OneDrive で応募しよう!「残したいもの」フォトコンテスト

結果発表

マイクロソフトのクラウドサービス「OneDrive」を使って応募された作品を対象とした「残したいもの」フォトコンテストの入賞作品が決定いたしました。デジタルカメラ部門、スマートフォン部門それぞれの入賞作品をぜひご覧ください。

本企画についての詳細は、こちらをご覧ください。

選者

ハービー・山口 先生デジタルカメラ部門選者
ハービー・山口 先生

ハービー・山口(はーびー・やまぐち):1950年東京都生まれ。1973年に渡英し10年間を過ごす。最もエキサイティングな時代に撮影された生きたロンドンの写真が高く評価される。スナップ・ポートレイトというスタイルで撮られる優しく清楚な作風にファンが多い。写真発表の傍ら、エッセイ執筆、ラジオ、テレビのパーソナリティー、作詞家としても活躍。
http://www.herbie-yamaguchi.com/

総評スマートフォン部門とは異なり、デジタルカメラ部門はそれぞれカメラの機能を駆使し、スマートフォンとは違う写真への思い入れを感じました。光やシルエットを巧みに使うテクニックに感心しますが、逆に素朴さを前面に出した最優秀賞のみやちさんの写真になぜか大きな魅力を感じました。逆光を生かした写真はドラマチックではありますが、同時に多くの人が撮るモチーフなので、多少食傷気味の傾向があるのではないでしょうか。幻想的なものに強く惹かれることが多いのは事実ですが、ただストレートに人の表情を克明に写す作風もこれから見直されてくると思います。どのような作風が好みかは撮影者の意識によりますが、何より大切なのは、被写体に対する思い入れの大小が結果を大きく左右するということです。ときにテクニックよりも被写体への思い入れが勝るという事実も多くあります。撮りたいものに素直に立ち向かう正直な心を持ち続けたいものです。

大和田 良 先生スマートフォン部門選者
大和田 良 先生

大和田 良(おおわだりょう):1978年宮城県生まれ。東京工芸大学芸術学部写真学科卒業、同大学院メディアアート専攻修了。2005年スイスエリゼ美術館による「ReGeneration. 50 Photographers of Tomorrow」に選出され、以降国内外で作品を多数発表。2011年日本写真協会新人賞受賞

総評スマートフォンで写された写真には、何気ない日常、ふとした瞬間が多くあり、共感するところが大変多かったように思います。記録として重要なものが多かったのですが、一方で表現として優れた作品があったことには新鮮な驚きがありました。全体としては加工された作品も多く、その多くは極端なコントラストやシャープネスが特徴だと思います。一見目を引くように感じるのですが、ほとんどの場合写真に必要な階調が乏しくなり、クオリティが落ちてしまっていました。日常をとらえた写真では写っているもの自体が重要なことが多いため、加工する場合は明確な意図を持って行うと良いと思います。しかしながら、応募された多くの写真からはさまざまな形の幸せ、残したい時間が感じられ、それぞれの物語を想像させられたように思います。スマートフォンの特徴はいつでも持ち歩いていることだと思います。それは、いつでも大切な時間を記録できるということでもあるでしょう。

≫デジタルカメラ部門の一次審査を通過した作品はこちら

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最優秀賞
Amazonギフト券10万円分

作品

カメラ:ニコン D750 レンズ:ニコン AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR 撮影地:静岡県浜松市
作者コメント:この写真を撮ったのは春から夏に移り変わる季節でした。大学1年でコンデジを購入し、現在は大学4年。ついにフルサイズを手に入れました。初撮りは「彼女が若いときの写真を残したい!」と思い、高校時代の制服を着てもらい、大学のキャンパスにある丘の上のベンチで撮影しました。コンデジを購入した際もここで撮影した思い出の場所です。 OneDriveを使って
OneDriveはデータ共有に使用しています。パソコンとスマホ間のデータのやり取りが格段に楽になりました。

「高みの見物」

作者:みやち(岐阜県)

講評(ハービー・山口先生)
我々プロがポートレートを撮るときは、人物の顔に何の障害物も存在しないように気を配るものですが、みやちさんの写真は、彼女の顔が風に吹かれて隠れている瞬間をとらえています。それがかえって日常の何気なさを表し、この写真にいっそうの深みを与えています。顔が見えなくても、目の表情や全体の佇まいから彼女の清楚な人柄が伝わります。単純な構図から荒削りな若さ特有の心模様が感じ取られ、清く若い日常そのものです。

