デジカメエキスパート 虎の巻

メカニズムを知る ― デジタルカメラやレンズのメカニズム、デジタル画像の知識を深める

デジタル画像について 3/4

画像サイズ

画像サイズとは、縦横何ピクセルといった単位で表され、記録するサイズをモードから選ぶことができる。たとえば、600万画素の撮像素子をもつニコンのデジタルカメラを例にとると、3,008×2,000ピクセルで記録する「L」、2,240×1,488ピクセルで記録する「M」、1,504×1,000ピクセルの「S」といったぐあいだ。撮影者は画質モードと画像サイズの組み合わせを決めるわけだが、一般的にはもっとも低圧縮で最大の画像サイズに設定しておくことが多い。その組み合わせなら、カメラの性能をフルに発揮できるからだ。だが、最高画質モードではファイルサイズもそれだけ大きくなるため、記録メディアの空き容量によっては設定を変更することがある。あきらかにL判以上の大きさにはプリントしない場合や、ホームページで使用するだけの画像であれば、画像サイズをMやSにしておいても問題はない。

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