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一本持って行く時は 迷わずこのレンズ

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投稿日:2009/09/23

レビューした機材・用品 シグマ 18-250mm F3.5-6.3 DC OS HSM シグマ 18-250mm F3.5-6.3 DC OS HSM



 主な撮影スタイルは 小さめのカメラバッグと一脚を担いで 自転車で近くの公園、田園、原っぱで 被写体見つけたら止めて撮ってます。
 持って行けるのが大レンズ1本、小レンズ1本が限界のため高倍率ズームが必須になります。
 当初 Nikon 18-105mm VRを使っていましたが、実際に自転車で回っていると 鳥を撮ることが多く 望遠端が200mmを越える手ぶれ補正付き高倍率ズームを検討したところ  TAMRON 18-270mm VCとSIGMA 18-250mm OS HMSが該当し、フォーカスの速いSIGMAをチョイスしました。

 とにかく便利ですね。
 夕焼け撮りで18mmを多用しますし、鳥を撮るための250mmを多用します。
 特に 鳥を見つける→自転車を止める→カメラ取り出す→ズーミングして撮る このレスポンスが良いです。
 また、望遠側は当初 鳥以外には使わないだろうという予想を裏切り、ワーキングディスタンスが必要となる虫や花のマクロ撮影に多用することとなりました。

 画質は、広角ズームや、望遠ズームにかなわないですが、高倍率ズームとしては優秀ですね。
 広角端は、被写体に自然物が多く、歪曲収差は気になりませんし、夕景のコントラストが高く使えます。フレア、ゴーストが少なく 安心して逆光撮影が出来ます。
 鳥撮影で多用する望遠端では手ぶれ防止の効果が薄くなり、開放で使うことが多いため相乗効果で 像が甘くなりがちです。
 開放から1~2段絞った方が締まった画質になりますが夕方撮影することが多いので開放を多用します。撮影する度に 手ぶれ防止がさらに強力になればと考えます。

 全体の像の傾向としては、カリっとした発色の良い硬めの画質です。中庸を得たNikonの18-105mmに比べてよりキリリとしています。
 ボケはNikon 18-105mmに比べてザワツイた感じで きれいではありませんのでボケを生かした作品には向きません。背景に気を遣いますが、そこを計算に入れて背景を選んで撮れば、良い絵が撮れます。

 フォーカスは、超音波モータのため速いです。ストレス無くピントが動きます。気持ち良いです。
 ボディがにD70を使用している場合、時々ピントを迷って通り過ぎましたが、D300に変えてから ほとんど迷いません。
 AFでピントリングが回る時は指が触らず、MFで回す時は指を曲げれば回せる良い場所にピントリングが有ります。ただし、望遠端でレンズをしっかり握るとピントリングが指に触れて気になることはあります。この点はNikonの方が優秀です。

 このレンズは、ズームリングとピントリングで鏡筒のほとんどを占めるので レンズ交換の時にズームリングを手でつかまざるを得ないので ズームロックは必須です。
 また、カメラをバッグに仕舞う時もズームロックは必要です。忘れると 取り出す時ズルズルと鏡筒が伸びてめんどうなことになります。

 レンズ自体は、かなり大きく重く 購入の支障になった点です。
 実際に使い始めると だんだん気にならなくなりました。徒歩時はD300本体とこのレンズで手にズシッと来る重さですが、最近筋力が付いたのか あまり苦に感じません。

【結論】
 レンズを何本も持って行ける場合、ポートレートや花撮りなど きれいなボケを必要としない場合は 一本持って行けば万能でカリッとした良い絵が撮れるレンズです。
 望遠端での手ぶれ補正が強力になり、フルタイムマニュアル対応で 軽くなれば さらに良し。

 サブレンズとして、明るくボケが綺麗で小さい Nikon 50mm F1.4Dを使用しており、補完関係がうまくいっています。

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