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[ニコンZ 7]レビュー10「福井・富山セミナー”ガチ鉄”編」

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投稿日:2019/02/18

[ニコンZ 7]レビュー10「福井・富山セミナー”ガチ鉄”編」

「注目製品レビュー~ニコンZ 7&Z 6 編~」レビュアー対象セミナーの続編です。

プロ写真家・助川康史先生の楽しいお話で、あっという間に座学の時間は終了。
次は撮影ポイントに出かけての実習です。

この日は先生曰く、「ガチ鉄に挑戦!」
「編成写真」と「流し撮り」です。
ほとんどやったことのない私にはプレッシャーです。

まずは北陸本線 細呂木駅付近で「鉄道編成写真」にチャレンジです。
「鉄道編成写真」とは、先頭車両から最後尾までをおさめる写真で、「ガチ鉄」の基本となる撮影ということ。
ここで前回のレビューで書いた「コンティニアスAFサーボ(AF-C)」を使います。
具体的には「オートエリアAF」+「追尾AF」を活用しました。

撮影をしていると、画面下に[OK]と出てきます。
今まで「これは何だ?」と思っていました(汗)
ここで[OK]を押すと、白い枠が出てきます。

わかりにくいので、模擬画面で説明します。
(この画面ではAF-Sになっていますが、実際はAF-Cを使います。)
この白い枠を追尾する被写体を捉えたいなというポイントに移動させ[OK]を押します!
アップロード画像

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焦点距離:
4.0 mm
フラッシュ:
Auto Did not fire
撮影モード:
Program AE
シャッタースピード:
1/40秒
絞り数値:
F1.8
ISO感度:
25
ホワイトバランス:
Auto

後は、被写体がその枠に入ったら、ひたすら連写で撮影するだけです。
ピント位置が勝手に追尾してくれます。

実際の撮影では、先頭車両が入って欲しい場所に白枠を移動して待機。
ターゲットが入れば、後はひたすら連写をするだけです。
アップロード画像

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カメラ:
ニコン Z 7
焦点距離:
200.0 mm
フラッシュ:
No Flash
撮影モード:
Manual
シャッタースピード:
1/1250秒
絞り数値:
F5.6
ISO感度:
5600
ホワイトバランス:
Manual

アップロード画像

写真を拡大する

カメラ:
ニコン Z 7
焦点距離:
200.0 mm
フラッシュ:
No Flash
撮影モード:
Manual
シャッタースピード:
1/1250秒
絞り数値:
F5.6
ISO感度:
5600
ホワイトバランス:
Manual

私はちょっとターゲットポイントを下に置きすぎて、上が空きすぎた感がありました。

それと私は三脚を使ってなかったので、ついつい被写体を追っかけてしまいます。
勝手に追尾してフォーカスしてくれるという感覚に慣れなくて、カメラを振ってしまって失敗してしまうことも・・・汗

電子ビューファインダーですから、若干コマ送りの感がありますが、以前のEVFからすると段違いに改善されていて、設定して後は押すだけで撮れてしまう感じです。
十分使える範囲です。
簡単すぎて燃えないかも?(笑)

次は「流し撮り」です。
北陸本線 芦原温泉駅~細呂木駅間でチャレンジしました。
冷たい雨が降り出して、ちょっと「修行状態」(笑)

コハクチョウの流し撮りは時々チャレンジしていますが、電車ではこれまた、ほとんどやったことなし。
コハクチョウでも無謀にスローシャッターにして、撃沈すること多数。
今回は謙虚に1/60秒からチャレンジ。
私はかたくなに手持ちでチャレンジして、構図も良くないですが、結果はこんな感じ。
なんとかJRの文字が読めて、中の乗客も確認できました。
アップロード画像

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カメラ:
ニコン Z 7
焦点距離:
90.0 mm
フラッシュ:
No Flash
撮影モード:
Manual
シャッタースピード:
1/60秒
絞り数値:
F8.0
ISO感度:
800
ホワイトバランス:
Auto


でも1/40秒にして、普通電車でチャレンジすると撃沈でした。
アップロード画像

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カメラ:
ニコン Z 7
焦点距離:
175.0 mm
フラッシュ:
No Flash
撮影モード:
Manual
シャッタースピード:
1/40秒
絞り数値:
F7.1
ISO感度:
800
ホワイトバランス:
Auto


手ぶれ補正を切るのを忘れたり、三脚を使っていないので傘とカメラの両方を持っての撮影になったりと、散々でした!

でも「ぱっと見」は、それっぽく見えているでしょう?
これはZ7の高解像度の恩恵で、トリミング&リサイズでごまかしているからですよ~
Z7で撮影していると、こんな利点もあるなと、へたくその失敗から見つけました(笑)

この日の最後は北陸本線 丸岡駅~芦原温泉間で撮影です。
天気が良ければ夕日とのコラボが撮れる場所ですが、この日は小雨&曇天。
ここでスローシャッター流し撮りにチャレンジするのですが、私のスキルでは無理だなと勝手に判断!
ホワイトバランスいじって、魚眼使って遊んでました。
それがこれです。
2両

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カメラ:
ニコン Z 7
レンズ:
ニコン AF-S Fisheye NIKKOR 8-15mm f/3.5-4.5E ED
焦点距離:
15.0 mm
フラッシュ:
No Flash
撮影モード:
Manual
シャッタースピード:
1/200秒
絞り数値:
F4.5
ISO感度:
5000
ホワイトバランス:
Manual

