支えるので、雲台を支点とするモーメントに対しては効果が期待できません。
インターバル撮影や動画では、撮影中に固定されているはずのフレームがドリフトするのは気持ちのいいものではありませんので、こんなちょっとしたアイテムで効果があるのならば、と思い2月の奥日光ワークショップの秘密兵器にしようと思い立ったわけです。
(ワークショップでは三脚自体がしっかり固定できなかったので真価を発揮できませんでした)
実際に撮影したものがこちら↓

http://www.youtube.com/watch?v=CZOJthvbLe8&feature=related

ミラーレンズにも使ってみましたが、なかなかいいですよ。
ちょっと持ち運びに邪魔くさいかな、という感じもあったんですが、三脚につけたままでもさほど邪魔になりません。
2月以来、私は三脚に付けっぱなしです。興味のある方はご参考になさってください。

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Masashi Itoh

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20171022 ハンドルネームを「寄生細菌」から「Masashi Ito...

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