OLYMPUS PEN Lite E-PL1s:オリンパス(olympus)

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オリンパス・ペン Lite E-PL1s 実写レポート

オリンパスから発売された「オリンパス・ペン Lite E-PL1s」はレンズキットに同梱された標準ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II」との組み合わせにより従来機種と比べてもさらに軽量なデジタル一眼カメラとなる。

公開日: 2011年02月18日

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オリンパス・ペン Lite E-PL1s 実写レポート

公開日: 2011年02月18日

 オリンパスから発売された「オリンパス・ペン Lite E-PL1s」はレンズキットに同梱された標準ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II」との組み合わせにより従来機種と比べてもさらに軽量なデジタル一眼カメラとなる。カメラ本体はすでに販売されている「オリンパス・ペン Lite E-PL1」をブラッシュアップしたものだが、使用できるISO感度が引き上げられるなど、より便利で確実なものとなっている。

「オリンパス・ペン Lite E-PL1s」実写画像

画像をクリックすると等倍サイズの画像(4.6~9.3MB)を開きます

「オリンパス・ペン Lite E-PL1s」実写画像:1/11

カメラ:E-PL1s/レンズ:M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II(42mmで使用)/露出モード:プログラムAE/絞り:F7.1/シャッタースピード:1/160秒/露出補正:+1EV/ISO感度:100/WB:オート/仕上がり:NATURAL/アートフィルター:トイフォト/JPEG(L/画質 SF)
路傍に咲く菜の花を思い切り低い位置から空を見上げるように撮影。アートフィルターの「トイフォト」で画面周囲を落とすことで心象的な光景となる。アートフィルターの楽しみのひとつだ。

「オリンパス・ペン Lite E-PL1s」実写画像:2/11

カメラ:E-PL1s/レンズ:M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II(27mmで使用)/露出モード:プログラムAE/絞り:F7.1/シャッタースピード:1/160秒/露出補正:-0.7EV/ISO感度:100/WB:オート/仕上がり:NATURAL/アートフィルター:ファンタジックフォーカス/JPEG(L/画質 SF)
アートフィルターを「ファンタジックフォーカス」に設定して、明るい日差しのもと半逆光で撮影。ハレーション風の白く柔らかなベール越しに女の子の楽しげな表情をとらえる。本物のハレーションではないので、質感描写は維持したままでふんわりとしたイメージとして表現できる。これもアートフィルターの生かし方。

「オリンパス・ペン Lite E-PL1s」実写画像:3/11

カメラ:E-PL1s/レンズ:M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II(26mmで使用)/露出モード:プログラムAE/絞り:F11/シャッタースピード:1/500秒/露出補正:+0.3EV/ISO感度:400/WB:オート/仕上がり:NATURAL/アートフィルター:ジオラマ/JPEG(L/画質 SF)
花咲く春に向けて整備中の牧場。展望台から見下ろす光景をアートフィルターの「ジオラマ」で撮影したところ、働く人々や車がまるでおもちゃのよう。思わずピンセットでつまんでみたくなる。

「オリンパス・ペン Lite E-PL1s」実写画像:4/11

カメラ:E-PL1s/レンズ:M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II(17mmで使用)/露出モード:プログラムAE/絞り:F11/シャッタースピード:1/1,000秒/露出補正:+0.3EV/ISO感度:400/WB:オート/仕上がり:NATURAL/アートフィルター:ジェントルセピア/JPEG(L/画質 SF)
冬季の人影まばらな遊園地。ちょっと寂れた感じのある遊具のおかげもあって、そのままの撮影では寂しくなってしまいそう。そこでアートフィルター「ジェントルセピア」で撮影した。露出を抑え気味にすることで、まるでレトロな外国映画のワンシーンのように。

「オリンパス・ペン Lite E-PL1s」実写画像:5/11

カメラ:E-PL1s/レンズ:M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II(22mmで使用)/露出モード:絞り優先AE/絞り:F5.6/シャッタースピード:1/1,000秒/ISO感度:100/WB:オート/仕上がり:VIVID/JPEG(L/画質 SF)
ひと足早い春を迎えた里山にスイセンの花々が広がる。太陽に向かって広がる花にぐっと近寄りシャッターを切ると花々のおしゃべりが聞こえてきそう。画面奥へと連なる花々のディテールを加減しながらぼかしたく、液晶画面で仕上がりを確認しながらF値を固定して絞り優先AEで撮影。

