EOS Kiss X50:キヤノン(canon)

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EOS Kiss X50のレビュー・撮影記 [更新日順: 1/1件]

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ひだまりのころ

カメラ: EOS Kiss X50

レンズ: 28-80mm F3.5-5.6 MACRO

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キヤノン 「EOS Kiss X50」 実写レポート

キヤノンのデジタル一眼レフカメラの春モデル第2弾として発売された「EOS Kiss X50」のポジショニングは、同時発表された「EOS Kiss X5」の機能を一部限定したライトウエイトモデルということになり、EOSシリーズでは最もリーズナブルな価格設定となっているのが大きな魅力だ。 

公開日: 2011年04月14日

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EOS Kiss X50のマガジン記事

キヤノン 「EOS Kiss X50」 実写レポート

公開日: 2011年04月14日

 キヤノンのデジタル一眼レフカメラの春モデル第2弾として「EOS Kiss X50」が発売された。「EOS Kiss X50」のポジショニングは、同時発表された「EOS Kiss X5」の機能を一部限定したライトウエイトモデルということになり、EOSシリーズでは最もリーズナブルな価格設定となっているのが大きな魅力だ。EOS Kissシリーズは初心者向けといえど年々高機能化し、2011年春モデルの「EOS Kiss X5」ではもはや初級機というレベルを超える機能が与えられ、価格もそれ相応になっている。そこで、機能を必要最小限に削ぎ落とし、従来のEOS Kissシリーズのコンセプトである小型軽量でシンプルな機能に徹し、値ごろ感のある価格を実現したのが「EOS Kiss X50」だ。

「EOS Kiss X50」実写画像

画像をクリックすると等倍サイズの画像(3.9~10.6MB)を開きます。

「EOS Kiss X50」実写画像:1/8

カメラ:EOS Kiss X50/レンズ:EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS II(34mmで使用)/露出モード:絞り優先AE/絞り:F8/シャッタースピード:1/320秒/露出補正:-0.7EV/ISO感度:100/WB:太陽光/ピクチャースタイル:スタンダード/JPEG(L/画質 FINE)
熊本・菊池市(旧・泗水町)にある孔子公園。月日を経て雨風にさらされた中国建築に味わいが出てきているが、その質感がよく伝わってくる。春の柔らかな日差しが心地よいお天気であったが、ややかすんだ青空の描写も自然だ。

「EOS Kiss X50」実写画像:2/8

カメラ:EOS Kiss X50/レンズ:EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS II(24mmで使用)/露出モード:絞り優先AE/絞り:F8/シャッタースピード:1/1,000秒/露出補正:-0.3EV/ISO感度:200/WB:太陽光/ピクチャースタイル:スタンダード/RAW:DPPにてノイズリダクション(輝度ノイズレベル0、色ノイズレベル0)、アンシャープマスク(強さ2、細かさ0、しきい値0)にて現像
桜のシーズンには早かったが、桜が似合いそうな天守閣だ。低感度時の最高画質を引き出すためRAWデータから現像した。ノイズリダクションの設定を0、アンシャープマスクの輪郭としきい値を0にすると、極めてシャープな描写が得られる。

「EOS Kiss X50」実写画像:3/8

カメラ:EOS Kiss X50/レンズ:EF-S55-250mm F4-5.6 IS(109mmで使用)/露出モード:絞り優先AE/絞り:F8/シャッタースピード:1/250秒/ISO感度:400/WB:太陽光/ピクチャースタイル:スタンダード/JPEG(L/画質 FINE)
熊本・水前寺成趣園(水前寺公園)の梅。半逆光の位置から撮影しているが、淡い背景に梅の花が浮き立つような描写が得られていて美しい。EF-S55-250mm F4-5.6 ISは、このクラスのレンズとしては非常に描写性に優れているのでお買い得だ。

「EOS Kiss X50」実写画像:4/8

カメラ:EOS Kiss X50/レンズ:EF-S55-250mm F4-5.6 IS(100mmで使用)/露出モード:絞り優先AE/絞り:F8/シャッタースピード:1/4,000秒/露出補正:-1EV/ISO感度:800/WB:太陽光/ピクチャースタイル:スタンダード/JPEG(L/画質 FINE)
ふき替えられて間もないかやぶき屋根。切りそろえられたカヤの曲線は往時の優雅さを醸し出す。シャープネスの輪郭はやや太めだが、かやぶきがシャープに描写されている。ISO 800での画質も低感度域と遜色なく、十分常用可能な画質といえる。

