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SpyderXを使ってみた

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投稿日:2019/05/13

撮影期間 2019年05月10日 ~ 2019年05月10日
関連する用品 アドビシステムズ Adobe Photoshop Lightroom 6/CC
今回代理店であるイメージビジョンからspyderユーザー優待価格でspyderXの購入案内があったので購入し使用してみた。

購入したもの
 Datacolor SpyderXPro←今回はあえて安価な方を購入。

使用実感
 今までのセンサーと異なり、非常に速くキャリブレーションを終了する。

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ここからが本題です。
ArgyⅡCMSのVer2.1.1よりspyderXセンサーがサポートされた。
今回DisplayCALで首記センサーを使用した結果をまとめる。
使い方は下記レビューを参照下さるか、ネットでググってください。
https://ganref.jp/m/nikuten/reviews_and_diaries/diary/14795
https://ganref.jp/m/nikuten/reviews_and_diaries/diary/16255

DisplayCAL3.8からMac用プロファイル作成時、プレビューとクイックルックはプロファイルの形式としてsingle curve + matrix(黒点補正つき)しかサポートしてないと警告が出る様になった。

adobeソフトを使用するには関係なく、LUT(LookUp Table)を使用していた方がプリント時、中間調の乖離が少なく、イメージ通りにプリントできるのと、各デバイス間での色合いに整合性が取れるため、下名は従来通り3DLUT+matrixでプロファイル作成した。(これが純正ソフトにはない強みだと言える)


spyderXセンサー使用時の注意点
spyder3,4,5では出てこない下記手順が発生する。

キャップをつけるか、暗箱に入れる等、いわゆる黒点校正を計測前に必ず実施する様になった。

実行時間
以前簡素化プロファイルで1時間かかると記述したが、同じ条件で実施したところ8min30sec前後でキャリブレーション完了した。
 68min(今回計測)÷8.5min =8 ← 校正時間が8倍高速!!

精度検証
精度については変化なく良好な結果である。





まとめ
Spyder5を購入された方については、まだまだセンサー寿命ではないので、買い換えるのは勿体ないと考えるが、Spyder4(3)ユーザーは管理状態が悪いとセンサーの劣化が始まる頃であるので、買い換えるメリット有りと感じる。
今までのフィルター式と異なり、レンズがあるので劣化に対して強く、長寿命化してるのもメリットである。
純正ソフトを使用する分にはSpyderXは高速であるがspyder4/5のソフトでも10分程度で終わるので、許容できる時間ではあるが、DisplayCAL使用時の高速化は目を見張るものがあり、購入して良かった。

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