講評(大和田 良先生)
清々しく、美しいポートレートだと思いました。髪の流れがとても自然で、隠れた表情に少しはにかんだような印象が感じられます。レンズに向けられた優しげな視線には撮影者との関係性が表れるようです。青空と、制服を着た彼女というシンプルな構図に、大切な記憶が写されているのがよく分かります。記録でもあり、また表現としても優れた1枚には「残したいもの」という副題がとても良く似合うのではないかと思いました。

準優秀賞
Amazonギフト券5万円分

作品

カメラ:キヤノン EOS 6D レンズ:キヤノン EF24-105mm F4L IS USM 撮影地:岐阜県関市

「水庭」

作者:ayrton(岐阜県)

講評(ハービー・山口先生)
印象派の絵画のような質感描写に感動しました。水がとても清らかであることで起こる現象なのか、魚が水中にいるように見えず、異次元の風景を見ているような不思議さをまとった写真です。ブルーを基調とした色彩の中に黄色や緑、赤系の色がアクセントになり、色彩のコントラストが見事に表現されています。「水庭」という作品名ですが、水が作り出す風景の神秘の力が我々に何かを訴えかけ、見飽きない作品になっています。

作品

カメラ:ニコン D800E レンズ:ニコン AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED 撮影地:愛知県江南市

「HOME」

作者:小林 淳(岐阜県)

講評(ハービー・山口先生)
親子3人のしぐさから家族の暖かい感情が伝わる写真です。そして、それを祝福するかのように、ぬくもりのある逆光が親子を美しく包んでいます。あえて3人の表情をアンダーめにし、周囲の草木や空の表情を的確に写し込むことで、幸せな空気感が見事に表現されています。子どもたちの言葉や感情は、半分シルエットであっても手に取るように分かりますし、母親が差し伸べる手の表情から、あふれんばかりの愛情が感じ取れます。

入賞
Amazonギフト券3万円分

作品

カメラ:ニコン D810 レンズ:シグマ 120-300mm F2.8 DG OS HSM | Sports 撮影地:千葉県柏市手賀沼

「朝霧霞む」

作者:駒村優宇(千葉県)

講評(ハービー・山口先生)
ドラマチックな瞬間です。水面の反射と差し込む朝日が作り出す幻想的な瞬間に息をのみます。遠方の人間の存在が、やはり現実なのかと私たちを安心させます。気候が生み出す美しい世界に住んでいることを自覚し、うれしくなります。

作品

カメラ:キヤノン EOS 5D Mark Ⅲ レンズ:キヤノン EF50mm F1.8 STM 撮影地:岡山県真庭市

「秋色センチメンタル」

作者:Peru(鳥取県)

講評(ハービー・山口先生)
写真において意外性がときに大きな機転を生むことがあります。ポートレートは目や顔が作る感情を追うものだと思いましたが、こうしてススキで顔を覆ったところに常識を外れた表現方法があると認識せざるを得ません。

作品

カメラ:キヤノン Powershot SX50HS 撮影地:米国ミシシッピー州マディソン

「ヒッチコックも困惑」

作者:Stribling(米国ノースカロライナ州)

講評(ハービー・山口先生)
モノクロでハイコントラストにし、背景を白く飛ばすことで、樹木とおびただしい数の鳥の存在を強調しています。鳥たちがあわてふためく原因は分かりませんが、生きもののエネルギーを発散している瞬間に間違いありません。

作品

カメラ:ソニー α7 レンズ:ソニー FE 70-200mm F4 G OSS 撮影地:三重県津市 物部神社

「ぼくのなつやすみ」

作者:大西博昭(三重県)

講評(ハービー・山口先生)
規則正しい構図の中に網を持った少年の後ろ姿。決まりすぎた感もありますが、静寂の中に行儀の良い作者の知性、協調性を感じました。光の当たり方も適度にコントラストを見せ、すべてに破綻のない描写に感心します。

作品

カメラ:富士フイルム FinePix F30 撮影地:神奈川県秦野市

「思春期」

作者:コミヤパンツケイイチ(神奈川県)

講評(ハービー・山口先生)
ポートレートは目の力を追い求めるのが一番の良策だとあらためて感じました。とても強い眼力を持っているところに、不規則な赤い色彩が異質な存在として画面に表れています。その異質さが人物の意志の強さを強調しています。