「EOS Kiss X50」実写画像:5/8

カメラ:EOS Kiss X50/レンズ:EF-S55-250mm F4-5.6 IS(55mmで使用)/露出モード:絞り優先AE/絞り:F8/シャッタースピード:1/400秒/露出補正:-0.3EV/ISO感度:1600/WB:太陽光/ピクチャースタイル:スタンダード/JPEG(L/画質 FINE)
水前寺成趣園内にある能舞台でのひとコマ。ガラス越しに撮影したのでややコントラストが低下しているが、非常にシャープな描写が得られている。ISO 1600での撮影であるが、まったくといってよいほどノイズ感は感じられないのが素晴らしい。

「EOS Kiss X50」実写画像:6/8

カメラ:EOS Kiss X50/レンズ:EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS II(18mmで使用)/露出モード:絞り優先AE/絞り:F8/シャッタースピード:1/500秒/ISO感度:3200/WB:太陽光/ピクチャースタイル:スタンダード/JPEG(L/画質 FINE)
ISO 3200で撮影しているが、ノイズ感は最小限であり十分実用可能な画質が得られている。画素数が抑えられている分、高感度域ではやや有利なのかもしれないが、上位機と比較しても勝るとも劣らない高感度画質といえるだろう。

「EOS Kiss X50」実写画像:7/8

カメラ:EOS Kiss X50/レンズ:EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS II(18mmで使用)/露出モード:絞り優先AE/絞り:F8/シャッタースピード:1/40秒/露出補正:-0.7EV/ISO感度:6400/WB:太陽光/ピクチャースタイル:スタンダード/JPEG(L/画質 FINE)
復元された熊本城・本丸御殿の大御台所の天井。かなり暗めの条件だったので最高感度のISO 6400で撮影している。ディテールはやや消失気味だが、ノイズ感は低く抑えられており、その場の雰囲気を伝えるには十分な描写が得られている。

「EOS Kiss X50」実写画像:8/8

カメラ:EOS Kiss X50/レンズ:EF-S55-250mm F4-5.6 IS(225mmで使用)/撮影モード:スポーツ/絞り:F5.6/シャッタースピード:1/1,600秒/ISO感度:320/WB:オート/ピクチャースタイル:スタンダード/JPEG(L/画質 FINE)
熊本市内を走る市電。素早く動体撮影に移行するためスポーツモードで撮影した。この条件では絞り開放が選択されているが、中央部ではまずまずの描写が得られている。動体追従AFも市電程度の速度なら十分追従できている。

EOS Kissシリーズのイメージを踏襲したエントリーモデル

 実機を手にしてみると、外部の塗装は「EOS Kiss X5」が上位機種と同じようなつや消し感のある塗装を採用しているのに対し、「EOS Kiss X50」ではより平滑感のある塗装で、グリップ部分もレザーなどは施されておらず、ポップな軽快感を演出している。カラーも一般的なブラックに加えて、EOSシリーズ初のワインレッド(メタリック)系のレッドモデルが用意され、より女性や若年層などにも受け入れられやすいデザインを志向している。サイズは、厳密には「EOS Kiss X4」よりもほんの数mm程度大きくなっているようだがおおむね同等の大きさに見え、また重量はバッテリー込みで約495gと、約35g軽く、文字どおり小型軽量のEOS Kissらしさを志向している。

EOS製品比較(正面)

「EOS Kiss X50」(中央)と上位機の「EOS Kiss X5」(右)、「EOS Kiss X4」(左)を比較している。前方から見ると、サイズについては3機種の間にそれほど大きな違いは見られない。表面の塗装は「EOS Kiss X50」が最も光沢感がある。

EOS製品比較(背面)

背面から見るとバリアングル液晶モニターを搭載する「EOS Kiss X5」がやや大きく見えるが、「EOS Kiss X50」と「EOS Kiss X4」はほぼ同サイズだ。「EOS Kiss X50」の液晶モニターは2.7型でやや小さいことがわかる。表面のコーティングも省略されているようだ。

