オリンパス・ペン mini E-PM1:オリンパス(olympus)

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オリンパス・ペン mini E-PM1 実写レポート

2011年のグッドデザイン賞を受賞した第3世代のオリンパス・ペン製品群だが、その末っ子となる「オリンパス・ペン mini E-PM1」が発売された。

公開日: 2011年12月21日

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オリンパス・ペン mini E-PM1 実写レポート

公開日: 2011年12月21日

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2011年のグッドデザイン賞を受賞した第3世代のオリンパス・ペン製品群だが、その末っ子となる「オリンパス・ペン mini E-PM1」が発売された。コンパクトさとシンプルな操作をウリとする小さな相棒の実力やいかに? まだ夏の余韻を残す沖縄へと連れ出して、その使い勝手と表現力を試してみた。

「オリンパス・ペン mini E-PM1」実写画像

画像をクリックすると等倍サイズの画像(3.4~6.4MB)を開きます。

「オリンパス・ペン mini E-PM1」実写画像:1/17

カメラ:E-PM1/レンズ:M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II R(14mmで使用)/露出モード:プログラムAE/絞り:F9/シャッタースピード:1/500秒/露出補正:-0.7EV/ISO感度:200/WB:晴天日陰/ピクチャーモード:Vivid/JPEG(L/画質 SF)
ドラマチックトーンでの仕上がりに見えるが、ピクチャーモードからVividを選択してプログラムAEで撮影したもの。ミラーレス機はリアルタイムに露出補正やホワイトバランスの効果が確かめられるため仕上がりイメージがつかみやすく、撮影時に絵を追い込んでいける。

「オリンパス・ペン mini E-PM1」実写画像:2/17

カメラ:E-PM1/レンズ:M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II R(14mmで使用)/露出モード:プログラムAE/絞り:F9/シャッタースピード:1/400秒/ISO感度:200/WB:オート/ピクチャーモード:Vivid/JPEG(L/画質 SF)
細部までしっかりと解像して、城壁が緻密に描写されている。簡単な操作で楽しく撮れることが特徴となっている「E-PM1」だが、もちろん上位機と同じ仕上がりを得られる部分も魅力のひとつだ。撮像素子、画像処理エンジン、レンズのバランスも最適であり、APS-Cサイズのセンサーを搭載したカメラにも負けない解像感がある。

「オリンパス・ペン mini E-PM1」実写画像:3/17

カメラ:E-PM1/レンズ:M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8/露出モード:絞り優先AE/絞り:F1.8/シャッタースピード:1/2,000秒/ISO感度:200/WB:オート/ピクチャーモード:Vivid/JPEG(L/画質 SF)
ムービーボタンに割り当てた「MF切換」(詳細は後述)を使い、マニュアルフォーカスで撮影した。ピント位置が拡大表示されるため、F1.8のレンズでも確実にピントが合わせられる。ここでは電子ビューファインダー「VF-2」を使用。それにより、しっかりとカメラをホールドできた。

「オリンパス・ペン mini E-PM1」実写画像:4/17

カメラ:E-PM1/レンズ:M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R(111mmで使用)/露出モード:絞り優先AE/絞り:F5.6/シャッタースピード:1/2,000秒/ISO感度:640/WB:晴天/ピクチャーモード:Natural/JPEG(L/画質 SF)
上位機である「E-P3」と同様の「FAST AFシステム」を搭載。素早くピント合わせが行える。実際に体感してみるとわかるのだが、コントラスト検出方式のAFとは思えないほど速い。また合焦精度も極めて高く、手前の鳥に引っ張られることなく奥の鳥にピントが合った。

「オリンパス・ペン mini E-PM1」実写画像:5/17

カメラ:E-PM1/レンズ:M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II R(33mmで使用)/露出モード:プログラムAE(プログラムシフト)/絞り:F5/シャッタースピード:1/60秒/露出補正:+0.7EV/ISO感度:1000/WB:晴天/ピクチャーモード:Vivid/JPEG(L/画質 SF)
窓から差し込んでくる光を使い、ロケ当日の昼食をパチリ! 階調オート機能のおかげでハンバーグのシャドー部が暗くなりすぎず、またハイライト部分が飛ぶこともなく適切な露出が得られている。トーンが柔らかくなるため料理の撮影にも応用できる機能だ。

