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発売間近の「NEXTRAP」をレビューします

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投稿日:2012/08/12

 GANREFから、ユーザーの希望を取り入れて、最高の使い勝手を備えたネックストラップが発売されようとしています。その名も「NEXTRAP」。ミラーレス機での装着をメインに考えた次世代型のストラップですが、いち早く使わせていただいているので、私なりの試用感をレポートしてみます。



 最初に触ったときの第一印象は「柔らかい」というものでした。しかもただ柔らかいのではなく、しなやかでさわり心地がよいのです。この感触は触ってみないとわからないのですが、これまで各メーカーのカメラをたくさん使い、ストラップも各種使ってきた経験から言えば、最高・最上の感触と言っていいと思います。クロロプレンゴムというウェットスーツなどでに使用される素材だそうですが、そのメリットは次のとおり。

1、手首に巻きやすい。
2、首からさげていても首筋(肌)への影響がないに等しい。
3、ついつい触っていたくなる(笑)→レポート省略(爆)



 ストラップを手首に巻いて撮影する経験はあると思いますが、硬い素材の製品は巻きにくく、しかも肌への影響があって、使いにくいものですが、これは違います。手首にフィットして、しかも肌触りが良いので、撮影しやすく、長時間巻いていられます。首からさげる場合も同じで、素材によっては首筋が赤くヒリヒリする場合がありますが、この「NEXTRAP」は、半日首からさげていてもそういったことはありません。先日行われたOM-Dのセミナーのときは、午後の撮影の間、ずっと首からさげたり、手首に巻いて撮影をしていましたが、本当に使いやすかったと声を大にして言いましょう。

さて、この「NEXTRAP」ですが、真骨頂は別にあります。それはストラップの長さを変えられること。なぬ、そんなことができるのか? と思うかもしれませんが、本当なんですよ。専用の引き手を引っ張ることで長さの調整が可能になります。多少、コツは必要ですが、使っていればすぐに慣れるので心配はご無用です。長さが変えられることによるメリットは次のとおりです。

1、移動中にぶらぶらして邪魔なときは短くできる
2、手を伸ばして撮影したいときは長くできる
3、テンションをかけて手ブレを抑制できる
4、なんだか楽しい(笑)→再びレポート省略(爆)


・左は一番短くしたときの長さで、右はもっとも長くしたとき。
 私の身長は181センチなので、十分な長さが確保されています。


 長さが変えられる「NEXTRAP」は、状況に応じて最適の使い方、使い心地が味わえるストラップです。とくに「3」の使い方は秀逸ですよ。手を伸ばした長さよりキモチ短めにストラップを調整すると、伸び縮みする性質のあるゴム製の「NEXTRAP」は適度なテンションが得られます。そのテンションを利用すると手ブレが効果的に抑えられるんです。これは優れものです。暗い場面では、高感度にして手ブレ補正機構を使ってもなお手ブレの危険があるということはざらにありますが、この方法を使えばブレを抑えやすくなります。


・長さを調節してテンションをかけて撮影中。

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カメラ:
オリンパス OLYMPUS OM-D E-M5
焦点距離:
16.0 mm
フラッシュ:
Auto Did not fire
撮影モード:
Aperture-priority AE
シャッタースピード:
1/80秒
絞り数値:
F4.1
露光補正量:
+0.7EV
ISO感度:
1250
ホワイトバランス:
Manual

・こんな写真がブレなしで撮れます。


 「NEXTRAP」はGANREFのロゴ刺繍入りなので、GANREF仲間を見つけやすく、撮影地での交流も深まりそうです。ちなみに、発売以前にOM-Dに「NEXTRAP」を装着しているのは世界で私だけかもしれないので、私も見つけやすいかも!(笑)

 この「NEXTRAP」は完全限定生産品だそうです。この機会を逃すと入手できないので、機能的でカッコイイストラップをお探しの方は是非考えてみてください。使い勝手の良さ、質感や手触りの素晴らしさは私が太鼓判を押しますよ。

ご購入を検討される場合はコチラへ。
http://ganref.jp/rdi/10

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萩原史郎

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