 「EOS Kiss X50」の基本スペックは、まずイメージセンサーに1,220万画素のCMOSイメージセンサーを採用、最高感度はISO 6400。連写速度は約3コマ/秒、液晶モニターは2.7型の固定式となり、動画画質はHD画質(1,280×720、30p)までと「EOS Kiss X5」よりはだいぶ簡略化されている。しかしながら、ボディサイズや重量は従来のEOS Kissシリーズのイメージをそのまま踏襲しており、画質的にも機能的にも初級機としては必要十分とあって、一般的なEOS Kissのイメージとしてはむしろこれくらいのスペックの方が親しみやすいといえるのではないだろうか。画素数も、パソコンでの保存やハンドリングの面を考えると画質と容量のバランスが最も優れているといえる。

 「EOS Kiss X50」で新たに追加された新機能としては、「EOS Kiss X5」同様の「表現セレクト」が挙げられる。これは、従来はすべてカメラ任せであった簡単撮影ゾーンでの撮影で、「Q」ボタンを押した後に「ふんわりやわらかく」や「ほの暗くひっそりと」などの簡単なキーワードを選択するだけで、難しい写真用語がわからなくても作者の好みや意図を反映して仕上がりをコントロールできるようにした機能だ。なお「EOS Kiss X5」で搭載された「シーンインテリジェントオート」や「ピクチャースタイルオート」などの最新機能の搭載は見送られている。メモリーカードはSDカードを採用するが、カードスロットは、多くのコンパクトデジタルカメラ同様、ボディ底面のバッテリーカバーを開けて行う。バッテリーは「EOS Kiss X50」用に新規開発されたLP-E10を使用する。

まとめ

 作例を見ていただければ一目瞭然だが、「EOS Kiss X50」は初級機としては十分な画質を確保しているのに加え、使い勝手も従来のEOS Kissシリーズと変わらず、極めてEOS Kissらしいモデルである。従来のEOS Kissをすでに持っていて、買い替えを検討しているユーザーからすると、特段魅力的な新機能がないように見えるかもしれないが、コンパクトデジタルカメラからのアップグレードを考えている新規のユーザーや、「EOS Kiss X5」ほどの画素数や高機能は必要なく、できるだけ小型軽量で気軽なシンプルなモデルが欲しいと考えているユーザーなどにはまさにぴったりなモデルなのだ。そして何よりも、現行EOSシリーズでは最もリーズナブルな機種といえ、ローコストでデジタル一眼レフカメラの高画質を手に入れられる魅力がある。初心者は、カメラはできるだけシンプルなものを選び、とにかくがんがん撮影して、使い倒すくらいのスタイルがいいと思うが、そういう撮影スタイルにも最適の1台といえるのではないだろうか。

写真/レポート:杉本利彦

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この記事のURL:http://ganref.jp/items/camera/canon/2062#imp_405

EOS Kiss X50の性能テスト比較(旧機種、ライバル機種)

キヤノン EOS Kiss X50 キヤノン EOS Kiss X5 ニコン D3100
解像力

解像力

  • 解像度:2,464本
  • 画素数(短辺):2,848画素
  • 解像効率:0.865

解像力

  • 解像度:2,899本
  • 画素数(短辺):3,456画素
  • 解像効率:0.839

解像力

  • 解像度:2,852本
  • 画素数(短辺):3,072画素
  • 解像効率:0.928
ダイナミックレンジ

標準

標準

  • ハイライト側階調:3.3段
  • シャドウ側階調:6.0段
  • ダイナミックレンジ(合計):9.3段
  • 実効ISO感度:120

標準

標準

  • ハイライト側階調:3.3段
  • シャドウ側階調:6.0段
  • ダイナミックレンジ(合計):9.3段
  • 実効ISO感度:116

標準

標準

  • ハイライト側階調:3.3段
  • シャドウ側階調:5.4段
  • ダイナミックレンジ(合計):8.7段
  • 実効ISO感度:139
ISO感度

高感度NR:しない

100

高感度NR:しない

1600

高感度NR:しない

高感度NR:しない

100

高感度NR:しない

1600

高感度NR:しない

高感度NR:しない

100

高感度NR:しない

1600

高感度NR:しない

EOS Kiss X50の主要スペック比較(旧機種、ライバル機種)

キヤノン EOS Kiss X50 キヤノン EOS Kiss X5 ニコン D3100
画素数 1220万画素 1800万画素 1420万画素
撮像素子 CMOS CMOS CMOS
記録メディア SDメモリーカード、SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカード SDメモリーカード、SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカード SDメモリーカード、SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカード
液晶モニター 2.7型 23万ドット 3.0型 104万ドット 3.0型 約23万ドット
大きさ 129.9×99.7×77.9mm 133.1×99.5×79.7mm 124×96×74.5mm
重さ 約450g 約515g 約455g