「オリンパス・ペン Lite E-PL1s」実写画像:6/11

カメラ:E-PL1s/レンズ:M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II(22mmで使用)/露出モード:プログラムAE/絞り:F5.6/シャッタースピード:1/160秒/露出補正:+0.7EV/ISO感度:200/WB:オート/仕上がり:VIVID/JPEG(L/画質 SF)
イギリス中世の建築様式で建てられたという木造家屋。白い漆喰の壁もガラス窓に映り込む青い空も穏やかで、柔らかな春の気配をにじませている。軽量なE-PL1sを手にするとふらっとスナップ撮影に出かけたくなる。

「オリンパス・ペン Lite E-PL1s」実写画像:7/11

カメラ:E-PL1s/レンズ:M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II(42mmで使用)/露出モード:マニュアル露出/絞り:F5.6/シャッタースピード:1/4秒/ISO感度:400/WB:オート/仕上がり:i-FINISH(標準)/JPEG(L/画質 SF)
赤く染まった夕焼け空に浮かぶシルエットの富士山。仕上がり設定を「i-FINISH」にすることでより印象の強い色彩の写真に仕上げることができる。東京湾の海面に映り込む赤いグラデーションと黒い影となる桟橋のコントラストがドラマチックだ。

「オリンパス・ペン Lite E-PL1s」実写画像:8/11

カメラ:E-PL1s/レンズ:M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II(42mmで使用)/露出モード:絞り優先AE/絞り:F5.6/シャッタースピード:1/5秒/露出補正:+1.3EV/ISO感度:3200/WB:晴天/仕上がり:NATURAL/JPEG(L/画質 SF)
いにしえより地域鎮守の氏神として祭られてきた社を守る石像。長年の風雨にさらされてきたその表情は実に柔和に見える。拝殿を照らすわずかな明かりを頼りにISO 3200の高感度でその表情を写し取った。高感度ノイズによるディテール喪失も少なく石像の質感もしっかりと再現されている。

「オリンパス・ペン Lite E-PL1s」実写画像:9/11

カメラ:E-PL1s/レンズ:M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II(22mmで使用)/露出モード:プログラムAE/絞り:F5/シャッタースピード:1/125秒/露出補正:+0.7EV/ISO感度:6400/WB:オート/仕上がり:VIVID/JPEG(L/画質 SF)
薄暗い室内に飾られていたビンテージなミニチュアモデルを、E-PL1sでクローズアップ撮影。ISO 6400にまで拡張された最高感度はとっさな手持ちでのスナップを可能にしてくれる。高感度ノイズは強めになるが、むしろモデルのビンテージ感に相乗効果を与えてくれた。

「オリンパス・ペン Lite E-PL1s」実写画像:10/11

カメラ:E-PL1s/レンズ:M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II(29mmで使用)/シーンモード:夕日/絞り:F9/シャッタースピード:1/250秒/露出補正:-0.7EV/ISO感度:200/WB:曇天/仕上がり:VIVID/JPEG(L/画質 SF)
空一面を真っ赤に染める夕日が刻一刻と地平線に沈みゆく。幼いころの記憶に焼きついている真っ赤な夕空をE-PL1sのシーンモード「夕日」で再現する。PENデジタルではアートフィルターに目が行きやすいが、多彩なシーンモードも搭載されているので積極的に活用したい。

ISO 100 「オリンパス・ペン Lite E-PL1s」実写画像:11/11(ISO 100) ISO 200 「オリンパス・ペン Lite E-PL1s」実写画像:11/11(ISO 200) ISO 400 「オリンパス・ペン Lite E-PL1s」実写画像:11/11(ISO 400) ISO 800 「オリンパス・ペン Lite E-PL1s」実写画像:11/11(ISO 800)
ISO 1600 「オリンパス・ペン Lite E-PL1s」実写画像:11/11(ISO 1600) ISO 3200 「オリンパス・ペン Lite E-PL1s」実写画像:11/11(ISO 3200) ISO 6400 「オリンパス・ペン Lite E-PL1s」実写画像:11/11(ISO 6400)  