「オリンパス・ペン mini E-PM1」実写画像:6/17

カメラ:E-PM1/レンズ:M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II R(21mmで使用)/露出モード:絞り優先AE/絞り:F5.6/シャッタースピード:1/10秒/ISO感度:1600/WB:晴天/ピクチャーモード:ファンタジックフォーカス/JPEG(L/画質 SF)
アートフィルター・ファンタジックフォーカスで夜の街を撮影した。一般的なねじ込み式のソフトフォーカスフィルターより画像の芯がはっきりとしており、軟調になりすぎないことが特徴のひとつ。そのため花マクロだけでなく、風景やスナップにも使いやすい。

「オリンパス・ペン mini E-PM1」実写画像:7/17

カメラ:E-PM1/レンズ:M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II R(38mmで使用)/露出モード:プログラムAE/絞り:F11/シャッタースピード:1/400秒/露出補正:+0.3EV/ISO感度:200/WB:オート/ピクチャーモード:ジオラマ/JPEG(L/画質 SF)
観覧車の上から眼下の住宅地をアートフィルター・ジオラマ撮影したもの。ピントの合う位置(列)はAFフレームと連動しているため、AFフレームを移動させることによって、雰囲気をがらりと変えられる。画像処理でぼけを作るため、絞り値を気にする必要はない。

「オリンパス・ペン mini E-PM1」実写画像:8/17

カメラ:E-PM1/レンズ:M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II R(14mmで使用)/露出モード:プログラムAE/絞り:F9/シャッタースピード:1/500秒/ISO感度:200/WB:オート/ピクチャーモード:ドラマチックトーン/JPEG(L/画質 SF)
一番人気のアートフィルター・ドラマチックトーンで撮影した雨上がりの街角。HDRと似た効果があるが、絵のテイストはまったく別ものだ。特に雲と空の描写に特徴があるほか、暗部を強く持ち上げる。また原色の発色がさらに鮮やかになり、印象的な絵を作り出す。

「オリンパス・ペン mini E-PM1」実写画像:9/17

カメラ:E-PM1/レンズ:M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8/露出モード:プログラムAE/絞り:F5/シャッタースピード:1/250秒/ISO感度:200/WB:晴天/ピクチャーモード:ポップアート/JPEG(L/画質 SF)
アートフィルター・ポップアートで撮影をした夕暮れ。もちろん実際にも鮮やかだったが、ノーマル撮影ではここまでオレンジが発色しない。雲の合間から透けて見える青空も、ポップアートによってさらに強調されている。スナップから風景まで幅広く使える。

「オリンパス・ペン mini E-PM1」実写画像:10/17

カメラ:E-PM1/レンズ:M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II R(17mmで使用)/露出モード:プログラムAE/絞り:F11/シャッタースピード:1/640秒/露出補正:-0.3EV/ISO感度:200/WB:オート/ピクチャーモード:ラフモノクローム/JPEG(L/画質 SF)
岸壁にたたきつけるように押し寄せる波をアートフィルター・ラフモノクロームで撮影した。「E-P3」では2種類のラフモノクロームが搭載されているが、「E-PM1」に採用されているタイプはより粒状感のある「タイプⅠ」。ここではトーンコントロール機能を併用し、ハイライトを抑えている。

ISO 200 「オリンパス・ペン mini E-PM1」実写画像:11/17 ISO 400 「オリンパス・ペン mini E-PM1」実写画像:12/17 ISO 800 「オリンパス・ペン mini E-PM1」実写画像:13/17 ISO 1600 「オリンパス・ペン mini E-PM1」実写画像:14/17
ISO 3200 「オリンパス・ペン mini E-PM1」実写画像:15/17 ISO 6400 「オリンパス・ペン mini E-PM1」実写画像:16/17 ISO 12800 「オリンパス・ペン mini E-PM1」実写画像:17/17  