EOS Kiss X50のマガジン記事

キヤノン、デジタル一眼レフカメラ「EOS Kiss X5」「EOS Kiss X50」などを発表

公開日: 2011年02月07日

「EOS Kiss X5」(EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS II装着時)

「EOS Kiss X5」(EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS II装着時)

「EOS Kiss X50」(ブラック、EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS II装着時)

「EOS Kiss X50」(ブラック、EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS II装着時)

「EOS Kiss X50」(レッド、EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS II装着時)

「EOS Kiss X50」(レッド、EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS II装着時)

シーンを解析して最適な絵作りを行う「シーンインテリジェントオート」

 キヤノン株式会社は、2月7日、EOS初となる「シーンインテリジェントオート」を搭載したデジタル一眼レフカメラ「EOS Kiss X5」、コンパクトデジタルカメラからのステップアップユーザーをターゲットとした「EOS Kiss X50」、これら2機種のキットレンズとなる「EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS II」、および「EF500mm F4L IS II USM」「EF600mm F4L IS II USM」の3本のレンズ、「スピードライト270EX II」「スピードライト320EX」の2機種のストロボを発表した。

 「EOS Kiss X5」の注目機能は「シーンインテリジェントオート」だ。従来の全自動モードでは露出、フォーカス、ホワイトバランス、オートライティングオプティマイザーを自動制御していたが、「シーンインテリジェントオート」ではこれらに加え、ピクチャースタイルも自動制御される。これにより、撮影シーンに応じた絵作りが行われるという。

 撮影した画像に特殊効果を加える「クリエイティブフィルター」には、新たに「魚眼風」を追加。多彩な表現が楽しめる「表現セレクト」や「マルチアスペクト機能」も搭載されている。
 また、設定画面などで撮影モードや機能についての説明が表示される「機能ガイド」により、初心者でも簡単に撮影設定を行うことができる。

 センサーは有効画素数約1,800万画素CMOSセンサー(APS-Cサイズ)を搭載。常用ISO感度は100~6400で、感度拡張による最高ISO感度は12800相当。連写速度は最高約3.7コマ/秒となっている。
 動画撮影についてはフルHDでの撮影が可能。動画撮影の機能としては、フルHD撮影時に画面の中心部を約3~10倍まで拡大して撮影ができる「動画デジタルズーム」や、動画撮影ボタンを押すと設定した秒数だけを録画し、撮影した複数のシーンを連続再生することで動画をショートムービーのように楽しめる「ビデオスナップ」が搭載された。

 背面液晶モニターにはワイド3型バリアングル・クリアビュー液晶モニター(104万ドット)を採用。ボディサイズは133.1×99.5×79.7mm(W×H×D)、重さは本体のみで570gとなっている。ラインアップはボディ単体のほか、「EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS II」が付属する「レンズキット」、「EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS II」「EF-S55-250mm F4-5.6 IS」が付属する「ダブルズームキット」が用意される。

 「EOS Kiss X50」には「表現セレクト機能」「機能ガイド」など、コンパクトデジタルカメラからのステップアップユーザーでも簡単にさまざまな表現を楽しむことができる機能が搭載されている。また「EOS Kiss X5」と同内容の「レンズキット」「ダブルズームキット」のほか、明るいレンズならではのぼけを味わうことができるよう、「EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS II」と「EF50mm F1.8 II」が付属する「こだわりスナップキット」が用意される。
 センサーは有効画素数約1,220万画素CMOSセンサー(APS-Cサイズ)を搭載。常用ISO感度は100~6400、連写速度は最高約3コマ/秒、動画撮影についてはHDでの撮影が可能だ。
 ボディサイズは129.9×99.7×77.9mm(W×H×D)、重さは本体のみで495g。ボディカラーはブラック、レッドの2バリエーションとなっている。