(共通データ)カメラ:E-PL1s/レンズ:M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II(25mmで使用)/露出モード:絞り優先AE/絞り:F5.6/露出補正:+0.7EV/WB:晴天/仕上がり:NATURAL/JPEG(L/画質 SF)
同条件のもとでISO感度を変化させて撮影。基準感度であるISO 200前後の100~400はノイズが非常に少なく、800でも遜色ない。1600あたりから暗部に色ノイズが出てくるが質感はしっかりしている。3200~6400ではノイズも目立ち質感のディテール再現も弱まるが超高感度であるということを考えれば十分に使用できる範囲だといえる。

「オリンパス・ペン Lite E-PL1」の基本性能を向上

 2009年7月に登場した初代PENデジタル「E-P1」より数えて4機種目となる「E-PL1s」は、前機種である「E-PL1」のマイナーバージョンアップ機といえる。「E-PL1」で好評であった小型軽量ボディと多彩な機能はそのままに、ISO感度をさらに高感度化させたものだ。「E-PL1」では最高ISO感度は3200までであったものをISO 6400にまでUPさせている。普段の撮影ではあまりISO 6400という超高感度撮影は行われないと思われるが、やはりいざというときにはとても便利だ。もっとも高感度ノイズやディテールの低下など画質にはどうしても制約がかかってしまうが、暗いシーンでもちゅうちょなく撮ることができるということは重要なファクターだといえる。「E-P1」「E-P2」では当初よりISO 6400に対応していたことを考えると今回のマイナーバージョンアップで同等となったことは歓迎できる点だ。
 「E-PL1」より引き継いだ機能として特徴的なものに「i-FINISH」が挙げられる。被写体に合わせてカメラが最適と判断した色彩やコントラストに仕上げてくれるというものだ。青い空はより青々と、赤い夕日は深紅にと、より印象的な仕上がりとしてくれる。これは「E-P2」より搭載されたオリンパス独自の仕上がりモードだが、筆者個人の印象では「E-PL1s」では以前より自然な仕上がりとなっているように感じた。これは同社一眼レフカメラ「E-5」に搭載されている「i-FINISH」を使用した際にも感じた印象であり、「E-PL1s」や「E-5」での撮影では「i-FINISH」をより積極的に使用している。
 撮影モード「iAUTO」選択時に利用できる「ライブガイド」も「E-PL1」より引き継いだ機能のひとつだ。これは撮影時におけるカメラ操作の専門的な知識を持たなくても、ガイドに従いながら操作することで明るさや背景のぼけ具合などを簡単に調整することができるという機能だ。一般的に「iAUTO」のような全自動撮影モードでは撮影者の意思にかかわらずカメラが最適と判断した設定から任意で調整を加えられない機種が多い。すべての設定をカメラ任せにした状態でもキレイな写真撮影ができるとても便利なモードではあるが、「もっと明るくしたい」「背景をぼかしたい」など撮影者の意思を反映したいケースもある。その点「E-PL1s」に搭載された「iAUTO」なら「ライブガイド」で画面に表示された画像を見ながら操作すれば狙いどおりの表現ができる。また子どもやペット、花などの被写体に合わせた「撮影のヒント」を表示させて参考にすることができるようにもなっている。初めてデジタル一眼カメラを使用するといったユーザーには親切なガイド機能といえるだろう。