(共通データ)カメラ:E-PM1/レンズ:M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II R(17mmで使用)/露出モード:絞り優先AE/絞り:F5.6/WB:オート/ピクチャーモード:Natural/JPEG(L/画質 SF)
ISO 800程度までは暗部・明部ともにノイズはほぼなく、高い解像感が維持している。ISO 1600~3200ではノイズリダクション機能によって細部の描写がやや甘くなる傾向があるが、絵そのものに与える影響は少なく、実用域内であるといえるだろう。ISO 6400では暗部に輝度ノイズが出始め、ISO 12800ではノイズとともに画像全体のカラーバランスが崩れる。ISO 12800の画像全体がやや明るく見えているのは、黒の締まりが低下したことによるもの。

オリンパス・ペン第3世代シリーズのなかでの「E-PM1」の個性

 「オリンパス・ペン mini E-PM1」(以下「E-PM1」)は、冒頭でも述べたように第3世代のオリンパス・ペン群のなかにあって、最も小さくシンプルな操作系を持つマイクロ一眼だ。第3世代機はシリーズを通じて撮像素子関連やAF性能には差はなく、どのカメラでも基本的に同じクオリティでの撮影が行える。それぞれ個性的なスタイルを持つが、「E-PM1」では写真のようにモードダイヤルを大胆に省略。カメラ本体の小型化とスリム化を実現している。

ストライプスクリーン MENUボタンを押すと、このような「ストライプスクリーン」が表示される。 基本設定や撮影モードの選択は、液晶モニターに映し出されるシンプルなインターフェース「ストライプスクリーン」を利用する。また各部のボタン類も別表のようにシリーズ中で最も少なく、コンパクトカメラ感覚で扱えるよう配慮されている。しかしボタン類が少ないからといって機能が大きく削られているわけではなく、水準器表示こそないがファインダー内に罫線を出すことができるほか、アクセサリーポートを利用したストロボ撮影や、別売りの電子ビューファインダーを取り付けることができる。むしろ連写速度では上位機であるE-P3をしのぐ性能を保持している。

「E-PM1」
「E-PM1」 「E-PM1」
「E-P3」
「E-P3」 「E-P3」
「E-PL3」
「E-PL3」 「E-PL3」
  E-PM1 E-P3 E-PL3
操作ボタン数 5個 9個 8個
撮影モードダイヤル なし あり あり
アクセサリーポート あり あり あり
内蔵ストロボ/同梱ストロボ なし/あり あり/なし なし/あり
電子ダイヤル 1個 2個 1個
水準器表示/罫線表示 なし/あり あり/あり なし/あり
最高連写性能 約5.5コマ/秒 約3コマ/秒 約5.5コマ/秒
カラーバリエーション 6種類 3種類 4種類
重量(本体のみ) 217g 321g 265g

 カラーバリエーションの豊富さという点でも、ユーザーの遊び心をくすぐる。小生はシックなブラウンの「E-PM1」を使用しており、シルバーの「E-P3」やホワイトの「E-PL3」とも合わせて、その日に着る洋服の色を考えながら使い分けている。また"いかつい"一眼レフカメラでは撮影しにくいシーンでも「E-PM1」ならまったく問題なく、ホテルのロビーやレストランの中でも気兼ねなく撮影できることは何よりうれしい。

快適に使いこなすために最初に変更しておきたい設定項目

 話がやや横道にそれてしまったが、E-PM1を快適に使いこなすには、相応のお約束がある。最初に行いたい設定は、セットアップメニュー内の「(カスタム)メニュー表示」であり、ここをオン(初期設定はオフ)にしておかないと、すべてのカスタムメニュー機能が操作できなくなるので注意したいところ。その上で好みに合わせて随時設定を行えばいいが、筆者は「MFアシスト」機能をオンにして、また「ボタン機能」からムービーボタンに「MF切換」を割り当てている。こうすることでAF/MF切り換えをメニューなどから行う必要がなくなるのと同時に、MF時にはピント合わせをしたい部分が自動的に拡大表示されて使いやすくなる。同様の機能としてAFモードから「S-AF+MF」を選択しておく方法もあるが、この機能ではピントリングにちょっと触れただけで自動的にMFに切り替わってしまうほか、突然ファインダー表示が自動的に拡大されてしまうので、筆者は前者の方法で撮影を行っている。「ピクチャーモード表示」もすべての内容を表記させず、使用頻度が少ないものをオフにしておくと便利だ。またライブビュー画面への罫線表示は必須項目のひとつであり、方眼、黄金分割、目盛、対角線の各メニューから好みの表示を選択。常にいずれかを表示させておく。こうすることで画面の傾きを確認しやすくなるほか、構図を整えるときのガイドラインとして機能。写真の仕上がりが見違えるように良くなる。
 さて、これらの設定が終わったならば「ストライプスクリーン」から好みの撮影モードを選んでセットアップはほぼ終了。主要撮影機能の変更は「ライブコントロール」画面から行う。またアートフィルターの各項目も、ピクチャーモードのひとつとして選択できるため、「ストライプスクリーン」画面に戻る必要はない。

