2019年8月21日(水)から9月3日(火)まで、システム移行作業中のため、会員登録やログインができません。
【詳しくはこちら】

Please wait... loading

メンバーでスキルを上げるSAMURAI FOTO

現在表示しているページ
ホーム > 蟹江節子さんのページ > 機材レビュー・撮影記一覧 > 2014年5月 > メンバーでスキルを上げるSAMURAI FOTO

投稿日:2014/05/26

撮影期間 2014年05月24日 ~ 2014年05月24日
使用した機材 パナソニック LUMIX G X VARIO PZ 14-42mm/F3.5-5.6 ASPH./ POWER O.I.S.
パナソニック LUMIX DMC-GX1
SAMURAI FOTOは、GANREFメンバーが中心となって、海外アート市場で認められるプリント作品をつくることを目的として2012年に設立されました。写真展を行ないながら、毎月の勉強会や合宿などメンバー同士で切磋琢磨しています。


アップロード画像

写真を拡大する

焦点距離:
4.3 mm
フラッシュ:
Auto Did not fire
撮影モード:
Program AE
シャッタースピード:
1/20秒
絞り数値:
F2.4
ISO感度:
64
ホワイトバランス:
Custom
そんなSAMURAI FOTOには、レタッチやプリントのレクチャーやセミナーなどを行なっている凄腕のプリンファイターがたくさんいます。用紙に詳しいメンバー、カラマネの第一人者も含まれています。
ただ、新しく入会された方やレタッチのスキルがまだ十分でないメンバーもいます。そこで、メンバー同士で学び合うという『スキルアップ勉強会』を始めています。


アップロード画像

写真を拡大する

カメラ:
パナソニック LUMIX DMC-GX1
焦点距離:
18.0 mm
フラッシュ:
Off
撮影モード:
Portrait
シャッタースピード:
1/60秒
絞り数値:
F4.2
ISO感度:
800
ホワイトバランス:
As Shot
2014年5月24日はその第2回目。
蓮見会長から、前回のCamera Rawの賢い使い方に続いて、今回はマスクと選択範囲のつくり方のいくつかの方法を教えていただきました。邪魔なものを消す方法のいくつかも教えていただきましたが、前回同様、蓮見会長が経験から編み出した裏技も公開。どこでも教えていない完璧な削除法です。


アップロード画像

写真を拡大する

カメラ:
パナソニック LUMIX DMC-GX1
焦点距離:
14.0 mm
フラッシュ:
Off
撮影モード:
Program AE
シャッタースピード:
1/60秒
絞り数値:
F3.5
ISO感度:
320
ホワイトバランス:
Custom
ひとりでは解決できないことも人数がいるからこそいろんなことが解明できます。
質問も盛んに飛び、それによってさらに深いところまで学べるので、毎回、目からウロコの補正法を会得できるのもうれしいところです。
さまざまなシャープネスのかけ方や解像度の変更について、トーンジャンプを起こさない方法など、日頃、自分のやり方以外で知らなかった基本的なことも、意見を交換しているうちにとても納得させられたりもします。


アップロード画像

写真を拡大する

カメラ:
パナソニック LUMIX DMC-GX1
焦点距離:
14.0 mm
フラッシュ:
Off
撮影モード:
Program AE
シャッタースピード:
1/60秒
絞り数値:
F3.5
ISO感度:
320
ホワイトバランス:
As Shot
今年7月のアルルフォトフェティバルのポートフォリオレビューに参加するメンバーは9名いますが、そこに持っていくためのプリント作業も真剣に行なわれていました。
私は海外のフォトレビューの取材に何度か行っていますが、これほど美しいプリントをつくれる人は海外にはほとんどいません。


アップロード画像

写真を拡大する

カメラ:
パナソニック LUMIX DMC-GX1
焦点距離:
18.0 mm
フラッシュ:
Off
撮影モード:
Program AE
シャッタースピード:
1/125秒
絞り数値:
F4.3
ISO感度:
1000
ホワイトバランス:
Custom
仕上がったプリントについては、全員が気がついた点を言い合います。参考になる意見がいろいろと出てくるので、その場でそれを活かして、どんどん進化していけるのが、一人でなく会に参加しているいいところかもしれません。


どんな雰囲気で進められているのか、このダイジェスト動画でご覧ください。

なお、細かい設定まで詳しく網羅し、蓮見会長の裏技も公開した40分の動画もSAMURAI FOTOでは制作しています。それを見ながら、自宅でさらに何度でも復習できるので好評です。

アルルに向けて、英語のステートメントづくりを行ない、来月の勉強会では、海外レビュー前の練習として、ネイティブの方に模擬レビューも受ける予定だそうです。

上のメンバーはさらに上を目指し、まだスキルの足りないメンバーに教えることでお互いに学び合い、ステップアップする。たいへんなところもあると思いますが、全員、とても真剣でじつはとても楽しそうです。

そんなSAMURAI FOTOに興味ある方、ぜひ一度、見学にいらしてくださいね。

SAMURAI FOTO ホームページ→http://www.samurai-foto.jp/
SAMURAI FOTO facebook→https://www.facebook.com/samuraifoto

コメント(1,000文字以内)

蟹江節子

メインカメラ
EOS Kiss X2

プロフィール

『デジタルカメラマガジン』では延べ200人以上の写真家の方にインタビューさ...