新型ズームレンズとのマッチング

 カメラとしての基本性能を「E-PL1」より受け継いだ「E-PL1s」だが、実はレンズキットに同梱されている新しい標準ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II」との組み合わせによってさらに進化したものとなっているのだ。新型レンズの「M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II」はこれまでの標準ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6」の設計を一新することでAFの高速化と動作音の静粛化がなされている。これによる恩恵は特に動画撮影時に実感することができる。これまでのレンズでは動画撮影中に操作したAFによるレンズモーターの駆動音が動画に記録されてしまうことが多かったが、静粛化された「M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II」であれば非常に小さくなった駆動音のおかげで動画でもほとんど気にならなくなった。また迷うこともあったAFも最小限のピント合わせ動作でスッとピントが合うようになった。この「MSC(Movie&Still Compatible)機構」と呼ばれる機構は「E-PL1s」のダブルズームキットに同梱されている「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6」にも採用されている。より動画撮影を重視した機構の採用といえるだろう。
 もうひとつ「E-PL1s」と「M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II」との組み合わせによって実現されたのがさらなる軽量化だ。新設計により軽量化された標準ズームレンズとの組み合わせで454gという数値を実現している。なお、「E-PL1s」はボディ単体での販売はされておらず、この「M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II」が同梱されたレンズキットもしくは「M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II」と「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6」が同梱されたダブルズームキットのいずれかでの販売となっている。「E-PL1」で限定販売されている「M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8」同梱のパンケーキキットの販売はこの記事執筆の時点においては行われていない。さらに軽量なパンケーキレンズ「M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8」との組み合わせなら約413gと超Lite仕様になるのだから、ぜひともキット販売してもらいたいところだ。

まとめ

 「E-PL1」譲りの基本性能を受け継いだ「E-PL1s」は、PENデジタルシリーズ共通の「ボディ内手ぶれ補正」「ダストリダクション」「アートフィルター」なども搭載された小型軽量一眼カメラとして仕上がっている。“Lite”という名称が与えられていることから初級者向けのモデルとして見られやすいが、オリンパス・ペンのアイデンティティをしっかりと受け継いでいる1台だ。すでに上位機種である「E-PL2」の発売が開始されているが、ロングセラーである「E-P1」「E-P2」、そして「E-PL2」とともにPENデジタル熟成の一翼を担うモデルといえるだろう。

写真/レポート:礒村浩一

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OLYMPUS PEN Lite E-PL1sの性能テスト比較(旧機種、ライバル機種)

オリンパス OLYMPUS PEN Lite E-PL1s オリンパス OLYMPUS PEN Lite E-PL1 パナソニック LUMIX DMC-GF2
解像力

解像力

  • 解像度:2,819本
  • 画素数(短辺):3,024画素
  • 解像効率:0.932

解像力

  • 解像度:2,642本
  • 画素数(短辺):3,024画素
  • 解像効率:0.868

解像力

  • 解像度:2,386本
  • 画素数(短辺):3,000画素
  • 解像効率:0.795
ダイナミックレンジ

標準

標準

  • ハイライト側階調:3.4段
  • シャドウ側階調:6.4段
  • ダイナミックレンジ(合計):9.8段
  • 実効ISO感度:178

標準

標準

  • ハイライト側階調:2.7段
  • シャドウ側階調:5.8段
  • ダイナミックレンジ(合計):8.5段
  • 実効ISO感度:80

標準

標準

  • ハイライト側階調:3.0段
  • シャドウ側階調:5.8段
  • ダイナミックレンジ(合計):8.8段
  • 実効ISO感度:163
ISO感度

高感度NR:しない

100

高感度NR:しない

1600

高感度NR:しない

高感度NR:しない

100

高感度NR:しない

1600

高感度NR:しない

高感度NR:しない

100

高感度NR:しない

1600

高感度NR:しない

OLYMPUS PEN Lite E-PL1sの主要スペック比較(旧機種、ライバル機種)

オリンパス OLYMPUS PEN Lite E-PL1s オリンパス OLYMPUS PEN Lite E-PL1 パナソニック LUMIX DMC-GF2
画素数 1230万画素 1230万画素 1210万画素
撮像素子 Live MOS Live MOS Live MOS
記録メディア SDメモリーカード、SDHCメモリーカード SDメモリーカード、SDHCメモリーカード SDメモリーカード、SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカード
液晶モニター 2.7型 約23万ドット 2.7型 約23万ドット 3.0型 46万ドット
大きさ 114.6×72.2×41.5mm 114.6×72.2×41.5mm 112.8×67.8×32.8mm
重さ 約296g 約296g 約265g

OLYMPUS PEN Lite E-PL1sのマガジン記事

オリンパス、マイクロ一眼「オリンパス・ペン Lite E-PL1s」を発表

公開日: 2010年11月16日

「オリンパス・ペン Lite E-PL1s」(レッド、M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II装着時)

