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野生のクリンソウ群生地 長野県中部

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投稿日:2019/07/01

ガンレフ野生植物撮影記 No.3 クリンソウ
 
2019年6月30日
長野県の中部にある以前から知っているクリンソウ群生地を訪ねてみる。
その昔に見つけ出した、一般には知られていない場所である。

クリンソウの花の色

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カメラ:
ニコン D800E
レンズ:
タムロン SP AF180mm F/3.5 Di LD [IF] MACRO 1:1
焦点距離:
180.0 mm
フラッシュ:
Off Did not fire
撮影モード:
Manual
シャッタースピード:
1/125秒
絞り数値:
F4.0
ISO感度:
320
ホワイトバランス:
Auto1

全国的に知られるクリンソウの植栽地は、ピンクや白が多い気がする。
しかし、長野県で見かける野生個体は大体この色を見かける。
 
 
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カメラ:
ニコン D800E
焦点距離:
25.0 mm
フラッシュ:
Off Did not fire
撮影モード:
Manual
シャッタースピード:
1/40秒
絞り数値:
F8.0
ISO感度:
500
ホワイトバランス:
Auto1

斜面に群生するクリンソウ。
湿潤な環境を好む植物なので、斜面で群生しているのは珍しい。
見たままの群落を表現するには、標準レンズが活躍する。
 
 
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カメラ:
ニコン D800E
焦点距離:
25.0 mm
フラッシュ:
Off Did not fire
撮影モード:
Manual
シャッタースピード:
1/40秒
絞り数値:
F4.0
ISO感度:
1000
ホワイトバランス:
Auto1

同じ場所の群生地を、広角マクロレンズで見上げて撮ってみる。
ダケカンバの木の先端まで写し込むことで、木の下の自生地であることを表現できる。
 
 
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カメラ:
ニコン D800E
焦点距離:
180.0 mm
フラッシュ:
Off Did not fire
撮影モード:
Manual
シャッタースピード:
1/100秒
絞り数値:
F4.0
ISO感度:
320
ホワイトバランス:
Auto1

花が豊富な場所なので、花の重なりを、望遠マクロレンズで撮ってみる。
どこを切り取るか悩ましいものの、楽しい瞬間でもある。
 
 
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カメラ:
ニコン D800E
焦点距離:
25.0 mm
フラッシュ:
Off Did not fire
撮影モード:
Manual
シャッタースピード:
1/15秒
絞り数値:
F4.0
ISO感度:
1000
ホワイトバランス:
Auto1

針葉樹林の中の沢沿いに咲くクリンソウ。
広角マクロレンズで、花の生育環境を表現するつもりで撮ってみる。
 
 
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カメラ:
ニコン D800E
焦点距離:
122.0 mm
フラッシュ:
Off Did not fire
撮影モード:
Manual
シャッタースピード:
1/80秒
絞り数値:
F3.5
ISO感度:
800
ホワイトバランス:
Auto1

前の写真と同じ個体を望遠レンズで撮ってみる。
表現したいのは、薄暗い森の中にある、鮮やかで目立つ色。

 
環境を写す、広角レンズ。
状況を写す、標準レンズ。
情景を写す、望遠レンズ。
 
野生植物を撮る時は、そんな使い分けをしてみます。
 
  
クリンソウの学名は、Primula japonica。
そのままでも園芸種として通用する美しさを備えた日本を代表するサクラソウの野生種です。






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長野県を主なフィールドとして植物を中心とした自然を撮影しています。 バイ...