GANREF特選!必見ブース プロフォト株式会社
前回出展時のプロフォトブース プロフォトブースでは、「光が広げる新しい撮影の可能性―最強のオフカメラ・フラッシュ Profoto B1」として、新製品の「Profoto B1」などを中心に、製品の展示や体験イベント、セミナーなどを開催する。また、ストロボメーカーとのコラボレーションによるロケーション撮影会を予定している。
新製品の「Profoto B1」「Air Remote TTL-C」を展示し、実際に試写できる環境をご用意しています。「Profoto B1」はTTL機能を搭載した、まったく新しいタイプのフラッシュです。専用の「Air Remote TTL-C」を利用することにより、自動的に適正露出が得られるほか、バッテリー式なので場所を選ばず撮影することが可能になりました。
注目製品レビュー ~Profoto B1 500 AirTLL編~ 実施中
また、モノブロックストロボ「Profoto D1」をはじめ、ソフトボックス「RFiシリーズ」、世界のプロ写真家に利用されているジェネレータータイプの「Profoto Pro-8a」、バッテリージェネレーターで弊社製品のなかでリサイクルタイムが最速の「Pro-B4 1000 Air」など、弊社が取り扱うさまざまな製品を展示し、皆さまをお待ちしています。
ブースでは「Profoto B1」と「Air Remote TTL-C」にキヤノン製のデジタル一眼レフカメラを組み合わせたセッティングでの撮影をお試しいただけます。そのほか、シンクロコードがいらないワイヤレスコントロールを可能にする「Profoto Air Remoteシステム」、手ごろな価格のレフ板やソフトボックスを取りそろえた「Rfiシリーズ」などをご用意していますので、ぜひこれらの製品の使用感などをお確かめください。
CP+2014の会期4日間で延べ7名のプロ写真家による「Profoto B1」を利用した撮影に関するプレゼンテーション、セミナー、実演シューティングを開催する予定です(全18回予定)。安澤剛直氏、石田晃久氏、礒村浩一氏、魚住誠一氏、薄井一議氏、近藤泰夫氏、重本隆氏といったプロ写真家が参加します。
プロフォトとニッシンジャパンは「オフカメラ・フラッシュ・イニシアティブ」という新たな試みを開始しました。撮影用フラッシュのオフカメラでの利用方法を普及させることを目的とし、皆様に正しいライティング方法を習得していただけるよう、さまざまな活動を共同で行っていきます。CP+2014では、その第一弾として「オフカメラ・フラッシュ・イニシアティブ」ロケーション撮影ツアーを2/14に実施します。詳細は両社のホームページでご確認ください。
最強のオフカメラ・フラッシュ「Profoto B1」が作り出す光の世界をこの機会にぜひご体感ください。また「Profoto B1」だけではなく、弊社製品を多く取りそろえています。Profotoの製品をぜひ手に取って確かめてください。