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シグマの大口径レンズ を体感するポートレート 撮影会&セミナーに参加してきました

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投稿日:2014/07/19

撮影期間 2014年07月05日 ~ 2014年07月05日
使用した機材 キヤノン EOS-1D X
7月5日、ガンレフさんならびにシグマさんのご好意により "シグマの大口径レンズを体感するポートレート撮影会" に参加して参りました。

「シグマの大口径レンズを体感するポートレート撮影会」に参加!!
http://ganref.jp/common/special/sigma1406/

オールマイティ?を(拘りが無いとも言う)目指す私の撮影スタイルですが、ポートレイトの経験はありません。恐らく撮影会そのものへの参加、というはじめの一歩の敷居が(とても)高く感じていることがその理由の大きな一つなんだとおもってます^^;

そんな折に撮影会の募集が!!これはナイスな機会だと思い、ちょっと勇気を出して応募してみました!

事前にガンレフ編集部さんから送付されてきた資料によると

- 2名のモデルさん
- ハウススタジオ(って何?という知識レベル^^;)
- シグマの最新大口径レンズの試撮
- プロカメラマン 重本先生によるレクチャー
- 反省会(宴会)

と、とてもボリュームがあります。とてもワクワク、でもちょっとドキドキしながら現場に向かいました。
(ていうか、この現場、住宅地でランドマークが分かりにくく、到着まで難儀すること必至です)

mimosa house resort
http://www.pastis.co.jp/mimosa_resort.php

すんごいお洒落なスタジオです。びっくり。

全員集合して簡単に自己紹介をすませ、いよいよ重本先生によるシグマレンズの解説に入ります。

シグマARTシリーズ、シグマ普通のシリーズ、カメラメーカー純正、同じセグメントでの比較です。

沢山の作例を使いながら、レンズの評価ポイントを伺いました。とても参考になります。
時々でてくる競合他社との比較(裏話)もすっごく楽しく聴けました。

今までネットやもちろんガンレフでも沢山の作品が公表されていますが、(シグマのレンズということは)あまり気にしていませんでした。レンズは純正がめんどうくさくなくてOKというか、完全にブランド?で選んでましたので、一部除く3rd partyには全く興味がわかず・・・^^;

で、重本先生のお話です。これには目から鱗でした。純正一番と思っていたところを思い切り衝撃をうけました。

- 大口径レンズはボケが命!レモン型よりも確かに円形が美しい・・・リング状のボケはちょっと・・・
あれ?純正は??うーん、なるほど。。。全然シグマが良いじゃないですか!!

- フリンジ 強い光源、コントラスト差(輝度差?ちょっと覚えてませんが)、逆光がある条件、つまりレンズにとってとってもシビアな条件でこそその性能がわかる!

- 周辺減光、これはびっくりしました。特にARTシリーズ。本当に自然な減光です。最高。純正品と比較になりません。(カメラ内補正はしていない状態での評価だったと思います)

自分としては、美しいボケの形状、自然な周辺減光、この2点が本当にびっくりして、ある意味カルチャーショックを受けました。シグマいいじゃないですか!!

物凄いワクワクしてきました。ついにモデルさんの撮影に入ります。


沢山のレンズとご対面です!机の上にずらっと並んだレンズ。。。圧巻です。

ARTシリーズ : 35mm F1.4, 50mm F1.4, 24-105 F4.0
普通シリーズ : 85mm F1.4

以上4本をとっかえひっかえ5時間程度使わせていただきました。





以下雑感です。かなり主観入ってます。

<<ART 35mm F1.4 >>
かなりシャープ!開放でもきりり、とした描写です。絞ったら・・・これは風景には最高かもしれません。
画角もオールマイティで気に入りました。ただ、少しシャープすぎるように思えます。モデルさん少し可愛そうかも・・・^^; 自分の場合は画像処理でシャープネスを落とすと好みの画になりました。

<<ART 50mm F1.4>>
本日の一番のお気に入り!開放も35mmほどシャープではなく、とっても良い感じ!が、絞ると超シャープ~~!!!!減光も自然!!

これは ”買い” かも。自分も純正の50mm F1.2を持っていますが、汎用性を考えると断然にART 50mmです。もちろん、さまざまな切り口での評価が必要で、好みもありますが、僕はこれ相当気に入りました。本当にお勧めです。50mmという画角もポートレイトには使い易いと感じました。


<<85mm F1.4>>
柔らかい描写が最高です!!!これも大変に素晴らしいレンズでした。ただ、85mmで開放は相当に気を使います。私のスキルではちょっと使いこなせないと思いました。とても印象にのこるレンズ。

<<ART 24-105mm>>
すみません。正直な感想は無味無臭・・・・^^; が、ポートレイトでの使用感ですので、Situationが変われば評価も変わるかも。なんかワクワクしなかったです。はい。


撮影を通じて・・・

シグマの大口径レンズ
<<良い点>>
触ったことも無かったシグマのレンズですが、、、、良いです。描写は当然ですが、びっくりしたのが質感の高さ。ARTシリーズは金属の食感、ピントリングのねっとり感(精度感)、ラバーのパターン、シルクプリント、全体の仕上げ。。。モノとしての完成度は相当高いです。撮影しててワクワクします。

<<あるとさらに良い点>>
手振れ補正は欲しいです。今回は他参加者さんの撮影記でもありましたように、曇天でした。こういった場合に手振れがあるとなし、では全然違いますので、画質を犠牲にしない補正は欲しいです。

レンズフード。惜しい・・・装着時のクリック感が欲しいです。レンズ本体に装着し難いです。もう少しクリック感が欲しいです。装着後は問題ありません。

<<希望する展開>>
- 超広角が欲しいです。ART50mmのシャープさで15mm程度があると嬉しいです。
- 中望遠も欲しいです。85mmがとても味のある素敵な描写でした。ARTではシャープになりすぎず、かつボケの美しい85mmがあると嬉しいです。


<<ポートレイト撮影を体験してみて>>
新しい扉が開いてしまいそうです・・・凄く面白いですし、奥が深い。むずかしいのはモデルさんとのコミュニケーション。。。これで作品の出来が決まるんだと思いました。自分は恥ずかしくてなかなかお願いしきれませんでした^^; (最後の方はだいぶ調子に乗ってきてしまいましたがw)
機会があれば是非ともトライしてみたいです。お仲間に入れてください。


素敵な企画をご用意くださったガンレフ様、レクチャーしてくださった重本先生、すてきなモデルさん、そして初心者の私に暖かい声をかけてくださった参加者の皆様、この場を借りて御礼申し上げます。

ありがとうございました!!


「シグマの大口径レンズを体感するポートレート撮影会」に参加!!
http://ganref.jp/common/special/sigma1406/



撮影機材

コメント(1,000文字以内)

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kazuleo
今回はレンズのラインナップはもちろん、モデルさんやスタジオまでとても恵まれた企画でした。また、それを多くのGANRE Fユーザーがレビューの形で二次体験できるメリットは計り知れません。しかし、モデルさんを撮ってみたかったなぁ(≧∇≦)

2014年07月24日 00:25

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