 実際に旅に連れ出してみると、シリーズ最小・最軽量のボディは実に軽快だ。パンケーキタイプの「M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8」をセットした状態なら、上着のポケットに入ってしまうほどのサイズ。この大きさならば撮影目的ではない出張などにも気軽に連れ出せる。今回は上記のパンケーキレンズのほか、標準ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II R」、単焦点レンズ「M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8」、望遠ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R」を持ち出したが、これだけの機材をそろえても全重量は約755gしかない。最も大きい「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R」ですら、ショートタイプの缶コーヒー程度のサイズで重量は約190gだ。それぞれの写りは作例をご覧いただきたいが、安く軽いからといってレンズ設計には一切手抜きはなく、「E-PM1」の実力を最大限に引き出すことができる。
 「E-PM1」の写りについては、筆者としてまったく不満はない。画像処理技術も飛躍的に進化しており、高感度時特有のノイズ類もきれいに処理されている。ISO 3200程度までならばほぼ実用域だろう。また全体の解像感については撮像素子の大きさを考えても満足できるレベルで、フルサイズ機と比較するのは酷ではあるが、APS-Cサイズ機と比べてもまったく見劣りはしない。
 しかし画素ピッチがやや狭いことも手伝い、絞りすぎによる解像感の低下が現れやすい傾向がある。そのためプログラムAEでF16以上の絞りが選択されてしまうようならば、プログラムシフトなどで、適切な絞り値に補正することをおすすめする。
 このカメラのセールスポイントのひとつでもあるアートフィルターは、別表のように「E-P3」「E-PL3」と比べると種類が制限されることと、アートエフェクト機能が搭載されていないことは承知しておきたいところ。しかしRAW画質で撮影をしておけば、同梱のソフトで未搭載のアートフィルター処理を行えるほか、それぞれのアートフィルターにアートエフェクト機能を反映させることができる。

オリンパス・ペン第3世代のアートフィルターバリエーション比較
  E-PM1 E-P3 E-PL3
ポップアート 1種類 2種類 2種類
ファンタジックフォーカス 1種類 1種類 1種類
デイドリーム なし 2種類 なし
ラフモノクローム 1種類 2種類 2種類
トイフォト 1種類 3種類 3種類
ジオラマ 1種類 1種類 1種類
クロスプロセス なし 1種類 なし
ジェントルセピア なし 1種類 なし
ドラマチックトーン 1種類 1種類 1種類
アートエフェクト なし あり あり

まとめ

 シンプルさを狙ったモデルだけに簡潔な仕様となってはいるが、上級者のニーズにもしっかりと対応しているところに好感が持てる。また外観のデザインも洗練されており、モードダイヤルが省かれているために、軍艦部の緩やかなカーブがさらに引き立っている。シリーズのなかで最もお求めやすいエントリー機種だが安っぽさはなく、大人の持ち物としてふさわしい。男性のスーツ姿やおしゃれをした女性にもすんなりと決まる。またカメラそのものが軽く小さいため、別売りの本革製のハンドストラップで軽快に持ち歩いてもいいだろう。他メーカーのユーザーにとってはサブ機として最適であり、気分を変えたいときに持ち出せば写欲がわく。この冬休み、どこかへお出掛けする予定がある方は、ぜひ旅のお供に加えてみてはいかがだろうか。