(助川先生、不真面目な生徒で申し訳ありません~)

この日の撮影は初めてのことが多く、面白かったです。
Z7の使えそうな機能も知ることができて良かったです。

ただ、この日の撮影で、いつも使っているD500やD850と比べて、Z7が弱いのかなという点も見つけましたので、あえて書いておきます。

次の2点です。

1 D500と比べて、連写できる時間がかなり短い!

 ターゲット追尾の設定をして、後は連写で撮影するだけなのですが、早くからシャッターを押し続けると、一番欲しい絵の場所で止まってしまうことがありました。
 慣れが必要なのだと思いますが、JPEG保存のみにしてもあまり改善はされませんでしたので、この点ではD500の圧勝です。
 Z6をお使いの方はどうだったのかな?
 聞かせていただきたいです。

2 D850と比べて、高ISO耐性には疑問が残る!

 最後の撮影、私は電車を止めたかったので、かなりISOが上がっています。
 掲載した写真はISO5000。
 D850では、ISO6400くらいまでは十分いけるかなという感じでしたので、上限を6400に設定しましたが、ISO5000の絵を見て、ちょっと荒れすぎかなと!?
 条件にもよりますので、この高ISO耐性については、レビュー期間後半でちょっと試して見ようかなと思っています。

またまた言いたい放題を書いてしまいましたが、「ニコン愛」への裏返しなのでお許しを(笑)

セミナー撮影記は「雨晴海岸編」に続きます。


「注目製品レビュー~ニコンZ 7&Z 6 編~」企画に参加中!!
https://ganref.jp/common/monitor/nikon/z7_z6/

コメント(1,000文字以内)

18件中 1〜10件目

NEONEO
まほろば1123さん、コメントありがとうございます。
楽しいですが、難しいですね~

2019年02月27日 21:33

まほろば1123
流し撮りは大変でしたね。

2019年02月27日 21:01

NEONEO
闇夜の流離人さん、コメントありがとうございます。
返信が遅くなりました。

私は初めて知ったことが多かったです。

2019年02月26日 21:13

NEONEO
legacy7010さん、コメントありがとうございます。
返信が遅くなりました。

なかなかうまくいかずに焦ってました。
落第生です(笑)

2019年02月26日 21:12

NEONEO
☆ケン☆さん、コメントありがとうございます。
返信が遅くなりました。

>あとはバッファが少ないのは、供給電源の問題でしょうか!?

私にはわかりませんが、なんとかならないかなと思います。

2019年02月26日 21:12

NEONEO
助川康史先生、ご丁寧なコメントに感謝します。
返信が遅くなりました。

すごく納得できる内容です。
セミナー同様に的確ですね!

高ISO耐性については、色々試してます。
アクティブDライティングについても確認してみます。

2019年02月26日 21:10

闇夜の流離人
AFCの凄さに感動しました♪

2019年02月23日 19:29

legacy7010
これだけ撮れているなら十分ですよーーー

最後の魚眼の1コマは面白くて好きです。私もこういうの好物です♪

2019年02月20日 14:14

☆ケン☆
画素数はD850と変わらないのに、ISO感度を上げるとノイズが乗りやすいのは残念ですね(^_^;)
あとはバッファが少ないのは、供給電源の問題でしょうか!?

2019年02月20日 10:35

助川康史
NEONEOさん
土日のZ7&Z6北陸セミナーはお疲れ様でした!
ターゲット追尾AF使用での編成写真は特に2枚目がバランスよく撮れていると思いますよ。
ターゲット追尾AFは初めてご使用されたと思いますが、動きものに関してはかなり有効ですので、動体を撮影する機会が有りましたら是非使ってみてくださいね!!
流し撮りも良い感じだと思います。
さすがに傘を持ちながらだと私も失敗するので、次は雨の降らないときに挑戦してみてください(笑)。流し撮りは振るときの体のバランスも重要なので、豪快にやっているように見えますが、実は繊細な動きが必要とされています。
魚眼レンズの作品、良いですね~!!
空の表情と構図のダイナミックさがばっちりだと思います。
高感度の件ですが、私はZシリーズはISO6400でも十分使えると思います。拡大を拝見しましたが、ISO5000クラスでもカラーノイズがほとんど乗ってないですね。
ひょっとしたらアクティブDライティングが入っているのではないでしょうか。
現場でお話したしたつもりですが、夜間撮影で光が特に弱いところではアクティブDライティングが強引にシャドー部を出そうとしてノイズが現れます。
Zに限らず夜間の露出はモニターに映る明るさの1/2~1段分明るめに撮ることが必要になります。暗闇でEVFやモニターを見るとシャドー部やアンダーの写真が適正露出に見えてしまうので、適正と思ってそのまま撮影するとアンダーな写真になってしまいます。
もし原版がアンダーでアクティブDライティングが入っていると、全体を明るくしようとしてしまい、ノイズが乗るということです。
(もしアクティブDライティングがOFFになっていたら申し訳ございません)
ZシリーズはEXPEED6になったおかげでD850よりもダイナミックレンジが広がり、超高感度でも高パフォーマンスを発揮するはずですのでちょっと気になりました。
もし機会が有りましたらお試し下さいませ。
ちなみに私もバッファがD500やD850よりも少ないのはちょっと気になります(笑)。

2019年02月19日 16:47

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