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OLYMPUS 防滴機構 ドットサイト照準器 EE-1

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投稿日:2019/07/28

レビューした機材・用品 ソニー α7R III ソニー α7R III
OLYMPUS から販売されている「ドットサイト照準器 EE-1」https://www.amazon.co.jp/dp/B00SMPLV12/ をα7RIII + 主に SEL100400GM で使ってみたことについて書きます。

前説:100-400mmGMあるいはこれにTC1.4等を使っての長め望遠で野鳥撮影するとき、ファインダーを覗きながら被写体の急な動きに咄嗟に追従するのは容易ではありません。そのさいの助けになるのが照準器、ということになります。

製品:素通し枠のなかに45度(?)に設置した半透明ミラーがあり、そこに赤いドットマークを投影するもの。
アップロード画像

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焦点距離:
4.4 mm
フラッシュ:
Off Did not fire
シャッタースピード:
1/50秒
絞り数値:
F2.0
露光補正量:
-1EV
ISO感度:
400
ホワイトバランス:
Auto
レンズとの光軸合わせは二つのダイヤルで調整。カメラへの取り付けはホットシューに直接付けか、EtsumiのドットサイトブラケットE-6673を経由するのが定番。
アップロード画像

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焦点距離:
4.4 mm
フラッシュ:
Off Did not fire
シャッタースピード:
1/50秒
絞り数値:
F2.0
露光補正量:
+0.7EV
ISO感度:
640
ホワイトバランス:
Auto


利点・長所:
- 光学エレメントは何も使っていないので当然といえば当然だが、照準器の透視ビューはクリーンで見やすい。
- 赤ドットの明度調整が出来るようになっている。ので、バッテリーライフに配慮しつつ環境明度に応じてドットの明るさを調整できる。
- 赤ドットを点灯させる電源は照準器をパカっと開けると(開けたときだけ)自動的にONとなり、閉じれば OFF となる。ので、電源消し忘れのリスクが無い。
- E-6673 を使っている限り、SEL100400GM (+TC1.4) との使用で光軸合わせには問題ない。
- 下に書く若干の問題点は残るが、咄嗟の追尾で被写体を見失うことは(ほぼ完全に)無くなった。
- 直近で2018年12月から2019年3月にかけてほぼ毎週使用したが、バッテリー交換無しで使えていた。

若干の問題点:
- ホットシューに取り付けた場合、カメラ光軸からの距離が大きくなるためか、レンズ焦点距離に依っては光軸合わせがやや難しい。
- 自分は利き眼が左のため、E-6673 を使って照準器を左目、ファインダーを右目を同時に覗くスタイルを当初想定していた。が右目の視力の問題でこれはあまりうまくいかなかった。
- ので、実態は照準器内の像だけをみて構図とAFはカメラに任せきり、というやや情けない撮影スタイルとなっている。繰り返しているうちに、どのように操作すればどのように写るのかの要領は掴めてくるのではあるが。

結論:こういう「飛び道具」に頼るのを潔しとしない立場もあろうが、形をあまり気にしなければ極めて有効な撮影aidである。これを使って追尾・流し撮りした例を添付。
Duo

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カメラ:
ソニー α7R III
レンズ:
ソニー FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS
焦点距離:
560.0 mm
フラッシュ:
Off Did not fire
撮影モード:
Manual
シャッタースピード:
1/10秒
絞り数値:
F8.0
ISO感度:
160
ホワイトバランス:
Manual

コメント(1,000文字以内)

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マニア
私も利き目が左で、右目が悪いので参考になりました!

2019年08月16日 20:24

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