写真/レポート:高橋良輔

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この記事のURL:http://ganref.jp/items/camera/olympus/2138#imp_431

オリンパス・ペン mini E-PM1の主要スペック比較(旧機種、ライバル機種)

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オリンパス オリンパス・ペン mini E-PM1 オリンパス オリンパス・ペン Lite E-PL1s パナソニック LUMIX DMC-GF3
画素数 1230万画素 1230万画素 1210万画素
撮像素子 Live MOS Live MOS Live MOS
記録メディア SDメモリーカード、SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカード SDメモリーカード、SDHCメモリーカード SDメモリーカード、SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカード
液晶モニター 3.0型 約46万ドット 2.7型 約23万ドット 3.0型 約46万ドット
大きさ 109.5×63.7×33.95mm 114.6×72.2×41.5mm 107.7×67.1×32.5mm
重さ 約217g 約296g 約222g

オリンパス・ペン mini E-PM1のマガジン記事

オリンパス、マイクロ一眼3機種を発表

公開日: 2011年06月30日

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「オリンパス・ペン E-P3」(シルバー、M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II R装着時)

「オリンパス・ペン E-P3」(シルバー、M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II R装着時)

「オリンパス・ペン Lite E-PL3」(ホワイト、M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II R装着時)

「オリンパス・ペン Lite E-PL3」(ホワイト、M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II R装着時)

「オリンパス・ペン mini E-PM1」(ブラック、M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II R装着時)

「オリンパス・ペン mini E-PM1」(ブラック、M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II R装着時)

 オリンパスイメージング株式会社は、6月30日、マイクロフォーサーズ規格準拠のレンズ交換式デジタルカメラ「オリンパス・ペン E-P3」「オリンパス・ペン Lite E-PL3」「オリンパス・ペン mini E-PM1」、および大口径広角単焦点レンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0」、ファミリーポートレートレンズ「M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8」などを発表した。

新AFシステム導入により従来比約3倍のAF速度を実現

 「オリンパス・ペン E-P3」は、オリンパス・ペンシリーズの最上位機「オリンパス・ペン E-P2」の後継機だ。「オリンパス・ペン E-P3」の最大の特長は、新AFシステムによる圧倒的なAF速度である。「オリンパス・ペン E-P3」の開発に当たり、AFシステムのすべてを一新した“FAST(Frequency Acceleration Sensor Technology)AF”システムを搭載。レンズに搭載されたAFの高速化と静音化を実現するMSC機構との相乗効果や、シャッターボタンを押してからAFが駆動するまでのスピードを速くするなど、AFシステムのすべてを見直すことにより、従来比約3倍のAF速度を実現し、シングルAF時にはコントラストAF方式のカメラはもとより、位相差方式の一眼レフカメラをも超えるAF速度となっているという。
 また、フォーカス選択エリアを従来の11点から35点に増やし、個々のターゲットサイズをひと回り小さくすることにより、きめ細かいピンポイントのAFが行えるようになると同時に、動きのある被写体を確実に捕捉したい場合には縦3エリア×横3エリアのグループエリア選択も可能となった。
 そのほか、より素早くピントを合わせることができるよう、常時フォーカスし続けるフルタイムAF機能や、暗いシーンでオートフォーカスをサポートするAF補助光を搭載するなど、AFに関する機能追加や性能の向上が図られている。

 撮像素子には高感度化や高速化に対応した新ハイスピード Live MOSセンサー(有効画素数約1,230万画素)を採用。画像処理エンジンも「TruePic VI」に進化している。これにより最高感度がISO 12800となり、フルHD動画撮影(1080i)も行えるようになった。
 さらに、オリンパスのデジタル一眼レフカメラ最上位機種の「E-5」に搭載されている「ファインディテール処理」を搭載するとともに、色再現の難しい特定色の再現性を向上させた「リアルカラーテクノロジー」技術の搭載、アドバンスド・シャドー・アジャストメント・テクノロジー(アドバンスドSAT)による逆光補正能力(逆光などコントラストの強い状況でハイライト部とアンダー部の明るさをコントロールする)の向上、撮影後にライブビューに復帰する時間の短縮など、新しい画像処理エンジンにより、多くの面で進化が見られるという。

