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EVF違和感なし!

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投稿日:2018/12/02

レビューした機材・用品 ニコン Z 6 ニコン Z 6
待望のNIKON Z6を入手。
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カメラ:
ニコン COOLPIX P330
焦点距離:
5.1 mm
フラッシュ:
Off Did not fire
撮影モード:
Program AE
シャッタースピード:
1/30秒
絞り数値:
F2.8
ISO感度:
110
ホワイトバランス:
Auto1


注文した翌日には届いたのでD850のような在庫不足(生産が追いつかない)は発生していないようだ。Z6 + ZTF + 24-70mm のキットを注文。なにせFマウントの資産が多いため、必然的にZTF、そしてS-lineも触ってみたいためこのキットを購入することになった。

届いた2日後、都内庭園「小石川後楽園」へにて初陣。

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カメラ:
ニコン Z 6
焦点距離:
49.0 mm
フラッシュ:
No Flash
撮影モード:
Aperture-priority AE
シャッタースピード:
1/160秒
絞り数値:
F5.0
ISO感度:
400
ホワイトバランス:
Auto1

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カメラ:
ニコン Z 6
焦点距離:
28.0 mm
フラッシュ:
No Flash
撮影モード:
Aperture-priority AE
シャッタースピード:
1/20秒
絞り数値:
F8.0
ISO感度:
400
ホワイトバランス:
7140K

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カメラ:
ニコン Z 6
焦点距離:
58.0 mm
フラッシュ:
No Flash
撮影モード:
Aperture-priority AE
シャッタースピード:
1/60秒
絞り数値:
F5.6
ISO感度:
400
ホワイトバランス:
Auto1


ニコンファンミーティング、家電量販店で一通り操作してきたもののいざ自分のものとして触ると気付く点は多い。
まずは好評で購入の決めてとなったEVF。これはOVFとほぼ何ら違和感ないのがスゴい。他社のミラーレスに魅力がなかったのはあのカクカク・じわじわ感で我慢の限界を超えるEVF。被写体が見えなくなるくらいの情報は必要無いと思う。
Zシリーズは相当力を入れているようでOVF並なのはホントありがたい。ファンミーティングの場でファインダーを覗いた瞬間に”買い”と判断してしまったのは言うまでもない。

ミラーレス=軽い・コンパクトは当然だが、持ち運びの際に軽いのは良いが”写真撮影している!”というあのズッシリ感も実は悪くなく、カメラってある程度の重さは重要かと思う。軽いは悪くないのだが。軽い=全て良い点ではないのではと思うのは自分だけだろうか。女性ウケはいいのだろうけど。

ファインダー内で設定値が反映されそのまま撮影されるのが魅力。なのだが、その分ファインダー内を覗く時間は増えたように思える。当然WBの設定もリアルに変化するので確認しつつ、画角や焦点距離を決めてシャッター・・・となると随分時間をかけているなあと感じる。

従来機のD500やD850には丸型のアイピースを装着しているので、このやや弱々しい標準アイピースで同じようにファインダーを覗くと眉間や左目の眉の辺りが痛くなる。まあ慣れなのか。できれば丸型のアイピースを開発してほしい。
液晶に鼻が付かないのはいい。

バッテリーの持ちはほぼカタログ値どおり。ニコンはバッテリーの持ちに定評があり、減るのがわからないくらいの省エネなのだが、ミラーレスにしたら返って極端に減ってしまうのではと前評判があったのだが、2時間半つけっぱなしで160枚ほど撮影して残50%。これなら半日、ほぼ一日でも十分間に合う容量なので気にならない。
またEN-EL15は従来機のバッテリーも流用できるのはありがたい。
流用といえばXQDを採用したのも大正解だ。

24-70 S-Line。実は沈胴レンズは初めてだったので、ワイド端に戻すのを沈胴までさせてしまうのがクセになってしまう。撮影しようとすると沈胴から戻す手順がなんともね。これも慣れかなあ。
F4通しで色は大きい表現というかオールラウンダー的な感覚。フランジバックの短さとZマウントの恩恵でもあるのだろう。

シャッター音。D850は大きなハリセンをバッサリ落としたようなニコン好きにはたまらないシャッター音。いかにも撮影しているぞ感があってクセになるのだが、ミラーレス機のZはそこまでの派手さは無いものの、本来あるべきではないどこか(ミラー)ショックのような感覚が備わっているのはニコンの真髄を引き継いだ証だろう。

全体的なオペレーションとしては当然ではあるが従来機と違和感はほとんど無い。なのでスグに操作することは可能だ。
気付く点としたら、メニューボタンとレリーズ設定が左上から右下に移動したのが戸惑うのと、省電力モードなのかしばらく放置しているとアイセンサーも眠ってしまい、レリーズ(他ボタンの操作)をするとオンになる。このタイムラグが若干気になるかな。

これは要望だけどいつもは縦グリップを装着しているため、このZにもぜひとも縦グリップを発売してほしいもの。ファンミーティングではモックの展示があったのでいずれ発売するのだろう。軽いので縦位置は容易に構えることができるが、小指の置き場所とバッテリーの増槽のためにも是非とも世に出してほしいものだ。
ただZの底面にはセンサーが無いため、あくまでもバッテリー増槽用のみなのかもしれない。

ZTFにてFマウントレンズを装着した際はバランス的にもこのZTFに手を添えると良いだろう。ZTF自体に三脚ネジがあるのでC-LOOPの装着も本体よりもこのZTF側に装着すると格好がつく。
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カメラ:
ニコン COOLPIX P330
焦点距離:
5.1 mm
フラッシュ:
Off Did not fire
撮影モード:
Program AE
シャッタースピード:
1/30秒
絞り数値:
F2.8
ISO感度:
400
ホワイトバランス:
Auto1


価格。ほぼ市場価格通り。たしかにもっと安価を希望したいが初物という点とニコンのブランド力が高くしているのだろう。ある意味で資産でもあるので致し方ない。

Zシリーズ 思った以上によく出来ている。おすすめ。
写真ライフにまたひとつ楽しさが加わった一台だ。

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SKINOSHITA

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10935
Next Point
1065
メインカメラ
D850

プロフィール

写真歴で最も長く好きなジャンルは旅客機。かつては国内を東奔西走し30箇所位...

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