手軽にさまざまなライティングを楽しめる「リモートレリーズ機能」搭載ストロボ

 同時に発表されたレンズは「EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS II」「EF500mm F4L IS II USM」「EF600mm F4L IS II USM」の3本。「EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS II」は「EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS」のデザイン変更モデルで、光学設計は旧機種と同様となっている。「EF500mm F4L IS II USM」と「EF600mm F4L IS II USM」は超望遠Lレンズのバージョンアップモデルで、軽量化をメインに、AF精度、耐久性、堅牢性、操作性の向上が図られている。
 なお、EFレンズは累計生産台数6,000万本を達成した。

 ストロボについては「スピードライト270EX II」「スピードライト320EX」の2機種を発表。「スピードライト270EX II」は「スピードライト270EX」の後継、「スピードライト320EX」は新規ラインアップで、キヤノンのストロボは4ラインアップとなる。
 これらの特徴的な機能として「リモートレリーズ機能」が挙げられる。これはストロボ側のボタン操作でカメラのレリーズができる機能で、つまりストロボとしての機能とリモコンとしての機能を併せ持つことになる。ワイヤレスでのライティングによる撮影は従来機種でも行えたが、レリーズはカメラで行うため、ストロボを三脚に固定するなどの大掛かりなセッティングが必要であった。「リモートレリーズ機能」を活用すれば、ストロボを手に持ってライティングを変えながらすぐに撮影ができるので、1人のときもワイヤレスでのライティングによる撮影が簡単に行える。

 今回発表された各製品の発売予定日と価格は下にある表のとおりとなっている。

レポート:GANREF編集部

カメラ
製品名 希望小売価格
(予想実勢価格)
発売予定日
EOS Kiss X5 ボディ オープン価格
(90,000円前後)
2011年3月3日
EOS Kiss X5 レンズキット
(「EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS II」付属)
オープン価格
(100,000円前後)
2011年3月3日
EOS Kiss X5 ダブルズームキット
(「EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS II」「EF-S55-250mm F4-5.6 IS」付属)
オープン価格
(130,000円前後)
2011年3月3日
EOS Kiss X50 ボディ
(ブラック/レッド)
オープン価格
(50,000円前後)
2011年3月下旬
EOS Kiss X50 レンズキット
(「EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS II」付属)
オープン価格
(60,000円前後)
2011年3月下旬
EOS Kiss X50 ダブルズームキット
(「EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS II」「EF-S55-250mm F4-5.6 IS」付属)
オープン価格
(90,000円前後)
2011年3月下旬
EOS Kiss X50 こだわりスナップキット
(「EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS II」「EF50mm F1.8 II」付属)
オープン価格
(70,000円前後)
2011年3月下旬
レンズ・ストロボ
製品名 希望小売価格
(予定)
発売予定日
EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS II 34,650円 2011年3月
EF500mm F4L IS II USM 1,134,000円 2011年5月
EF600mm F4L IS II USM 1,438,500円 2011年6月
スピードライト270EX II 26,250円 2011年3月
スピードライト320EX 17,850円 2011年3月
「EOS Kiss X5」(正面)

「EOS Kiss X5」(正面)

「EOS Kiss X5」(背面)

「EOS Kiss X5」(背面)

「EOS Kiss X5」(上面)

「EOS Kiss X5」(上面)

「EOS Kiss X5」(グリップ側側面)

「EOS Kiss X5」(グリップ側側面)

「EOS Kiss X5」(端子カバー側側面)

「EOS Kiss X5」(端子カバー側側面)

「EOS Kiss X5」(背面液晶モニター展開時)

「EOS Kiss X5」(背面液晶モニター展開時)

「EOS Kiss X50」(ブラック、正面)

「EOS Kiss X50」(ブラック、正面)

「EOS Kiss X50」(ブラック、背面)

「EOS Kiss X50」(ブラック、背面)

「EOS Kiss X50」(ブラック、上面)

「EOS Kiss X50」(ブラック、上面)

「EOS Kiss X50」(ブラック、グリップ側側面)

「EOS Kiss X50」(ブラック、グリップ側側面)

「EOS Kiss X50」(ブラック、端子カバー側側面)

「EOS Kiss X50」(ブラック、端子カバー側側面)

「EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS II」

「EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS II」

「EF500mm F4L IS II USM」

「EF500mm F4L IS II USM」

「EF600mm F4L IS II USM」

「EF600mm F4L IS II USM」

「スピードライト270EX II」

「スピードライト270EX II」

「スピードライト320EX」

「スピードライト320EX」

   

※製品写真(上面)に誤りがありましたので、訂正いたしました。(2011年3月23日)

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