 オリンパスのデジタル一眼カメラの特徴のひとつであるアートフィルターにも、新たなバリエーション「デイドリームII」が追加され、また「オリンパス・ペン Lite E-PL2」で搭載されたアートフィルターに付加することができる「アートエフェクト機能」も追加された。

 背面液晶モニターにはタッチパネル機能付き3型有機ELディスプレイを採用。タッチ操作によるAFエリア選択やレリーズ、拡大再生などの操作を行えるようになった。
 ボディのサイズは122×69.1×34.3mm(W×H×D)、重さはボディのみで321g。ボディで特徴的なのは着脱式グリップで、別売りのグリップに付け替えたり、グリップを外した状態で使用することも可能になっている。

 ボディカラーはシルバー、ホワイト、ブラックの3バリエーション。ラインアップは、「M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II R」が付属するレンズキット、「M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II R」「M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8」が付属するツインレンズキットが用意される。ボディ単体は受注生産となっている。

可動式背面液晶モニター搭載モデルとエントリーモデルを同時発表

 同時に発表された「オリンパス・ペン Lite E-PL3」と「オリンパス・ペン mini E-PM1」は、ともに2011年秋に発売予定の、マイクロフォーサーズ規格準拠のレンズ交換式デジタルカメラである。
 「オリンパス・ペン Lite E-PL3」の特長は、背面液晶モニターが可動式(上向き80度、下向き45度)となっている点だ。また「オリンパス・ペン E-P3」同様に“FAST AF”システムや35点エリアAFを採用。撮像素子は有効画素数1,230万画素の新ハイスピード Live MOS センサー、画像処理エンジンは「TruePic VI」が搭載され、ISO 12800の高感度撮影やフルHD動画撮影(1080i)が可能だ。サイズは109.5×63.7×37.3mm(W×H×D)、重さはボディのみで265gとなっている。
 「オリンパス・ペン mini E-PM1」は、ペンシリーズのなかで最も小型軽量のエントリーモデルで、サイズは109.5×63.7×33.95mm(W×H×D)、重さはボディのみで217gとなる。初心者が背景のぼけ具合などを直感的な操作で簡単に設定するための「ライブガイド」機能を搭載。操作系も簡単に使えるシンプルさを追求し、少ない手順でカメラとしての操作が確実に行えるようになっているという。それでいて性能面では、有効画素数1,230万画素の新ハイスピード Live MOS センサー、画像処理エンジン「TruePic VI」、“FAST AF”システムや35点エリアAFを採用するなど上位機譲りとなっている。

高速かつ静粛なAF駆動を実現するMSC機構を備えたレンズ4本

 今回発表されたレンズは、大口径広角単焦点レンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0」、ファミリーポートレートレンズ「M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8」、今回からキットレンズに採用される標準ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II R」、「オリンパス・ペン Lite E-PL3」からダブルズームキットのキットレンズに採用される望遠ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R」の4本。
 「M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0」は小型化と高性能・高画質を両立させるため、オリンパスならではの職人の技と最先端の光学技術を投じられたレンズで、画面全域でコントラスト・シャープネスの高い、ヌケの良い優れた画質を実現しているという。また、ゴースト、フレアを低減させるため、ZERO(Zuiko Extra-low Reflection Optical)コーティングが施されている。さらに機能面の特長として「スナップショットフォーカス機構」を搭載。フォーカスリングを手前にスライドさせることで、指定の距離にフォーカスが移動する仕組みとなっており、瞬時にフォーカス位置を決めたいとき、特にスナップ撮影などで重宝する機能だ。
 「M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8」は初心者でも手軽に背景のぼけを生かした写真が楽しめることを目的として開発された中望遠単焦点レンズである。柔らかいぼけを実現するための光学設計、ゴースト、フレアを低減するZEROコーティング、重さ116gの軽さ、小ささなどが特長だ。
 「M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II R」と「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R」は従来のキットレンズの性能をそのままに、新しいペンシリーズにマッチさせるためデザインが変更されている。
 いずれのレンズも高速かつ静粛なオートフォーカス駆動を実現するためのMSC機構が搭載されている。