「オリンパス・ペン Lite E-PL1s」(レッド、M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II装着時)

「オリンパス・ペン Lite E-PL1s」(ホワイト、M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II装着時)「E-PL1s」(背面)

「オリンパス・ペン Lite E-PL1s」(ホワイト、M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II装着時)

「オリンパス・ペン Lite E-PL1s」(ブラック、M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II装着時)

「オリンパス・ペン Lite E-PL1s」(ブラック、M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II装着時)

 オリンパスイメージング株式会社は、11月16日、マイクロフォーサーズ規格準拠のレンズ交換式デジタルカメラ「オリンパス・ペン Lite E-PL1s」、標準ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II」を発表した。

新開発のキットレンズにより、さらなる軽量化を実現

 「オリンパス・ペン Lite E-PL1s」はボディ単体での販売はなく、同時に発表された「M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II」が付属するレンズキットと、レンズキットに「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6」が加わるダブルズームキットでの販売となる。
 「オリンパス・ペン Lite E-PL1s」レンズキットの特長は、キットレンズとなる新開発の標準ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II」の軽さだ。「オリンパス・ペン E-P1/2」のキットズームレンズが150g、「オリンパス・ペン Lite E-PL1」(以下「E-PL1」)のキットズームレンズが133gだったのに対し、新開発の「M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II」の重さは112gとなっている。さらに、非球面レンズを3枚にすることで(従来のキットズームレンズは2枚)、軽量化を実現しながら光学性能は維持されているという。また、動画撮影にも最適な、軽量かつ少ないレンズ枚数でピント合わせを行う光学設計「MSC(Movie and Still Compatible)機構」を採用。AF駆動時の静音化と素早いピント合わせを実現しているという。

 撮像素子に4/3型ハイスピード1,230万画素LiveMOSセンサーを、画像処理エンジンに「TruePic V」を採用している点や、ボディ内手ぶれ補正機構、ダストリダクションシステムを搭載している点は「E-PL1」と同様だが、画像処理パラメーターを見直し、最高ISO感度が6400(「E-PL1」は3200)まで拡張された。
 「E-PL1」でも好評だった「ライブガイド」や「アートフィルター」などの機能も引き続き搭載されている。なお、バッテリーは新安全規格に対応したリチウムイオン充電池「BLS-5」に変更されている。

 ボディカラーはレッド、ホワイト、ブラックの3色。レンズキットのボディ/レンズのカラーの組み合わせは、レッド/ブラック、ホワイト/シルバー、ブラック/ブラックの3バリエーションとなっている。
 今回発表された各製品の発売予定日と価格は以下のとおり。「M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II」用のアクセサリーとして、PENシリーズに似合う角型のデザインのレンズフード「LH-40」も同時に発売される。

 今回発表された各製品の発売予定日と価格は下にある表のとおりとなっている。

レポート:GANREF編集部

カメラ
製品名 希望小売価格
(予想実勢価格)
発売予定日
オリンパス・ペン Lite E-PL1s レンズキット
(「M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II」付属)
オープン価格
(6万円台半ば)
2010年12月4日
オリンパス・ペン Lite E-PL1s ダブルズームキット
(「M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II」「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6」付属)
オープン価格
(8万円台半ば)
2010年12月4日
レンズ
製品名 希望小売価格
(税込)
発売予定日
M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II 36,750円 2010年12月4日
製品名 希望小売価格
(税込)
発売予定日
アクセサリー
リチウムイオン充電池「BLS-5」 7,350円 2010年12月4日
リチウムイオン充電器「BCS-5」 6,300円 2010年12月4日
リチウムイオン充電池充電器セット「SBLS-5」 10,500円 2010年12月4日
レンズフード「LH-40」 4,200円 2010年12月4日
「オリンパス・ペン Lite E-PL1s」(レッド、正面)

「オリンパス・ペン Lite E-PL1s」(レッド、正面)

「オリンパス・ペン Lite E-PL1s」(レッド、背面)

「オリンパス・ペン Lite E-PL1s」(レッド、背面)

「M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II」(シルバー)

「M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II」(シルバー)

「M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II」(ブラック)

「M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II」(ブラック)

レンズフード「LH-40」

レンズフード「LH-40」

 

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