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フラッシュベンダーで屋外ポートレート撮影

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投稿日:2013/07/24

フラッシュベンダーはROGUE社のクリップオンストロボ用のディフューザーです。
GANREFの機材の中に該当商品がなかったので、撮影記で記載します。

今回は、フラッシュベンダーを日中の屋外ポートレート撮影で使ってみました。使ったのは、Lサイズ+専用ディフューザーで、簡易ソフトボックスになるタイプです。
これまで単体ではフラッシュベンダーを持っていましたが、主な用途は、アンブレラの中につけて拡散を部分的にカットするとかで、これをストロボのメイン・ディフューザーにすることは無かったのですが、専用ディフューザーなるものの存在を知り、YouTube等で撮影例を確認するとなかなか面白そうなので実験することにしました。

アップロード画像

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カメラ:
富士フイルム FUJIFILM X100S
焦点距離:
23.0 mm
フラッシュ:
Off
撮影モード:
Program AE
シャッタースピード:
1/60秒
絞り数値:
F2.0
ISO感度:
1250
ホワイトバランス:
Auto


<今回の撮影に使った主な機材等>
カメラ:Canon EOS 6D
レンズ:TAMRON SP AF 28-75mm F2.8 [A09]
ラジオスレーブ:YONGNUO RF-600TX& RF-602
ストロボ:Nissin Di866Mk2
アクセサリ:ROGUE フラッシュベンダーL+専用ディフューザー
その他:ライトスタンド

場所:代々木公園
モデル :梅元理絵さん

1:
まずは、木漏れ日のある木立の中で。ライトスタンドにフラッシュベンダー(+ディフューザー)を装着したストロボを発光させ全身撮りに挑戦しました。約3mの距離で、約2m超の高さからモデルさんに向けて照射させています。露出は、カメラ、ストロボ共にマニュアル設定。セコニックのフラッシュメーターL-358を使って、自然光+ストロボ光のうち、ストロボ光の割合が30%になるように設定しました。レフを使用する場合との比較では、やはり色乗りがいい感じがします。

自然を感じて

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カメラ:
キヤノン EOS 6D
レンズ:
タムロン SP AF28-75mm F/2.8 XR Di LD Aspherical [IF] MACRO
焦点距離:
28.0 mm
フラッシュ:
On Fired
撮影モード:
Manual
シャッタースピード:
1/80秒
絞り数値:
F8.0
ISO感度:
400
ホワイトバランス:
Auto



2:
次は、木漏れ日が差し込む木陰で、ストロボを太陽光に対して、おおよそ反対側から照射しました。ライトスタンドにフラッシュベンダー(+ディフューザー)を装着したストロボを発光させました。約2mの距離で、約1m超の高さからモデルさんに向けて照射しています。ミックス光のうち、ストロボ光の割合は50%です。特に顔の部分のシャドーをおこすのと、背景との分離を狙いました。

アップロード画像

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カメラ:
キヤノン EOS 6D
焦点距離:
75.0 mm
フラッシュ:
Off
撮影モード:
Manual
シャッタースピード:
1/80秒
絞り数値:
F8.0
ISO感度:
400
ホワイトバランス:
Auto


現場でのセッティングは、こんな感じです。写真の右上にストロボの発光が見えますね。

アップロード画像

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カメラ:
キヤノン EOS 6D
焦点距離:
30.0 mm
フラッシュ:
Off
撮影モード:
Manual
シャッタースピード:
1/80秒
絞り数値:
F8.0
ISO感度:
400
ホワイトバランス:
Auto



3:
続いて、花壇で撮影。なお、この場所は普通に鑑賞されている方もいたので、ライトスタンドは使わず、カメラのホットシューにストロボ(フラッシュベンダー+ディフューザー)を取り付けて撮影しました。カメラの露出は単体露出計を使いマニュアルで。ストロボはTTL設定、光量はテスト撮りの結果を見ながら、-1〜-2程度に調整にしています。個人的には、被写体の正面からストロボを照射するのは立体感が失われがちなので好みではないですが、真正面ではなく、ほんの少し角度をずらすことでなんとかなった気もします。専用ディフューザーを付けている時は、ストロボはバウンス撮影のように上を向いているので、照射面がレンズと距離が離れるのも良いですね。また、オフカメラでストロボを片手に持つ場合でも軽いので、ストリート撮影とかの場合に重宝すると思います。

アップロード画像

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カメラ:
キヤノン EOS 6D
焦点距離:
75.0 mm
フラッシュ:
On
撮影モード:
Manual
シャッタースピード:
1/180秒
絞り数値:
F3.2
ISO感度:
200
ホワイトバランス:
Manual



結論:
使いやすいです。持ち運びも容易(バッグにいれる、レフケースに入れる、ライトスタンドケースに入れる等々)で、写真で見る限り、拡散効果もそこそこでした。ライトスタンドで使った時に、アンブレラよりも風に強そうなのも良いですね。今回は1灯ライティングでしたが、ひとつは丸めてスヌートにしてみるとか、多灯ライティングでも面白そうです。

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