 今回発表されたボディ、レンズ、およびアクセサリーの発売予定日と価格は下の表のとおりとなっている。

レポート:GANREF編集部

カメラ
製品名 希望小売価格
(予想実勢価格)
発売予定日
「オリンパス・ペン E-P3」ボディ オープン価格
(90,000円前後)
2011年7月
(受注生産)
「オリンパス・ペン E-P3」レンズキット
(「M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II R」付属)
オープン価格
(100,000円前後)
2011年7月22日
「オリンパス・ペン E-P3」ツインレンズキット
(「M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II R」「M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8」付属)
オープン価格
(120,000円前後)
2011年7月22日
「オリンパス・ペン Lite E-PL3」ボディ 未定 2011年秋
「オリンパス・ペン Lite E-PL3」レンズキット
(「M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II R」付属)
未定 2011年秋
「オリンパス・ペン Lite E-PL3」ダブルズームキット
(「M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II R」「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R」付属)
未定 2011年秋
「オリンパス・ペン mini E-PM1」ボディ 未定 2011年秋
「オリンパス・ペン mini E-PM1」レンズキット
(「M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II R」付属)
未定 2011年秋
「オリンパス・ペン mini E-PM1」ツインレンズキット
(「M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II R」「M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8」付属)
未定 2011年秋
レンズ
製品名 希望小売価格
(税込み)
発売予定日
「M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0」 99,750円 2011年7月22日
「M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8」 36,750円 2011年秋
「M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II R」
(シルバー/ブラック)
36,750円 2011年7月22日
「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R」
(シルバー/ブラック)
49,875円 2011年秋
アクセサリー
製品名 希望小売価格
(税込み)
発売予定日
エレクトロフラッシュ FL-300R 18,375円 2011年7月22日
E-P3用 カメラグリップ MCG-1
(ブラック/ホワイト)
3,675円 2011年7月22日
E-P3用 カメラグリップ MCG-2
(ブラック/ホワイト)
3,675円 2011年7月22日
E-P3用 プレミアムグリップ MCG-3PR
(ブラック/シルバー/ホワイト)
5,040円 2011年8月
数量限定発売
プレミアムレンズキャップ LC-37PR
(ブラック※/シルバー/ホワイト
/シャンパンゴールド※)
1,575円 2011年8月
※数量限定発売
E-P3用 プレミアムカメラグリップ MCG-3PR
(カーボンファイバー柄/べっ甲柄/大理石柄)
5,040円 2011年8月
数量限定発売
プレミアムレンズキャップ LC-37PR
(カーボンファイバー柄/べっ甲柄/大理石柄)
2,520円 2011年8月
レンズキャップ LC-37DC 1,050円 2011年7月22日
E-P3用 本革フロント&ボディーケース CS-29FBC
(ブラック)
9,450円 2011年7月22日
E-P3用 本革ボディージャケット CS-30B
(ホワイト/ブラック/ブラウン)
5,670円 2011年7月22日
E-PL3/E-PM1用 本革ボディージャケット CS-31B
(ホワイト/ブラック/ブラウン)
未定 2011年秋
本革ショルダーストラップ CSS-S109LL II
(ホワイト/ブラック/ブラウン/ライトブラウン)
5,040円 2011年7月22日
ショルダーストラップ CSS-S114
(ブラウン/グリーン)
5,040円 2011年7月22日
E-PL3専用防水プロテクター PT-EP05L 未定 2011年秋
E-PM1専用防水プロテクター PT-EP06L 未定 2011年秋
「オリンパス・ペン E-P3」(シルバー、M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II R装着時)

「オリンパス・ペン E-P3」(シルバー、M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II R装着時)

「オリンパス・ペン E-P3」(ホワイト、M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II R装着時)

「オリンパス・ペン E-P3」(ホワイト、M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II R装着時)

「オリンパス・ペン E-P3」(ブラック、M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II R装着時)

「オリンパス・ペン E-P3」(ブラック、M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II R装着時)

「オリンパス・ペン E-P3」(シルバー、正面、M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II R装着時)

「オリンパス・ペン E-P3」(シルバー、正面、M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II R装着時)