佳作
Amazonギフト券1万円分

作品

カメラ:キヤノン EOS 6D レンズ:キヤノン EF24-70mm F4L IS USM 撮影地:東京都大田区

「きっと叶う夢」

作者:小林弘輝(東京都)

講評(ハービー・山口先生)
眠る赤ちゃんの表情に癒やされます。誰かと手をつなぐ指先の表情に、赤ちゃんの歩む道程を表すような強い存在感があります。家族の絆を感じ、夢に向かう赤ちゃんに幸あれと願います。

作品

作品

カメラ:ソニー α900 レンズ:ソニー Sonnar T*135mm F1.8 ZA 撮影地:山梨県南都留郡

「清流の煌めき」

作者:Ka2(東京都)

講評(ハービー・山口先生)
魚が作った波紋の中に、水面と太陽光が作り出す美しい光景が凝縮されています。周辺には岩も濁流もあるでしょうが、こうした静寂を切り取ることで清流の煌めきが存在する神秘を感じます。

作品

カメラ:キヤノン EOS 7D Mark Ⅱ レンズ:キヤノン EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM 撮影地:アラスカ グレーシャーベイ

「刻み込まれた地球の足跡」

作者:脇元文良(宮崎県)

講評(ハービー・山口先生)
氷壁の迫力に圧倒されます。何万年もかかってできた大自然がそれぞれの時代の自然環境に反応し、地球の歴史は変遷していくのですが、人類の力の及ばない大自然のありようを伝えています。

作品

カメラ:キヤノン EOS 40D レンズ:シグマ 50mm F1.4 EX DG HSM 撮影地:埼玉県行田市

「泣くのが仕事」

作者:aym(埼玉県)

講評(ハービー・山口先生)
子育ては想像以上に大変なことで、その重責を担う母親の役割は崇高です。背景に写る母親の笑顔が赤ちゃんの泣き顔と対照的ですが、泣く子を笑顔で見守る母親の心に頭が下がります。

作品

カメラ:ニコン D80 レンズ:ニコン AF-S NIKKOR 70-200mm F2.8G ED VR Ⅱ 撮影地:栃木県佐野市

「照れ笑い」

作者:髙田嘉之(栃木県)

講評(ハービー・山口先生)
定番といってもよく、逆光で撮られたカップルの写真はよく見ます。ときに手でハートを作ったりすることもありますが、そこまでの演出はせず、最小限にとどめたところに逆にセンスを感じます。

作品

カメラ:オリンパス OM-D E-M1 レンズ:M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO 撮影地:セーシェル諸島ラディーグ島

「余韻」

作者:町田 平(埼玉県)

講評(ハービー・山口先生)
地平線、樹木の葉、人物のバランスが良く、気持ちの良い風景としてまとまっています。手前に葉を入れたことで構図が大胆になりました。それが隠し味となって、平和の中に適度な緊張感を生み出しています。

作品

カメラ:ソニー α55 レンズ:ミノルタ AF 24-85mm F3.5-4.5 撮影地:熊本県阿蘇郡

「二人の道」

作者:武内雅成(熊本県)

講評(ハービー・山口先生)
太陽を正面にとらえた逆光が効果的で、2人の将来を暗示しているようです。黒い部分が夢物語ではない現実を示し、画面を引き締めています。遠景に写り込んだゴーストもきれいに作用しました。

作品

カメラ:ニコン D300 レンズ:トキナー AT-X 107 DX Fish Eye 撮影地:富山県富山市

「黒部源流のイワナ」

作者:及川 剣(愛知県)

講評(ハービー・山口先生)
現実の風景を多く取り入れています。遠くに見事な自然が連なっていますが、その中にイワナが住んでいるという現実を表し、大自然の生きものの存在感が地球の神秘性として伝わります。

作品

カメラ:ソニー α550 レンズ:ソニー DT18-135mm F3.5-5.6 SAM 撮影地:大阪府三島郡

「小さな発熱」

作者:松本 修(大阪府)

講評(ハービー・山口先生)
小さな命が必死で熱と戦っています。手前にある氷を浮かべた水が看病の様子を物語っています。目がうつろですが、多少なりとも生気を取り戻した頃でしょうか。親御さんの心中が表れています。