「オリンパス・ペン E-P3」(シルバー、背面)

「オリンパス・ペン E-P3」(シルバー、背面)

「オリンパス・ペン E-P3」(シルバー、グリップ側側面)

「オリンパス・ペン E-P3」(シルバー、グリップ側側面)

「オリンパス・ペン E-P3」(シルバー、グリップ逆側側面)

「オリンパス・ペン E-P3」(シルバー、グリップ逆側側面)

「オリンパス・ペン E-P3」(シルバー、上面)

「オリンパス・ペン E-P3」(シルバー、上面)

「オリンパス・ペン E-P3」(シルバー、正面、カメラグリップ非装着時)

「オリンパス・ペン E-P3」(シルバー、正面、カメラグリップ非装着時)

「オリンパス・ペン E-P3」(シルバー、正面、カメラグリップ MCG-2装着時)

「オリンパス・ペン E-P3」(シルバー、正面、カメラグリップ MCG-2装着時)

   
「オリンパス・ペン Lite E-PL3」(ホワイト、M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II R装着時)

「オリンパス・ペン Lite E-PL3」(ホワイト、M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II R装着時)

「オリンパス・ペン Lite E-PL3」(レッド、M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II R装着時)

「オリンパス・ペン Lite E-PL3」(レッド、M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II R装着時)

「オリンパス・ペン Lite E-PL3」(シルバー、M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II R装着時)

「オリンパス・ペン Lite E-PL3」(シルバー、M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II R装着時)

「オリンパス・ペン Lite E-PL3」(ブラック、M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II R装着時)

「オリンパス・ペン Lite E-PL3」(ブラック、M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II R装着時)

「オリンパス・ペン Lite E-PL3」(ホワイト、正面)

「オリンパス・ペン Lite E-PL3」(ホワイト、正面)

「オリンパス・ペン Lite E-PL3」(ホワイト、背面)

「オリンパス・ペン Lite E-PL3」(ホワイト、背面)

「オリンパス・ペン Lite E-PL3」(ホワイト、背面液晶モニター上向き時)

「オリンパス・ペン Lite E-PL3」(ホワイト、背面液晶モニター上向き時)

「オリンパス・ペン Lite E-PL3」(ホワイト、上面)

「オリンパス・ペン Lite E-PL3」(ホワイト、上面)

「オリンパス・ペン Lite E-PL3」(ホワイト、同梱フラッシュ装着時)

「オリンパス・ペン Lite E-PL3」(ホワイト、同梱フラッシュ装着時)

「オリンパス・ペン mini E-PM1」(ホワイト、M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II R装着時)

「オリンパス・ペン mini E-PM1」(ホワイト、M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II R装着時)

「オリンパス・ペン mini E-PM1」(パープル、M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II R装着時)

「オリンパス・ペン mini E-PM1」(パープル、M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II R装着時)

「オリンパス・ペン mini E-PM1」(シルバー、M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II R装着時)

「オリンパス・ペン mini E-PM1」(シルバー、M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II R装着時)

「オリンパス・ペン mini E-PM1」(ピンク、M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II R装着時)

「オリンパス・ペン mini E-PM1」(ピンク、M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II R装着時)

「オリンパス・ペン mini E-PM1」(ブラウン、M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II R装着時)

「オリンパス・ペン mini E-PM1」(ブラウン、M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II R装着時)

「オリンパス・ペン mini E-PM1」(ブラック、M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II R装着時)

「オリンパス・ペン mini E-PM1」(ブラック、M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II R装着時)

「オリンパス・ペン mini E-PM1」(パープル、正面)

「オリンパス・ペン mini E-PM1」(パープル、正面)

「オリンパス・ペン mini E-PM1」(パープル、背面)

「オリンパス・ペン mini E-PM1」(パープル、背面)

「オリンパス・ペン mini E-PM1」(パープル、上面)

「オリンパス・ペン mini E-PM1」(パープル、上面)

「M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0」

「M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0」

「M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8」

「M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8」

「M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II R」(シルバー)

「M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II R」(シルバー)

「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R」(シルバー)

「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R」(シルバー)

   

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