≫スマートフォン部門の一次審査を通過した作品はこちら

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最優秀賞
Amazonギフト券10万円分

作品

カメラ:アップル iPhone 6 撮影地:ドイツ シェルナッハ
作者コメント:この作品は4月にドイツに旅行に行った際、民泊した家から出て歩いている様子を撮影しました。初めて行った海外旅行だったため、日本では見ることのできない広大な草原に感動しました。また、この美しい自然の中に突き進んでいくようなかけがえのない仲間達の姿にも心を打たれ、「これはシャッターを押さないと!」と思いました。 OneDriveを使って
OneDriveは日ごろからデータ共有などで愛用させていただいております。情報セキュリティの面でも充実しているので、今後も継続して使用したいと思います。

「大高原へ」

作者:高木泰斗(香川県)

講評(ハービー・山口先生)
学生たちが長い道を歩く後ろ姿に、正面から撮るのとは違う独特のニュアンスを感じ取りました。顔が見えないぶん、将来の夢への高なりを背中から感じ取ることができました。それはまっすぐに遠方に続く道、そして彼方に見える山並み、また雲をたたえた空、そうした風景が彼らの未来を導いているように思え、ポジティブなさわやかさを感じます。作者自身も仲間の雄志に心を打たれたとありますが、その思いが的確に伝わってきます。

講評(大和田 良先生)
ほのぼのとしていながらどこか力強さがあり、遠近感のある構図も印象的で未来への希望が想像されるような1枚です。ドイツで撮影されたということで、アウグスト・ザンダーの正装した若き3人の農夫を撮影した写真を思い起こしました。残したい一瞬、いつまでも忘れることのない記憶というのは、このような何気ない瞬間であるということが感じられます。自分にも、そして多くの人の記憶にリンクする写真であると思いました。

準優秀賞
Amazonギフト券5万円分

作品

カメラ:アップル iPhone 6 Plus 撮影地:富山県富山市

「兄の背中」

作者:そうた(愛知県)

講評(大和田 良先生)
大変シャープで色の抜けも良く、明瞭感の高い写真だと思います。撮影された構図もスクエアの矩形を良く生かしており、安定感が感じられます。青に統一された画面には透明感があり、画面右の霞のまばゆい描写とともに引き締まった印象を与えます。「兄の背中」というタイトルからは尊敬や自身の努力がとても明朗に伝わります。ともに登山した記憶はいつまでも残ることだと思います。強い光が感じられる、大変清々しい写真だと思いました。

作品

カメラ:富士通 ARROWS Kiss F-03D 撮影地:熊本県玉名郡

「初めての顔合わせ」

作者:みやうえ(福岡県)

講評(大和田 良先生)
暖かな光の広がりが印象的な写真です。猫と人形のシルエットから、ゆるやかな時間の流れとその場の雰囲気がよく伝わってきます。スマートフォンによる撮影でありながらハイライトの階調がしっかりと残っており、このような難しい露出のシーンでもこれだけ撮れるということにも驚きました。柔らかい質感描写も特徴的で、アンバー系のカラーバランスとよく合っています。技術的にも表現的にもクオリティが高く、作者の技量が感じられるようです。

入賞
Amazonギフト券3万円分

作品

カメラ:アップル iPhone 5s 撮影地:愛知県岡崎市

「守りたいもの」

作者:みやち(岐阜県)

講評(大和田 良先生)
日常の一瞬でありながら、重要な記憶となっていく大切な記録であることが分かります。フィルムライクな重厚でしっとりとした色合いも印象的です。女の子の視線も強い印象ですが、画面全体の細部に時代の記録も感じられます。

作品

カメラ:サムスン GALAXY S Ⅱ LTE 撮影地:神奈川県川崎市

「いつもの公園で」

作者:原田恭子(神奈川県)

講評(大和田 良先生)
子どもたちの楽しそうな表情が印象的です。日常の大切な一瞬が写されていることが分かります。何十年後に見返したとき、彼らにとっても非常に重要な1枚になることだと思います。ぜひ残しておいてほしいと思います。

作品

カメラ:アップル iPhone 5 撮影地:神奈川県川崎市

「Usual Walkway」

作者:Masakazu Ejiri(神奈川県)

講評(大和田 良先生)
印象派の絵画を思い起こさせるような柔らかで暖かみのある描写が大変印象的です。パンフォーカスでどこまでも鮮明に見えているのに対し、夕暮れの弱い光のコントラストが良い具合に明瞭度を下げて全体に豊かな階調が感じられます。

作品

カメラ:富士通 ARROWS X F-10D 撮影地:新潟県十日町市

「春の彩り」

作者:ひ~くん(新潟県)

講評(大和田 良先生)
明快でシンプルな構図が大変ダイナミックな印象を与える写真です。青空、滑り台、桜の色のコントラストが大変目を惹きます。中心にポイントを置いたことで、画面全体に伸びやかな線が感じられます。

作品

カメラ:アップル iPhone 6 撮影地:東京都あきる野市

「冬の忘れ物」

作者:志村直樹(東京都)

講評(大和田 良先生)
にじむような光と色が印象的な写真です。この作品のほかにも、応募された多くの写真が表現的に大変優れていると感じました。記録的な面以上に写真表現としてスマートフォンを駆使する創作意欲が強く伝わりました。

佳作
Amazonギフト券1万円分

作品

カメラ:アップル iPhone 6s Plus 撮影地:佐賀県佐賀市

「夕暮れのすじ雲と秋桜」

作者名:山田政弘(佐賀県)

講評(大和田 良先生)
小型のイメージセンサーでありながら、接写することで一眼レフで撮影されたような豊かなボケを感じることができます。カメラとして表現的に用いる作者の技量が伝わります。

作品

カメラ:アップル iPhone 6 撮影地:兵庫県尼崎市

「夕陽に思うコスモス達」

作者:瀬在丸 享(兵庫県)

講評(大和田 良先生)
夕日の風景をよくとらえています。コスモスの並ぶ姿が、深い被写界深度により連続的に感じられます。小型のカメラの特徴が生かされている1枚ではないかと思いました。

作品

カメラ:アップル iPhone 5s 撮影地:山口県光市

「あんよでバンザイ」

作者名:ことまま(山口県)

講評(大和田 良先生)
新生児の姿をよく感じさせる構図です。誰もが撮るであろう写真でありながら、そのどれもが大切な記録となるものだと思います。これからもたくさん撮ってあげてほしいと思います。

作品

カメラ:アップル iPhone 6 撮影地:愛知県春日井市

「夏にサインイン」

作者名:花牟礼 瞳(愛知県)

講評(大和田 良先生)
水しぶきの中に浮かぶ虹が印象的です。光の向こうで楽しそうに笑う女性の姿には、幸せな時間が感じられます。動きがあり、大変リズミカルな写真になっていると思います。

作品

カメラ:アップル iPhone 6 撮影地:オーストラリア シドニー

「ライムライト」

作者名:KJ(東京都)

講評(大和田 良先生)
ほのかに赤く染まった、夕暮れの海と空の青さが印象的です。動きのある画面には前後の時間の流れを感じることができます。サーファーのシルエットも強く写されています。

作品

カメラ:アップル iPhone 6 撮影地:広島県三原市

「こっちに来て~」

作者名:紗実(広島県)

講評(大和田 良先生)
床や毛の質感も感じられますが、特に目の輝きが大変美しく描写されています。手の動きの若干のブレが画面に動きを与え、にぎやかな画面になっているようです。

作品

カメラ:ソニー Xperia ZL2 SOL25 撮影地:東京都新宿区

「精霊の集会」

作者名:Kata(東京都)

講評(大和田 良先生)
特徴的な植物の姿も印象的ですが、その周りを囲む花と光が画面全体の密度を高めています。露出の難しいシーンで、良い階調を得ています。質感描写に優れた1枚です。

作品

カメラ:ノキア Lumia 930 撮影地:グアム アサン地区

「Marine Corps Drive」

作者名:taka39(千葉県)

講評(大和田 良先生)
パノラマの風景に印象的な色を感じることができます。地面や、遠くの海の質感がよく表れています。ドアの開いたトラックが南国の暑さを感じさせるようです。

作品

カメラ:アップル iPhone 5s 撮影地:神奈川県逗子市

「降臨」

作者:つゆこ(東京都)

講評(大和田 良先生)
コルコバードのキリスト像を思わせるシルエットですね。夕日の逆光を良く生かしています。遊びがあり、撮影を楽しんでいる様子がよく伝わってくるのではないでしょうか。

作品

カメラ:アップル iPhone 5s 撮影地:兵庫県淡路市

「誰も知らない僕たち」

作者名:まっくらんだー(兵庫県)

講評(大和田 良先生)
彩度を下げることによって寒さを感じさせ、その中で握るふたりの手に暖かさを想像することができます。光の少ない曇った空と鈍い色の海の描写をよく生かした1枚です。
賞品

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